観測者の伝達 2019610月曜 弾き返せなくなった人類既存の今の世界が残り14-15年で完全に終わるのだという設定の中で、中国の壊滅という事態が現実のものとなるのだと想起したとき、それがありえるものだと考えてシミュレーションした時、目に見える今の米中貿易協議からの彼らの国家エゴの押し出しによる 世界からの略奪強奪を変えないと宣言する 事の動きの他に、今彼らの国家の中で起きている深刻な環境破壊と、そしてそれに連動するかのように広がってる ウィルス及び害虫の拡散 というものが非常に気になります。 アフリカ産豚コレラは人体に影響はないことになっています。 それが変異する可能性に関しては何度も言っていますが、しかし現実の問題として食肉としての豚の絶対数が激減していくわけです。 その流れの中で今度は、去年の2018年、アフリカを広範囲に襲った害虫 ツマジロクサヨトウ の中国18省での確認がとれ、現地では何もかも食い荒らされているという報道が出ました。 即座に報道管制が行われるでしょうが。 これらが日本に入ってきたら相当な被害をもたらすのは説明の必要がありませんが、問題は今この瞬間それが中国の国内で現実に発生しているという事実です。 これからの世界進行において、何処かの時点で中国内部では人間が住めない環境が発生し( それが疫病的なものか天変地異か戦争かは分からない) 、内部の中国人たちが小さな小舟に命を託して国を捨てて海に逃げ出すという動きが予定されています。 それはあくまで予定でしかなく決定はしていませんが。 そういう 人間が住めなくなっていく という設定の中に、人間の食べ物を全て食い尽くすツマジロクサヨトウという一片が現れて出てきたような、そんな気がしてなりません。