観測者の伝達 2019628金曜 奪い盗る側の論理人間の肉体における過去の動きからの因果応報の解消の動きも恐らくこれから加速する事になる。 それは過去の国家間における戦争などで発生した やり残し感・未達感 の解消の動き( カルマの解消) なのであろうが、ことこの朝鮮半島からの侵略の動きにおいてはわたしの見え方らしたら明らかに彼らは 日本から盗りすぎ なのだ。 それは朝鮮半島南部地域にまでまたがっていた我々古代日本という領域がこれら無主の地に対してもたらした恩恵と、北部地域において日本から渡ってきた倭人が王朝を築いたという彼らの歴史書からしても( これは表には出されていないが) 少なくとも野蛮と未開と略奪という言葉で表現される座標領域をエントロピーを抑える、つまり拡散状態の収束へと人間的営みを持って実際の行動としてそれを実現したのはこの日本列島から半島に移動した人間たちだったからだ。