観測者の伝達 ワクチントラップ習近平主席がちまたの情報通り死去したのだとするのら、中国における権力闘争は対米開戦の側と講和の側に割れることが予測される。 主戦派はどうせ人民解放軍系列の、恐らく下から間違った情報をたくさんもらっていて、本当の現実が見えなくなっている将軍たちがこれを主張するのだろうし、講和派は、これは胡錦濤も江沢民も両勢力とも恐らくそれだから、この勢力に対して協調するような動きをみせたらそれが自分たちの勢力の終焉につながるのだと理解する、政治局員がたくさん構成員になっている習近平勢力が、実際のところ勝ち目がないと自分たちにも分かっていても、それでも開戦というのを主張する流れになるかもしれない。
しかしまあ、習近平主席が生きているのなら、それはそれで心配することなくきちんと戦争になる。 ただ1231くらいから各種メディアで回ってきた、あのやつれたシワだらけの、自称習主席とやらが、どうにも本人は思えない。 人間はぱっと見の印象がある。 科学的ではないが、オーラというかそういうものがある。 公表された画像とやらは明らかにそうしたものがなかった。 あれが本人だというのなら、それでは中の人というか、彼の魂を構成していたとてつもない大きななにかが抜けていってしまったか、導通できなくなったか、なんだかそんな言葉が出る。
ツイッターではAI画像比較を行った人がいて、結果からしたら98-99%当人だと書き込みがあった。 しかし元画像がスペア、つまり、やつれていない方の習主席の画像がそもそも最初から替え玉だった場合は分からないよね、とは言う。 いや、キリがないが。
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政企研「プロジェクト・オリーブ」(中嶌佑佳) @tri_yuka
返信先: @asianews_chさん
替え玉じゃん。明らかに違う〜
亜細亜新聞CH YouTuber @asianews_ch
一応AI顔認証の判定では本人と出ています。
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米国の現場、政治家を含める多くの支配層は、少なくともドミニオンというあの開票装置があれだけいい加減なものであり、更に投票用紙すら全てすり替わっていたという物的証拠が次から次から出てくる流れにおいて、思想背景だとか第三国の干渉だとか、そういうものも確かに大事だが、なによりもこんなインチキ選挙は米国の選挙ではない、と米国1230のジョージアの公聴会で地元の共和党系の議員が怒り心頭だった。 今更かよというのが正直な思いではあったが、それくらいに米国民における既存の常識の持ち主たちは気づくのが遅かった。 彼らがこれからの世論形成において、不正選挙をやり直せ… とでもいえるようなものに集結できるように、トランプ大統領は直近の16においてワシントンDCでの150万人集会を企画した。
そしてジョージア州の公聴会などで、簡単に外からこれらの開票装置が遠隔操作ハッキングできたり、投票用紙が全く別のものになっていたりなどの物的証拠が出てくるに及んでは、連邦議会の中の議員たちも、少なくともこれは米国の選挙ではないと立ち上がりだしている。
16における上院での疑惑の7州の選挙人名簿を受けとるだとか受け取らないだとかの駆け引きの中で、上院または下院の中から1人以上の異議申し立てが出れば、そこから2時間の協議の時間が与えられ、それらの選挙人の名簿を採用するのかしないのか、するのだったら州知事の側を使うのか議会の側を使うのかという決定を挙手によって( 特定のクリア条件がある) 決定する。
つまり選挙人の人数を採用する、拒否して無効化する、これらの選択肢を行い、その上で残った正当だと思える選挙人の数を合算して大統領を決める。 それでも決まらないなら、下院の州1票における大統領選出投票、だったと思う。
この院内における、上院下院の議員の意義申し立てそのものを出来ない様に議会の規則を変えてしまえとナンシーペロシとミッチーマコーネルが談合をしているという事も米国1230くらいに暴かれた。 実際にそうなるかもしれない。 しかしそうなったらなったで彼らの居場所があるとは思えないが。
下院の共和党議員は140名が異議ありを申し出ると事前決定というか、有志がそれを表明した。
== 「日本語字幕、フールバージョン」史上最年少国会議員マディソン・コーソーン氏(Madison Cawthorn)の熱い魂があるスピーチ、共和党を変える熱い血が入っている。初心を変えず、頑張って欲しい! 92,810 回視聴•2020/12/31 5分10秒のあたり
https://youtu.be/d2zl4pLKtEc
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この25歳の青年政治家マディソン・コーソーン氏( Madison Cawthorn) がこれを表明した翌日、いわゆるバイデンの側というか中国のイヌコロとでも言えるメディアなのだろう、それらの幾つかが彼に対しての明確なネガティブキャンペーンを開始している。 よほど都合が悪いのだろう。
トランプ大統領は16に、今まで裁判所に提示しなかった、不正選挙にかかわる徹底的な証拠を出すと予告した。 そして、それとは恐らく別件で、米国の元日に、つまり日本時間の明日の12に、とんでもない重大発表をするともいうのだが、それらの内容が分からない。 一般には今回の不正選挙を仕掛けた側の、国家反逆罪の側の連中の多くが使っていた小児性.愛関連、児童売.買関連の、エプスタインアイランド… これを経営していたエプスタイン当人が実は死亡しておらず、それを証人として証言させる、というものが出ている。
そしてこのエプスタインという人物は、司法取引でその立場を今やっているのではなく、そもそもが最初からトランプ側のキャラであり、彼は軍? の命令に従って、エプスタインアイランドいう施設を造り、そこに集まってくる今回の国家反逆罪側の連中の全ての証拠を集めていた人間だった… という情報すら流されている。 そして彼はウィリアム・バー長官の弟子のようなものであり、バー長官もこれから証言台に立って、オバマやヒラリーたちの悪行を次々証言する手はずになっている、とも。
仮にそれが事実だったら、これでオバマたちは完全に終わりだ。 しかしもう彼、そしてその周辺は全て国家反逆罪で死刑になっているとも言われ、正直わたしには何がなんだか分からない。 だがそれらの情報が事実であれウソであれ、発表の方向としては恐らくエプスタインだろうと言われる。
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万法の力学 @5WXDfzeAh00aPuR
決戦の1/6にトランプ大統領陣営は爆弾級の新たな証拠の数々を公開するらしい。昨日リンウッド弁護士が「エプスタインは生きている」とツイートしたが、実はトランプ陣営がエプスタインを国家反逆を立証する重要な証人としてかくまっていたのではないか説が浮上。
Situation Update, Dec. 31st - Game-changing bombshells to be unveiled before Congress on January 6 hangthecensors.com
午前7:27 · 2021年1月1日·Twitter Web App
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リン・ウッド @LLinWood
ジョン・ロバーツ最高裁判事についての私の暴露に基づいて、私に対する攻撃が猛威を振るっていることは十分に承知しています。私を攻撃する前に、公平な心を持った人々は、まずロバーツ判事に真実を話すよう求めるでしょう。
あるいはジェフリー・エプスタインに聞いてみてください。彼は生きている
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エプスタインに関しては現在の彼の画像が、恐らくドローンか何かで上空から撮影されたものがツイッターで出回っている。 それは素人がチェックしても恐らく当人だなというものの様だ。 わたしも観察してみたがいまいち確信が持てなかった。 チェックポイントは
https://i.imgur.com/A0vUgyy.jpg
耳の上の髪の毛の生え際の状況、眉間のしわ、鼻の形、耳の穴の形、顎のくぼみの形、ほうれい線
…大体はその辺だと言われる。 同一人物だって言われればそうなのかなあという印象だ。分る人にはもっと分るのだろう。 今の金委員長の偽物ほどはっきりとこれは!という感じが見えないのね。
この重大発表に関連したことなのか、それとも今後の政治シーンに関連することなのかは分からないが、米国1231にトランプ大統領とペンス副大統領がホワイトハウスで長時間の協議をしたよう。 この段階でのそうした動きは、普通に考えれば16関連のことだとは思うが、彼らはもっとその先を見据えているのかもしれない。
今米国の4CHAN、そして8ボード、そして日本の2ちゃんは明らかに何かを多くの不特定多数の人々に知らせる為のツールとして連動、連携しながら内部で書き込みが同時に発信されている風に見える動きが続いており、それらの中で8ボードで今回のエプスタイン生存情報からの、彼が実はウィリアムバー長官と深くつながっていた、実は米国の諜報局のエージェントであった? という事の示唆や、更にこれからの米国の大きな政治日程を、同盟国の日本に知らせる為に2ちゃんでも… それらが事実だったら、我々の認識している現実っていったいなんなの、という程の情報が飛び交っている。
== 2ちゃん 1231
98: 名も無き国民の声 2020/12/31(木) 21:21:14.10 ID:FB5K/bmX0
(´・ω・`)12月31日かおさん情報まとめ
前提として2020年米国大統領選挙は法的に選挙ではなくなった
全世界の人々にわからせる為のショー
選挙ではなくなったのでトランプもバイデンもハリスも「次の」大統領にはなれない もちろんペンスも
3月頃に正式に米国大統領選挙がある
その時はアメリカ合衆国という名前の国ではないかもしれない
元旦のトランプ演説をお楽しみに
日本も1月6日までに備蓄を
ダライ・ラマはDS側
ローマ教皇はもういない
== ここまで
イランのロウハニ大統領が、米国に暗殺されたソレイマニ司令長官の、建前上は弔い合戦という言い方で、トランプ大統領に対しての殺害指令を出したという報道が少し前にあった。 中国も同様な動きがあった。 どちらかと言えば、それらの思惑は、この中国とイランという国家を建国させてやった地底政府の側の思惑だという言い方をするのだが、トランプ大統領の身体が安全ではないというのはあるだろう。 それらに関連する情報かと思ったら、いきなり米国の国家体制転換から、JFKジュニア隠し子だったかの生存からの大統領選挙出馬… など、以前からネットの中だけではワァワァ言われていたことがこのタイミングで出てきてわたしは驚いている。
トランプ大統領は人類を相対的に永久に貧困化領域に縛り付けるあの中央銀行システムから通貨発行権を没収するところまで考えているとされる。 本当にそんな事が出来たら彼は間違いなく人類史に名前を残す。 過去のどんな偉大とされる大統領よりも大きな功績を残した人物として歴史に名前を刻まれ、米国の、あの大統領たちの顔が岩に刻まれた、ああしたモニュメントすら造られるだろう。 彼は本気でスイスとその周辺の黒い領域( 我々は大体それを公国と呼んでいる) に手を付けるようだ。
最後に、今の武漢肺炎関連の、ワクチン製造企業や研究者に関しては、ワクチンを接種して、深刻な副作用が出たり、場合によっては死んでしまったとしても免責されるという設定を聞いて、それではどんなイカサマ薬を造って売りつけてもいいではないか、それは造り放題ではないかとそれを思った。 だから人類領域全体に武漢肺炎というものの恐怖感を醸成させることでの、ワクチン接種義務化、そしてそれらの検査薬の必須化を通じてのカネモウケのシステム構築と、全部カネかよ、というのが見えた。 今さらだが。
PCR検査を開発した発明者のキャリーマリスという人物当人が、武漢肺炎判定にPCR検査を使うなとは言わないが、これを絶対視するのは間違いだと主張して、で去年の段階で謎の死を遂げた。 こうしたことの連続だ。 実に、なんというか、イヤになる。
ロックダウンというものを強制し続ける人類体制になると、既存の経済システムは絶対にもたない。 そして、そこから不況入りする。 その不況入りのせいにして、ため込んで隠していた隠れ借金を誰かに押し付ける動きが計画されている。 武漢肺炎とワクチンとそれらの先の動きは、意図的な不景気発生からのババの押し付け… こんな見え方がわたしにある。
いずれにせよ、これを叩いているのは日本時間の11だ。 あと数時間もしないうちにトランプ大統領が重大な発表をするようなので、それぞれの人がその情報を確認すればいいのだが、とは言う。
激動で、信じらない程いろいろ壊れると思うし、不景気にもなるとは思うが、それでもまだ最悪の事態ではないという流れに入るだろう。 それが大きな恩恵であったと気づくか気づかないかだ。
まず感謝が先だ。 傲慢は、エゴはそのあとで考えればいいのである。