マガジンエロイヒト 2019729月曜 敗戦国平和利権の邪悪さ竹島周辺における中露の動きは、大韓民国消滅に向けてのカウントダウン、火事場泥棒であの島を強奪する計画が動いているからと考えていたほうがいい。
そうした周辺諸国が自国の消滅を織り込んだ国家計画の策定を行っているという事の現実を見ようともせず、韓国の地方行政体などは、中央政府の命令を受け( 韓国にはそういう指揮系統は存在しないことになっている。 しかしある。 あの国は日本の我々が想像する以上に中央集権的であり、中国コピーの部分を隠している) 、日本との民間交流を含める人の行き来を切断して日本に様々な譲歩を要求する。
取引になっていないことにどうして気づかないのか。 わたしはこれらのうごきを見て確かに、人間のまっとうな精神活動を阻害する最大要因、複数あるうちのそれらに 自尊心 があるというのが実によく分かった。 しかし彼らもその自尊心エンジンフル稼働の状態では結局疲弊して毎日を豊かに生きられないのだがな、とは言う。
彼らがどれだけパフォーマンスをしても8月2日から閣内決定がくだされ、それは韓国の終わりの、本当の終わりの始まりになる。
彼らがどれだけ叫んでも、今の動きは日米共同の活動であり、もっと言えば米国輸出管理改革法の適用に合わせて同盟国の日本も動いているものだから、ハッキリ言って韓国は米国に完全に裏切り者扱いされてこれから更に切り捨てられていくのだ。 彼らは米国に文句を言うがいい。
しかし直近、確か7月25-6日くらいの動きだったが、在韓米軍における一般兵士が、韓国人らに暴行を加えたという報道がちらりとあって、わたしはこの動きは相当計画的なものだったろうと捉えているが、これをきっかけとして韓国人達は反米闘争=在韓米軍撤退の道筋の世界線へ移動していくのだろうと取る。
それらを見据えて北朝鮮が日米韓軍事情報共有協定のジーソミアから韓国が抜けろと命令しているのだろうなあ。 なんだか小中学生が書いたシナリオのようだ。
大韓民国が完全に名実ともに消滅するかはわからない。 しかし今の形は保っていられないだろう。
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韓国は西側世界に空いた穴だ。 地球にも人間の精神エネルギーなどを効率よく抜くための穴がたくさ空いている。 それは人間の人骨の改造にまで及んでいる。 その事を過去スマホのやりすぎで後頭部の骨が変形する事例で触れた。
韓国を生かしておくことは、西側世界が敵国として認定する 独裁主義の国家 を大きく国家成長させることになり、そしてこの独裁主義の国家は総じて出生率が高いので( 有色人種は一般にそうだ) 、何も手を打たなかったら白人が造ってきた既存の世界が完全に乗っ取られてしまう。 だから彼らは動いた。
裏切り者の韓国を始末することに決めた。 韓国は結果としてこの世界における大量破壊兵器や人間が人間を縛るために必要な情報機器を組み立てる為の発信地、中継地になっている。 つまりそれは巨視的にみれば人類の敵なのである。
こういう概念を1ミリでも言論の中で言うと、それだけでヘイトだとか人種差別だとかと位相違いの反撃を行ってきて、発信者の権威を破壊することで全体の信用性を無きものとするという手法を取るのがこれら共産主義者たちとその眷属の常套手段だ。
彼らだけに傍若無人が許されていた。 しかし彼らは人類全体を幸せにする価値観を提示することも出来ないし、人類全体を進化させることも出来ない。 彼らの内部から全く持って新しい何かが生み出されるということはない。 これまでもなかったしこれからもない。
そうした全体を大づかみに捉えた時点において、その上で我々日本の、日本人の意味というのを、そしてこれから何を行動をもって成し遂げていかなければならないのかというのを、それぞの人々がそれぞれの段階、理解度で気づいていってほしいかとわたしは勝手に思っている。
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韓国が行ったエゴの拡張拡大における自国さえよければ人類が滅んでも関係ないという所からの、西側諸国の最先端情報を全て、西側諸国の指定するテロ国家、独裁国家に流していたことが明らかになった結果による制裁の大きな形、その序章が日本における8月2日以降からのW国リスト外しだ。
しかしこの動きは米国の国防権限法とECRA( 米国輸出管理改革法) との連動したものであり、米国の側も2018年10月、ペンス副大統領の中国共産党に対しての宣戦布告以降開始した、これら先端技術、戦略商品に対しての輸出の動きの管理規制の強化の、8月からのさらなる強化へのステップと連動しているものだから、韓国は日本に対して騒ぎ立てる前に米国に対してもっと陳情するべきだ。
そして陳情して門前払いを喰わされて、しかし自国民に対して仕事してるふりアピールをしなければならないので反日はやめられない。 それは問題の解決にはならないし、悪化するだけになる。
心情的なものはどうでもいい。 韓国は終わる。 彼らは我々日本人がいまもっている関心のない国、南アメリカ中央アジアやアフリカ諸国のような立場に名実ともに落ちる。 その過程で彼らは必ず日本にテロを仕掛ける。 それを見破れ。 未然で防げ。 ちょっとした動きをも政権に直接メールで送るという事を行ってこれからやってくる半島からのテロリストに備えなければならない。
日本の中の左側=韓国の工作員らの動きもじっと観察することだ。 これから更に彼らは先鋭化と自己保身の背反する動きを取らざるを得なくなり、何をしているのか分からないままに、消えるか、破壊工作に手を貸すか、どちらかを選択する。
日本の教育領域からも韓国に関わる客員教授などが追放されていく。 彼らが本国に忠誠を誓う以上はそうしなければならない。
今は戦時なのである。 弾を撃ちあってないだけだ。 認識を新たにしてほしい。