文化庁に三千万円返還を求め突撃!(ダイジェスト版)映画『パッチギ!LOVE&PEACE』(制作・シネカノン、監督・井筒和幸)を見た国民の圧倒的多数は、日本を意図的に貶めるあまりの「反日」振りに怒りを抑えきれないでいる。何と文化庁はこの反日映画に、あろう事か三千万円という巨額の補助金を与えている。
シネカノン代表取締役の李鳳宇氏と監督の井筒和幸等は、幾多の場で「在日という立場は決して不利なものではなく、目標を定めその実現のために努力すれば、必ず夢はかなえられるということを強調した」【朝鮮新報 2005年9月15日(同社サイトより)】とあるように、二人は正真正銘の在日朝鮮人である。しかも李鳳宇の父親は歴とした朝鮮総連幹部である。さらに、井筒和幸は平成3年に起こした撮影死亡事故で巨額の慰謝料を背負っていたが、李鳳宇にその慰謝料を全て肩代わり・精算して貰った借りがある。
朝鮮総連は、云うまでもなく多くの日本人拉致に深く関与しては、我が国の治安並びに安全を著しく脅かし、金正日独裁体制を支える準「破防法」適用組織である。これらの組織と密着した輩の反日映画に、国民の「血税」三千万円が補助されたのだ。
どう考えても、誰が考えても、逆立ちしてもおかしい。おかしいというよりも、文化庁が狂っているとしか言いようがない。文化庁が朝鮮総連に乗っ取られたと言ってもいい。在日朝鮮人が企てる「補助金」を装う血税の詐取と、チェック機能を放棄した文化庁の怠慢を我々国民は決して許さない。
▼発狂の国 『韓国』
https://ameblo.jp/doronpa01/entry-12490126774.html
▼韓国はなぜ反日か?
http://peachy.xii.jp/korea/
▼この国は少し変だ!よーめんのブログ
http://youmenipip.exblog.jp/5510731