【竹中平蔵とASKAの接点】TPP交渉混迷へ(3/4)【シンガポールでも合意無し】
悪魔の条約TPPに暴走する竹中平蔵と、覚醒剤所持でASKAとともに逮捕された栩内香澄美(とちないかすみ)容疑者は、竹中平蔵が会長を務めるパソナの社員で、メディカルアソシアに出向していました。
また、安倍晋三氏は御先祖(平清盛・知盛)の教訓をお忘れのようです。思い上がった秘書を放置し、自民党の屋台骨である農協解体を画策し、暴走の限りです。
今こそ心ある自民・公明の議員諸氏は決起して、竹中平蔵一派を産業競争力会議から放逐し、新自由主義者・媚韓分子から絶縁させるべきです。
悪魔の条約TPPは、米国の自己中心的な振る舞いが災いして、混乱しています。今回の資料では、日豪EPA妥結後の肥育牛農家・酪農家への影響、日米共同声明の全文、西村副大臣の重要発言、シンガポールでの閣僚会合などの最新情報満載です。
TPA無きイスラム教徒バラク・フセイン・オバマは無権代理人です。従って、無視するべきです。また、現在、審議が難航している新TPA法案の中身に注意が必要です。
また、フロマン側が「セーフガード」に事実上難色を示したこと、トヨタの販売店でアメ車を売るように要求したことなどは、注目すべき発言です。