人を殺せない必殺ガンマン登場!
主演は、アメリカ・イタリア両国のウエスタン・スターで知られる、ガイ・マディソン。「フェザー河の襲撃」など多くのアメリカ西部劇に出演、その後「五匹の用心棒(1966年)」「荒野のお尋ね者(1967年)」などでも活躍し、マカロニ・ウエスタンのテクニカルアドバイザーに就任した。共演に「墓標には墓標を(1964年)」「必殺のプロガンマン(1966年)」のリチャード・ハリソン、エンツォ・G・カステラーリ監督の実兄であるエンニオ・ジロラーミ、「荒野の一つ星」のゲルマン・コボスなどが脇を固める。元賞金稼ぎの牧師が主人公の異色マカロニウエスタン。
STORY
かつて賞金稼ぎとして名を馳せたミラー・コルト(ガイ・マディソン)。牧師となった彼は教会を建てるためにとある町へやって来る。ところがその直後、強盗団が町の銀行を襲撃し、大金を奪って逃亡。ミラーは一味だと疑われてしまう。濡れ衣を晴らすため、ドノバン保安官(リチャード・ハリソン)の許可を得て強盗団の追跡を始めたミラーは、強盗団に襲われていた、南軍の金庫を馬車で運ぶ「幌馬車隊を救助し、彼らと共に古い砦に籠城する事に・・・。
血染めの砂塵に繰り広げられる、情無用の復讐劇!
「ガンマン無頼/地獄人別帖」や「食人帝国」など数多くの作品に出演し、演技の幅広さを併せ持つ、ショーン・トッドことアイヴァン・ラシモフが、マカロニウエスタンのヒーロー“ジャンゴ”に扮して、鮮烈なガンプレイを披露!父を殺され、金を奪われた男が復讐の鬼と化し、仇敵に挑む!劇中の妹役ラーダ・ラシモフは、彼の実の妹。
STORY
アルヴァレスをボスとする強盗団が、牧場主を殺したうえ、大金を盗み去った。
殺されたのは、ジャンゴの父親だった。復讐と金の奪還を誓ったジャンゴは故郷に舞い戻り、仇敵を一人、また一人と片づけていく。一方、アルヴァレスは、ジャンゴの命を狙うべく、殺し屋を呼び寄せるのだった・・・。