金田正一 腰砕けカーブ フォーム4画面速度を変えて、5回繰り返し
400勝レジェンドサウスポー
特徴;
左上
多少サイドから抜き気味に放り上げることで、スライドする軌道を描いている。
右上
全力で上から押し込むことで、力強く球が前に進んで、途中から、球の回転により、
鋭く沈んでいる。
→チェンジアップに近い
左下
打者の腰砕けの様子、背中側から放物線を描いて球が現れる
右下 (エキシビション投球)
頭の上付近から球を強く放り上げていて、かなり高い位置から落下した球が
ミットに収まっている。
右下の投げ方で高く放り上げながら、右上フォームくらいの強い力で球に回転を加えることで、
有名な二階から落ちてくるカーブが生まれると思われます。