【参議院選】自民東京2人目は皇族を敬い、伝統を重んずる人を公認すべき【左翼や他党掛け持ちは論外】 民主党と維新の党が合併し、「民進党」が結成されます。この「民進党」は台湾の政党と同名です。
実は、TPP無条件承認派の中に櫻井よし子ら台湾派が多数いることは理解しておく必要があります。
また、参議院選挙が迫る中、スポーツライターの乙武氏が度々取り沙汰されていますが、皇族を冒涜し、女系天皇を容認し、元ピースボートの極左乙武を自民党が公認することはまずないと思われます。
また、同氏は元気の会から出馬するという誓約書も出していたことが報じられています。「信なくば立たず」と申します。
なお、消費税の増税先送りの可能性が濃厚ですが、「本則」はそのままにしておいて「暫定税率」によるのが無難であると思われます。
なお、このことについて、社民党の参議院候補予定者が「食料品だけでも5%に」と主張しています。これは事実上の軽減税率5%に賛同していることを意味しており、台風の目になる可能性が出てきました。