マガジンエロイヒト キューバに中国が軍事港、軍事基地をつくるカナダ129の記事の暴露から世界中でカナダの現状がバレ始め、トルドー政権は必死になってこれを否定する動きを開始した。 しかし今の時点でも人民解放軍はカナダの中に駐留している。 その様な情報がある。 だから米軍が本土防衛の為に陸海空を展開しているというのを前回言った。
=== 大紀元 1213
カナダは、中国共産党人民解放軍を加えた軍事訓練を中止した。現地紙グローブ・アンド・メールなどは12月9日、国際関係省の文書から、2018年までカナダ軍の国内基地の冬季訓練に中国軍兵士が加わっていたと報道した。これを受けて、野党・保守党議員はトルドー自由党政権を追及していた。
報道によると、米国はカナダ国防省に対して、中国軍の参加は安全保障上の問題に繋がりかねないと懸念を示していた。カナダは2013年5月~18年2月まで、両国の軍事交流プログラムに基づき、オンタリオ州ペタワワ基地で中国軍の訓練を支援していた。
=== ここまで
表の報道とは基本、本当の真実を随分と希釈したものであるのは今更説明しない。 わたしが一番危惧しているのは、カナダの中にいる人民解放軍が「 戦術核ミサイルを持ち込んでいる疑惑」 であり、それらの確認が取れたからこそ、米国は113の大統領投開票日から少したった途端、戦争開始直前の デフコン2の発令 を行ったのだろうなという見方をしている。
カナダの国境線から、不意打ちで、宣戦布告なしのだまし討ちの闇討ちでワシントンDCに核ミサイルを撃ち込んだらどうなるか。 また、ミサイルでなくても、カナダとの国境線から工作員が侵入し、いわゆるスーツケース型の超小型核爆弾をワシントンDCで爆発させたらどうなるか、NYで爆発させたらどうなるか。 そういう事を想定した時に、カナダを仮想敵国というよりは、今目の前にいる敵国として対処し、後背地のアラスカに大量の軍隊と最新鋭の戦闘機を配備するのは当たり前だ。
人民解放軍が動いたとなれば、その予兆をつかんで未然に予防攻撃を仕掛ける。 これがあり得る。 だからトランプ大統領がカナダとメキシコにおける壁、又は国境警備隊と称した州兵の大量の配置展開を決めたのは、それは不法移民問題ではない。 勿論それはあるだろうが、不法移民、難民に偽装した中国の便衣兵の問題はあるだろうが、それは単純に「 人民解放軍とその協力部隊の地上電撃侵攻作戦を止めるため」 だったと考えるのが順当だ。 わたしはトルドーは助からないのではないかと考えている。
=== AFP 2015・11・11
【11月11日 AFP】中国海軍の艦艇3隻が10日、キューバの首都ハバナ(Havana)の港に入った。艦隊司令官によると、中国海軍の艦隊がキューバを訪問したのは初めて。
司令官は今回の訪問について、中国とキューバ両国軍の関係を強化する機会だと述べた。これまでこの訪問について伝えていなかったキューバの国営メディアは、この司令官が「中国とキューバは、社会主義を築くための理想と独立した発展の道を共有している」と述べたと伝えた。
中国はキューバにとってベネズエラに次ぐ第2位の貿易相手国で、資金難のキューバ政府にとって数少ない資金源のひとでもある。(c)AFP
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オバマ政権の時に、彼らが考えていたと外側世界の我々が信じていたカラー作戦なるものは、ほぼ全てが中国共産党における世界改変計画、グランドデザインだった… という風なことを少し前にパンピオ国務長官が名指しで批判していた。 あなたもあのライブ配信で怒っていた彼を見ただろう。
そしてそのカラー革命を隠れ蓑にして中国が何をしていたのか。 それは「 キューバに軍事港を造り、更に、人民解放軍を駐留させる基地を建設する」 ために動いていた。 これに尽きる。 これはハッキリ言えば 第二のキューバ危機 の形になっている。
軍事港の建設が始まっているとされるが詳細が出ていない。 今は商用港としての開発という事になっているそうだ。 100%中国のカネで。 そんなものがキューバ人が使う施設のわけがない。 一帯一路の中で何が起きていたかを知れば、このキューバの動きは単純に中国の飛び地を造るだけのことだと分る。 北朝鮮においては羅津港(ナジンコウ)の開発において、そこを実質中国に奪われてしまって、北朝鮮の中に中国の飛び地が出来ている( 人民元で決済、言語が中国語、法律が中国) というのを過去に言ったが、これと同じものだと見ていい。 この羅津港の開発においては今年の10月に韓国のプサンの連中が米国に隠れて秘密裏に中国の勢力と合流して港湾開発に加わる動きを開始しており、これだけでも中韓の連中が、北極海航路の拠点づくり、日本海における資源強奪、更に日本海の内海化( 内部に核ミサイル搭載の原潜を複数待機運用する) を狙っていると分るだろう。
つまりキューバの一部が中国になる。 しかも軍事港だ。 ということは、そこに立ち寄る中国の軍艦潜水艦は「 必ず戦術核ミサイルを搭載している」 のだから、そういう事を含めて、今の時点で中国とその眷属を… ( この場合はカナダ、他にも山ほどいるが。 そしてトルドーは12月頭でグレートリセットをするべきだと公言している。 明確にあっち側と考えるべきだ) …どうしても始末しておかなければ自分たちの未来はないと強い確証を持ったと、これは分るだろうか。
わたしは過去、貴方にちらりと、食人や当時の世界の常識を破壊し、更に簒奪しかしてこなかった、イカサマ両替などを通じて人々の、域内の人間の生活を破壊し奪ってだけいたカルタゴやフェニキアなどが何故ローマによって滅亡させられたのか。 塩までまかれたのか。 ( と言っても、塩をまいてしばらく不毛の地になった後に、再び人々は戻ってきたそうだが。 ただし以前ほどの活気はまったくなかった)。
それはあの時系列における 人類の世界から奪うだけの存在、奪い盗る者だったから という事を言ったと思う。 今のまま中国が自らの在り方を変えないのなら、西欧世界は彼らをカルタゴやフェニキアに対して行ったのと同じことをしかけるのだ… という風に、ここまで考えている。 そしてそれは勿論韓国に対してもそうなのであり、そしてここからが厄介なのだが「 日本の中の親中派と命名される領域に合流しているような勢力」 らに対しても同様な制裁が、始末がつけられるのだと。
茂木外相に対して王毅外相が、来月の1月に訪中するように要請したそうだ。 1213の国内各社がこれを伝えていた。 そしてカナダからの中国軍の電撃侵攻が色々なワナ情報含めて流されているのは1月。 それは2月に中国に対しての全方位網攻撃が本当であるのなら、その直近、その前の段階で 帝国の首都を壊滅させる 必要がどうしても中国にはある、からだ。 だからわたしは彼らが戦術小型核兵器を持っているだろうし、それを使うだろうと言ったのである。 そしてこの見方はわたし個人が言っているのではなく、米国の軍事関係の人々、主にジャーナリスト関連だが、これらの勢力が主張している事でもある。 彼らの方が危機感が強いのだから当然だ。
茂木外相を人質にとるという考え方がある。 しかしそれをやったら中国は本気で終わる。 それでもやるかもしれないが。 しかし普通に考えたら 戦争を開始する米中のあいだにおいて、交渉の国家役として日本が選ばれている という見方も実はある。 中国は勿論戦争なんかしたくない。 トランプ大統領再選になっても、それでもそれさえ過ぎれば工作力で 待てる選択肢 を持っている中国が基本勝つと思うような人々だ。 ただそれらの見込みも内部の大手企業が次々と倒産… ( これはオーナーの中国人が偽装倒産させているという説。 そして彼らは欧米のどこにも逃げられないので、今ぞくぞくと日本に逃げているという説がある。 それが事実なら日本は中国のカネ主を人質にとっているという見方がひとつ成り立つ) …する今の流れの中でどこまで平静を保っていられるか。
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The 12th Amendment to the Constitution specifies that the “President of the Senate shall, in the presence of the Senate and House of Representatives, open all the certificates and the votes shall then be counted.” That means that in the case of disputes about competing electoral slates, the President of the Senate—Vice President Pence—would appear to have the ultimate authority to decide which to accept and which to reject. Pence would choose Trump. Democrats would appeal to the Supreme Court.
憲法修正第12条は、「上院議長は、上院および下院の立会いの下、すべての証明書を開き、投票を集計する」と規定している。つまり、競合する選挙人の候補者について論争が起きた場合、上院議長のペンス副大統領が、どちらを受け入れ、どちらを拒否するかを決定する最終的な権限を持っているように見えるということだ。ペンス氏はトランプ氏を選ぶだろう。民主党は最高裁に控訴するだろう。
=== ここまで
わたしは今日の1213の時点で疑惑の4州と言われる選挙人が確定していないという立場にある。 しかしこれが確定していると主張するバイデン経計画の側によりそうと、米国の12月14日に選挙人投票、12月16日に連邦議会においての不正選挙関連の公聴会、18日、DIA報告、つまりラトクリフ情報長官の大統領への公式な報告と米国民に向けての発表( 今回の大統領選挙は中国の介入があったということの発表) 、そして来年の1月6日に、アリゾナ州から始まって( アルファベット順) 各州における選挙人の投票結果を上院で読み上げる( ペンス副大統領が、各州から届いた選挙人投票結果を読み上げ集計する) 、そして1月20日に大統領就任式だ。
この1月6日にペンス副大統領が、各州から送られてくる選挙人投票の結果を拒否するという選択肢があり、それは合衆国修正12条によって決められていた正当な権利である… ということが露見して、バイデン側が世論形成の為に必死になっている。 つまり、米国内部でこれら選挙人選挙がおかしいという世論、つまり紛争状態が起きている、継続しているという事が明らかなら、ペンス副大統領は自らの権限を持ってこれらの結果を拒否してなかったことに出来る。
もっと言えば、たとえば疑惑のジョージア州において、ケンプ知事が「 我が州の選挙人は全てバイデン候補に投票しました。よって選挙人16名がバイデンの側です」 という書類を送ったとしても( ジョージアの選挙人の数はテキトーに書いた。 16人かどうかは知らない) 、共和党系の多い議会が知事のそれとは別に 集会を開いて( 議会招集の必要すらない、集会でよい) 、その中の決議として「 わがジョージア州は、選挙人を議会で選出しました。 そしてその選挙人は16名とも全てトランプ大統領でした」 という書類を同時に送る。 ペンス副大統領はジョージア州から送られてきたこの2通の書類の内の「 どれを選んでもよい」。 その決定は彼の正当な権利であり、合衆国憲法に定められている。
だからペンス副大統領がトランプ大統領の側なら、彼は議会の側からの書類を読み上げる。 しかしここで問題がある。 彼はひょっとしたら、ソロスの側の人間ではなかったのかというそれだ。 ブッシュ父親の葬儀の時に、たくさんの政治家や経済関係者、上層階層が集まった。 それらの「 ソロスの側の人間に、トランプ大統領は手紙を送った」 事が知られている。 ソロスの側だけだ。
貴方は合衆国の国民として国家の側にいますか、それとも、合衆国を転覆させようという側にいますか、という問いかけから始まっているこの手紙を、あろうことか「 ペンス副大統領の奥さんが受け取っている」 事がわかっている。 だからペンス副大統領本人なのか、それとも奥さんに対してのものなのか、それは明らかにされていないのだが、ひょっとしたらソロスの側であり、土壇場の土壇場でペンス副大統領が裏切る可能性があるのである。 しかし裏切らなかったら、選挙人投票を全て拒否して、下院における州1票の投票になり、共和党は現時点で26州押さえているから、基本再選になる。 しかしそれですら大きな買収と脅しがあってひっくり返る可能性がある。 そうなるならその前に戒厳令になる。
だからわたしはアナタに言った。 今は本当に何が起きるのか全く分からない流れにあるのだと。
1212の情報で、ロシアのプーチン大統領がトランプ大統領に直接暗号国際電話をかけている。 そして翌日1213にロシア連邦保安庁( FSB) が特別捜査チームを結成し、連邦議会の公聴会が開かれる1216の前後に米国入りするようだ。 この辺は全く分からない。 ほんまかいな、だ。
そして18日のラトクリフレポートの前に、普通に考えて16日の公聴会で「 今回の選挙は中国が大々的に介入していた」 ということの報告が普通に考えれば情報発信されるので、この公聴会は秘密公聴会ではなかったはずだから、日本時間の1217に大きな情報の爆弾投下の流れではないかと思う。 そこでなされなかったとしても1219にはラトクリフ報告だから確実にそこで分る。
習近平主席は1212に人民解放軍の軍参謀を招集している。 何処かで具体的な戦端を開くのだろう。 そしてシドニーパウエル弁護士は12月の早い段階でエポレット( 肩章) 付きのブレザーを仕立てている。 彼女の所属事務所が守秘義務つきで洋装品に注文を入れたようだ。 軍事裁判における衣装だろう。 そしてFISA裁判に関しては前回ちらりと言ったが、基本非公開、陪審員ゼロ、そして軍の側は 何をどうしても動かぬ証拠の提示 を行うので、このFISA裁判に召喚された被告は基本すべて有罪になる。 懲役5年から死刑までだ。 米国の国家反逆罪ね。
そして1224に銃殺刑とガス室刑が解禁される。 だから今の時点でグアンタナモの軍事法廷は( おそらくこれがもうFISAになっている) 、127-1216まで国家反逆罪事案になっていると想定できるので、1224から大量の死刑執行が出る可能性がある。 しかしそれらの情報は当然発表されない。 よほどの大物だとかは別だろうが、詳細は知らせないだろう。
もし米国時間の1214に選挙人投票があるのだとするのなら、そこにオバマとヒラリー本人が本当にやってくるかどうか。 わたしはやってこないと思っているが、仮にきてもそれは身体の何処かにGPSがつけられているだろうと想定する。
前述今の米国は中国の実際の侵略行動に対抗措置とっている。 西海岸と東海岸における空母打撃群の展開は完了している。 そして1220過ぎには海外からかなりの数の米兵が帰国する。 115までに相当帰国する。 在韓米軍もその流れの中で帰国し、そして恐らく韓国には戻らない。 こうした形で在韓米軍撤収となるとみる。
ラトクリフ情報長官が1218に大統領への報告書をあげ、そこで選挙が他国に( 中国に) 干渉されたことを正式に報告したら、そこで今の状況は全てひっくり返る。 わたしは戒厳令は年を明けてからかなとも思っていたが( 米兵の帰還状況) 事態は更に早まるようだ。
今回米国の三権分立が破壊されていることが明らかになった。 米国を守っているのは事実上 行政府-Exective( 大統領府) だけだ。 立法府-Legislative ( 上院と下院による連邦議会) も司法府-Judicial( 最高裁判所、他の連邦裁判所など) もソロスたち、中国に支配コントロールされている事が明確になった。 だからこれから最後の砦(とりで) である大統領府と軍が、徹底的に国家の裏切者を始末する流れになる。 トランプ大統領を支持した人々は今回の投票から計算して概算で8000万人を超えている。 有権者で、だ。 これらの愛国者が「 売国奴は許さない」 といきり立っている。 それが1213の米国の、恐らく一番熱量の高い部分だ。 1212のワシントンでの応援集会を見てわたしはそれを判定した。
https://youtu.be/TQ0imduTI1Y ワシントン、トランプ大統領応援集会ライブ
そして気になることを貴方に伝えておく。 日本時間の1214を回って1215の深夜1時ごろから、BSの有料放送が軒並み試験放送になっている。 これは建前上衛星の位置の問題とされている。 しかしわたしは以前あなたに言った。 全世界緊急事態放送があると。 この情報が本当の真実かどうかはわたしは今だに判定が付かないが、中国に対しての中国以外の国家の全方位網攻撃の情報が正しいのなら、その前の時点でどうしても地球人にことの詳細を、概要だけで伝達しなければ、そこに大義の発生がない。 恐らく国連安保理の様なものは開かれないからだ。
もっと言えば ドイツの海軍ですらインド洋南シナ海日本海に出てくる のだ。 彼らは新悪の枢軸にいれられない為に、必死になって新連合諸国の中に入ろうとしている風に見える。 ドイツ海軍などは無いに等しい軍事力だ。 それでも出す。 旗幟を鮮明にしなければならないからだ。
=== 時事 1213
【ベルリン時事】ドイツのクランプカレンバウアー国防相は12日までに、時事通信の書面インタビューに応じ、日本やオーストラリアなどインド太平洋諸国との連帯を示すため、独連邦軍のフリゲート艦1隻を近くインド太平洋地域に派遣すると表明した。また、中国の南シナ海での領有権主張に強い警戒感を示し、自衛隊やインド太平洋諸国の軍隊と共同訓練を行う可能性にも言及した。
=== ここまで
何故旗幟を鮮明にしなければならないか、それは今から三か月ほど前にリークが判明した「 中国共産党 対外協力者200万人の詳細な名簿が明らかにされた」 からだ。
今回は本当に情報量が多くてここまでしか書けない。 だからこの 天地を揺るがす衝撃をこの人間世界の中に投下した 共産党対外協力者名簿 200万人分 のことは次回に回せたらまわす。 正直からだがもたん。 そして米国の1214に選挙人選挙が本当に強行されるのなら、そこにヒラリーが出てくるのかというのを貴方は目撃することだ。 恐らく出てこないと思うから。
ロシアのFSBの米国への協力が本当の本当なら、2月に行われるとされる中国への全方位、全包囲網総攻撃において、ロシアは中国の味方をしない。 中立を守る。 その状態で中国に勝ち目はない。 しかし勝機はある。 それは宣戦布告なしの、不意打ちの、初激の先制攻撃で核兵器を連発することだ。 そしてそれと同時並行して強力なウィルスを拡散させておくことだ。 他にもあるが。
あなたは戦争が目の前に迫っているという事を頭に入れて、様々な情報を読み解いてほしい。
中国共産党協力者名簿のリークは、日本国内の様々な、特に文化人、マスコミ、学者、作家、そして政治家経済家たちが、どれだけ中国の犬だったかというの明らかにする。 彼らはもうこの人間社会では生きていけないだろう。 武漢肺炎を世界中に拡散した連中の仲間なのだから。
世界の認識は更に反転する。 そしてそうしなければならない。 地球を丸ごとひっくり返さなければ、これまでずっと地球世界に、人間世界にへばりついていた奪い盗る者たち、奴ら、を引きはがすことはできないからだ。
彼らはこれから EARTH TREASON とでも言えるもので裁かれることになる。
われわれ気づこうと足掻くものがそれを行うのである。