【原発】 千葉県柏市の住宅街路から高濃度セシウム 前半 (11/10/24)千葉県柏市内の住宅街路で極めて高い放射線量と高濃度のセシウム134と137が検出された。
放射能物質が大量に拡散されたとされる3月中旬から下旬にかけて、福島原発からの放射能を含んだ雲プルームが風向きや、その時の天候によって、200km離れた場所においても放射線量が高くなるホットスポットというものが出来てしまっている可能性が強く指摘されている。
福島原発から同心円状の距離だけでは汚染状況の強弱は判断できないという検出結果が露呈してきた。
ここ最近続いている高濃度汚染のホットスポットの事例は、いずれも有志の個人や民間の団体や検査機関からの通報で判明している。
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