米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
---
ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
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ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。
司法長官ウィリアム・バーが全米における不正選挙はなかったと発言した… と、AP通信が明らかにウソと言われる情報発信を行い、それをトランプ大統領が、そしてCBSのキャサリン・ヘリッジ報道官がこれはフェイクニュースだという事の反対攻勢を行っている。
米国時間の121においては、公表されない大量逮捕の動きが始まっており、それを隠すためのバイデン計画の側の、そしてトランプ政権の側も大量の偽情報、おとり情報を流しているようなので、何が事実なのか全く分からない状況に入っている。
CIA長官のジーナハスペルが欧州出張の流れでドイツのフランクフルトにいて、それを見越したデルタがフランクフルト作戦の時に彼女もろとも処分しただとか、彼女はこの作戦の前にもう逃げられないと悟って、メモを残して自殺したとか本当に色々出ているが、どうやらもうグアンタナモ収容所に収監されており、取り調べの最中だ… というのが真実のようだ。 これも嘘かもしれないが。
===
@taiwanformosan
Annonymous souce told, Gina Haspel
missed a briefing for Utah monolith incident.
CIA official refused to comment.
Haspel was last seen in George Bush Center for
Intelligence on Nov 29th.
匿名の情報筋によると、ジーナハスペルCIA長官は
ユタモノリス事件の報告を欠席した。
CIA当局者はコメントを拒否した。
ハスペルの姿は、11月29日に
ジョージブッシュ情報センターで最後に見られました。
=== ここまで
少し前にソロスの逮捕の事を言った。 しかしそれは誤報だと伝えられている。 しかし現時点において彼の情報の全てがそれらの報道から一切止まったままだ。 そしてわたしは昨日だったと思うがオバマがハワイで現地1128に逮捕されたという事の記事を取り上げたが、それでもそこから数日しか経過していないので、もう24時間くらい経過したら、これだけの大きな報道なのだから、それが嘘であるのなら、これだけの内容だから当人か、当人の親族か、または弁護士などの関係者などからの否定の発表があるはずだが、それが日本時間122の今にいたるもない。 沈黙のままだ。
米国では今は感謝祭らしいのだが、一般にはこれらの期間においては何かにせよ情報発信をするというのがフツーの米国人のあるべき姿であるにも関わらず、オバマ当人からのそれが一切ない。 だから彼の逮捕は恐らく事実だと捉えるべきだ。 そこから逆算して今の事態を認識する事が重要になる。 だからヒラリーの動向も全く分からないところから、彼女も既にグアンタナモに収監されているのではないかと言われる。 なんとも言われない。
===
Lin Wood
@LLinWood
19時間
Good morning.
Our country is headed to civil war. A war created by 3rd party bad actors for their benefit - not for We The People.
Communist China is leading the nefarious efforts to take away our freedom.
@realDonaldTrump
should declare martial law.
おはようございます。 私たちの国は内戦に向かっています。サードパーティの悪役が彼らの利益のために作成した戦争-WeThePeopleのためではありません。 共産党の中国は、私たちの自由を奪うための悪質な努力を主導しています。 @realDonaldTrump 戒厳令を宣言する必要があります。
=== ここまで
中国が名指しされている。 だから今の米国内部の裏切者の掃除が終わったら、次は同盟国の中の中国協力者であり、次に中国国家とその眷属属国地域だというのが明らかに分る。 これらの流れの中で恐らく中国共産党に対しての国際テロ組織指定が行われる。 しかし仮に行われなくても、戒厳令発令となったら、米国内部の裏切者と、少なくともそれに連動した同盟国の、つまり日本の中の裏切者=中国の工作員・ゲリラ・便意兵、たちは知らずして逮捕される流れに入るととる。
何度もいうが、それを可能にするのが2018年に米国が定めた、外国人も含める、米国選挙に介入干渉したものたちへの制裁を下す法案、なのであって、わたしはこの法案の詳細を読んではいないのだが、恐らく国際テロリストに対する事案と同様の処理を行うようだから、日本人の、例えばニュースキャスターや、台本読んでるだけの芸人たちにもこれらは適用されると判断する。
米国においてはもうすぐ、米国市場に上場している中国企業が3年連続して米公開会社会計監視委員会( PCAOB) の会計監査、会計基準をクリアできなければ上場廃止という法案を成立させるが、これはあくまで平時の状態が続くという前提のもとにおけるそれであり、わたしはこの法案の細かい部分の紹介を誰かやってくれないかなと勝手に思っているが、恐らく付帯条項だとか、本当に目立たない形で、戦時、又は準戦時と言える状態だと米国政府が発表した時点で、米国市場に上場している中国企業の即時取引停止、凍結からの、そのままの廃止、というものが隠されているのではないかと捉えている。
今米国は デフコン2体制 にある。 どうやら本当にそのようだ。 デフコン1が開戦、そして戦争継続中という状態。 だからデフコン2とはどういうものかといえば、過去の歴史におけるキューバ危機、あの時にソ連が沖合にある輸送船に搭載してあった核ミサイルをそのままキューバに持ち込めば、米国は先制核攻撃をキューバかソ連に行ったとされていた… のだが、その時の状態がデフコン2だった。 簡単な言葉で一触即発という。 しかしこの単語だけでは何がなんだかつかめないだろう。 だからキューバ危機を言う。 あの時に人類は核戦争の勃発によって本当に死滅する可能性が高かった事を世界における近現代史で、少なくとも日本国内の歴史授業においてそれを教えているという話は聞かない。 あそこで人類は本当に滅んでいたかもしれなかった。
トランプ大統領は、彼を攻撃する側が一切の法律を無視して攻撃を、不正を、工作をしているのにも関わらず、法律の手順を踏んでこれらの対処を行っているのは、誰からも文句のつけようのない状態で自分の次の再選、そしてそこからのさらなる大掃除を米国民に認めさせたいからだ、とされる。
だから彼はなかなか戒厳令というのはやらない。 連邦最高裁判所での動きに最後の 平時における行動のチャンス を求めているのだろうと思う。 過去においては南北戦争の時にリンカンが戒厳令を発令し、南軍の味方をしていた新聞だとか経済界や政治家、各種の人間を大量に逮捕していった。 戦争とは外部の敵よりも、外部と繋がっている裏切者、内通者の存在が厄介なのだから、これは当然だとはいえる。 しかし今のトランプ大統領の周辺環境においては戦争は発生していない。 だからそのあたりが彼が戒厳令に踏み切れないという部分なのかな、とも思う。
中国の外貨が枯渇してきているという情報が流されている。 事実かは分からない。 正確に言えば戦争準備の為にドルをもっておきたいのであり、それ以外の分野では可能な限り他の支払い決済で済ませたいという思惑かもしれない。
=== 東洋経済 121
中国の石炭大手、格付け「AAA」の社債デフォルト
永城煤電控股集団(永煤集団)が発行した超短期社債「20永煤SCP003」(償還期間270日)が償還期限を迎えたものの支払い不能に陥り、額面の10億元(約159億円)がデフォルトした。
=== ここまで
確かこの記事の前後にちらりと出てきた話だったが、出動できるドルがないので、今の中国は石炭輸入における代金支払いをインドネシアだて人民元で支払っているという情報が出た。 一番の優先は中東からの石油とロシアからの天然ガスであり、これらをドル決済しないという事はできない。
だから優先順位の低い 中規模都市向けの電源として稼働している 石炭火力発電所、ここに使う石炭の例えば質を落としたりだとか、量を減らしたりだとか、恐らくそういう事をしている。 人民元で販売するようなシナモノなどまともなものがあるとは思えない。 だからこれから更に冬になるが、中国の地方都市におけるリアルの情報は我々には一切伝わってこないが、送電出力を下げざるを得ず、全体の電圧が下がっているという事態になっているのではないか、それに連動して、各種民生品の電源連動のタイマーなどが遅れているのではないか、ということをわたしは考えていたりする。
そんな些細なことをいちいちSNSなどに報告する中国人はいないだろうから、そうした事態が起きていても誰も気づかない。 しかしそういうところから生産施設の不良が発生するというのは貴方に説明する必要もないだろう。
最後に米国時間121から大量の逮捕が始まっているらしいというのを言う。 前の方で言ったCIA長官のジーナハスペルが11月30日前後、つまりオバマがハワイで逮捕されたという日付の前後に国家反逆罪で逮捕されたという情報がひそひそと民主党議員関係に、これは意図的なのかワナなのか全く分からないのだが流されているという状況があり、それがあったから、カマラハリスが自分の専属カメラマンが操作していたとされるジョージア州フルトン郡のサーバーの強奪作戦を自分の勢力の側の誰かに依頼したというか、そういう動きがあっただろうと米国内部の分析マニアたちが言い出しているのだが、色々な偽情報が飛び交ってはいるけれど、ジーナハスペルが国家反逆罪現行犯で逮捕、というのはどうやら本当らしい。
となると、現役のCIA長官は当然なにもかも知っている。 彼女が司法取引に応じたと仮定するのなら、今回のバイデン計画に関わった全ての人間は逮捕される。 国内はもちろんのこと、それが国外の関係者であったとしても。
最近、時事AFPがスイスの暗号関連開発企業だったかの、米国CIAとそれ以外の情報機関のかかわりにおける報道をちらりと行った。 わたしはトランプ大統領が、恐らくボリスジョンソン首相と協力する形にはなるだろうが、欧州におけるこれら昔からいる 少数支配が当然の人類世界における形態 とでも考えるあれらの支配領域に切りこんでいくのだろうかとハラハラしだしている。
インボーが大好きな人たちがこぞって使う、ハプスブルグだとか、サヴォイ家だとかそういうのがたくさん集まっている領域ということだ。 これらも将来的には中国の次に人類世界の中から退場を求める勢力になる。 まだ表に出ていないだけだ。
最後の最後に、今日の時点でジョーバイデン情報画像が出た。 彼は何処かの施設において階段を上ろうとしている最中の画像だった。 それは 折れたと報道される、そしてその為の医療用のシューズを履いている右足を地面につけて、大丈夫な方の左足を上に上げて踏み出そうとしている 画像だった。 骨折の痛みは経験者でしか分からない。 骨折はひびが入っている程度でも今描写したような、ひびの入っている方を踏ん張る側において全体重を乗せて上るなどという動作をすることは出来ない。
だからもう、これらの画像が事実なら、これだけで ジョーバイデンの右足に逃亡防止用GPSの輪っかが装着されている というのは確定だ。 ということは、一連のオバマやソロスやハスペルなどの逮捕も大筋それは本当だろうと捉えていいと思う。
大掃除が始まる予感がある。 それは12月に戒厳令が発令されるかどうかで更に強まるかどうかの景色が変わる。 しかし分かっていることは、中国とその眷属と協力者に未来などないというそれだ。
彼らは人類領域における自由意思を求める人々を騙して裏切った。 支配しようと隷属させようと本当に動いた。 彼らがやったことは存在なるものに対してのとてつもない愚弄だととらえる。 だから彼らはに因果応報の代金をどうあっても支払ってもらうべきだなと考えているのが今のわたしだ。
我々は勝たなければならない。 そうでなければ人類に本当の未来はやってこないからだ。