リムワールド Ideology 最終章【今までのうらすじ】
主人公とくだねは、とある惑星に不時着し、裸一貫で名も知れぬ惑星での生活を余儀なくされる。
野生のベリーを食べ、獣の革をかぶり、命をぎりぎりの所で繋いでいった。
原住民と交流を交わし、時には裏切られ、時に助けられ、次第にコロニーも出来上がっていった。
とくだねの周りにはいつの間にか仲間も増え家族となるものもいた。
安定しコロニーも大きくなった時にこんな話が持ち掛けられた。
「おい、いいコロニーじゃねえか。価値も高そうだし譲ってくれよ。その代わりに失われた古代のあらゆるものを超越した力を持つらしい物質の場所を示す三つに分かれたうちの一つの地図をやるからさ。そのコロニーと仲間を置いていけよ。」
とくだねは悩んだ。
しかし決意した。
残されたのは自分を含めた仲間の5人 5匹の相棒(家畜)7つのアイテム
【第二の地】
今まで命を懸けて築いてきたものを得体の知れないパーツの為に捧げた。
大きな悲しみと代償の代わりにとくだねはいざ新天地へ…
そこにあったのは古代の大きな遺跡と岩に囲まれた山岳であった。
古代の遺跡の調査を終え、コロニーを進めていくとくだね。
家畜の死、仲間の怪我、虫との壮絶な死闘も乗り越え二回目のビール工場製造に成功。
350000$まで残り150000$の所で悲劇が起こる。
「ごうくん死す」
悲しみに暮れる入植者たちは彼を冷凍保存することを決意。
どんな怪我も、死をも癒すと言われ、神の奇跡とも呼ばれる「リザレクトシーラム」を入手し彼を蘇らせることを胸に明日へ向かって進むのであった。
果たしてここでとくだねは富津(コロニーの名前)も作り上げアルコネクサス(古代超文明)の地図の二つ目を手に入れることが出来るのか。
富津売却まで残り9万ドル...がんばれとくだね 負けるなとくだね 尾張屋さんはおとくだね。
【第三の地】
遂に最後の地図を手に入れるべく、富津を無事売却することが出来たFC2の精鋭たち
第三の地へ降り立つ
更に大きな研究を余儀なくされる大きな遺跡を目の当たりにする。
研究の進捗は3200 かなりの時間を要する事となる。
ここまできたFC2メンバーたちは既に体中の機械化に成功しており、その体は最後の地で戦うには十分なものであった。
この新天地でもコロニーを作り上げていくことが出来るのであろうか。
そしてまだ見ぬ「アルコテキサス」を手に入れることが出来るのであろうか...
がんばれゆうくん 負けるなゆうくん ほんとにゆうくん?
「料理王 岡星死す」「ゴッドハンドげんきまる死す」
「岡星火葬のミス」
メカノイドの度重なる襲来
第三の地 鋸南(きょなん)は想像をはるかに絶する過酷さを極め、二人の重要な人材を失った。
絶望的な状況の中、リーダーとくだねは精神状態ギリギリの中、どうしたらよいのかもわからないままパニックを繰り返し、そのたびに立ち直り、また絶望の繰り返し。
作物の収穫もままならず、少ない仲間の中
今までにないこの過酷な試練を乗り越えられるのか。
岡星の死を乗り越えたとくだね。そしてげんきまるの埋葬。
今までの友に別れを告げ前に進むことを可能に出来たのは新しくコロニーへやってきた仲間たちであった。
苦しい中で体制の立て直しをはかり、少しずつコロニーを強化するもメカノイド達の猛攻は止まらない。
コロニーの防衛を強化し、気が付けば目の奥に輝きが戻ってきたのであった。
3枚目のアルコテキサスの地図 手に入れることが出来るのであろうか。
残り資産9万ドル そして敵対する青の茂み部族との同盟。
もうなんかもう!みんなちんだ!!うわああん!うわあん!
等と自暴自棄になりつつも、建て直しをあきらめないとくだね。
35万ドルまであと5万ドル…
【とくだね 死す】
バイソンの群れに取り囲まれ、泥をかけられ顔を蹴られ、真のアルキストリーダーとくだねは壮絶な死を遂げた。
入植者たちは絶望し、旅はここで終わりかとあきらめかける。
その時であった。遺跡箱の中におさめられる幻の一品「アルキのチャージライフル」が輝きだし入植者たちに予言を伝えたのだった。
「左 右 LR同時押し B A 下下 XY xx BBY 下下セレクトXB 鮭 鮭 X 鮭 LLセレクト鮭鮫鮭 BBX鮫鮫鮭 鮫 鮭 セレクト 鮭
BA犬A犬ゴリラ ヤマタノオロチ ヤマタノオロチ モグラ 鮫鮭 ヤマタノオロチ」
入植者たちは奮い立ち 心情を取り戻した。
その時 救世主 「ピコ」 遂にその地に降り立つ。
リムワールド Ideology 最終章
Plesented by カサンドラ