歌手:INI
タイアップ:「刀剣乱舞 廻 -虚伝 燃ゆる本能寺-」OP
発売日: 2024.04.03
作詞: KENTZ
作曲: Sam Carter・BooJoo Kim・Jabong
編曲: BooJoo Kim・Jabong
静かに風吹く 一人きり夜の中
歩き始めてく今
過去の記憶、胸の中 心包み込む
陽が当たらない日も温もりを感じる
過ぎ去ってしまった日々はもう戻らないけど
This memory 輝き続けていく
「もしも」よりも「これから」
I go 全てを抱きしめて行こう
時を超えて 変わらない僕らのHeart
Always living, living, living inside me
You're living inside me now
何があっても いつまでも寄り添って
You're living, living, living inside me
Your feeling, feeling, feeling
You're inside me
もどかしい時間 超えていつも懷う
繋いだ絆は永遠に
過去の痛み、喜びも 全部今の僕
連なる思い出は美しい宝物
誰かを想う気持ちが幸せと知った
この道 ずっと続いていくから
重ねた日々 深く残る
決して色褪せることない
時を超えて 変わらない僕らのHeart
Always living, living, living inside me
You're living inside me now
何があっても いつまでも寄り添って
You're living, living, living inside me
Living inside me now
昔に戻れたら何かを変えるのだろうか
だけど僕は今ここにいるから
紡いだ時と時 きっとまだ
しっかりと結ばれていく
時を超えて 変わらない僕らのHeart
Always living, living, living inside me
You're living inside me now
何があっても いつまでも寄り添って
You're living, living, living inside me
Living inside me now
You're inside me
故郷へ帰って来たさすらいの用心棒--復讐のコルトが怒りの火を吹く
イタリアン・ホラー界の巨匠ルチオ・フルチが監督×主演フランコ・ネロ圧巻のガンプレイ!残虐極まるマカロニウエスタン!
フェルナンド・ディ・レオの脚本をイタリアン・ホラー界の帝王ルチオ・フルチが監督したマカロニ・ウエスタン。マカロニにありがちな復讐劇ではあるが、容赦ない鞭打ちリンチや銃撃によるグロテスクな流血描写は、後に残虐ホラー映画でヒットを飛ばすルチオ・フルチの片鱗を覗かせる。音楽はラッロ・ゴーリが担当。出演は「続・荒野の用心棒」のフランコ・ネロ、「荒野の無頼漢」のジョージ・ヒルトン、「荒野の1ドル銀貨」のジュゼッペ・アドバッティ、「シェルブールの雨傘」のニーノ・カステルヌオーヴォ。
STORY
“用心棒”を稼業とするトム(フランコ・ネロ)は、友人から「故郷へ帰って来てほしい」との知らせを受け、数年ぶりに村へ戻ってきた。だが、村はスコット親子に支配され、兄のジェフリー(ジョージ・ヒルトン)が相続した牧場も奴らに奪われていた。さらに、トムが世話になった乳母と再会を果たすも、一味に撃ち殺されてしまう。憤ったトムは事情を探るため、スコット親子の元へ向かうのだが…。
“ジャズ界の帝王”マイルス・デイヴィスのジャズ・スピリットに触れる感動のドラマ
1991年9月に急死してなお、世界中の音楽シーンに影響を与え続ける“ジャズトランペットの帝王”マイルス・デイヴィスが死去する間際に出演しした唯一の作品。音楽もマイルス本人と、フランス音楽界の巨匠ミシェル・ルグランがタッグを組み、最高に渋いスコアに仕上がっている。伝説のジャズミュージシャン役を演じたマイルスのセリフ、演奏は唯一無二の存在感を放ち、見る者の心を動かし感動させる。監督は「エンカウンターズ」(V)で注目されたロルフ・デ・ヘール。主演は「グランドゼロ」などのコリン・フリールズ。共演はマイルス・デイヴィスをはじめ、「私のように美しい娘」などのベルナデット・ラフォン。
STORY
オーストラリアの田舎町にある日突然、チャーター機が不時着する。そこには、伝説のジャズミュージシャン、ビリー・クロス(マイルス・デイヴィス)とそのバンドが乗っていた。彼らはそこで即興演奏を始める。それを見つめる地元の少年ジョン(コリン・フリールズ)。彼の視線に気付いたビリーは「君は音楽をやるべきだ。パリへ来たら俺を訪ねろ」と言い残して去っていくのだった。そして、20年の歳月が流れ、ジョンは地元のアマチュアバンドでトランペットを吹いてた。優しく美しい妻や子供たちとの生活は満たされていたが、心の中はジャズミュージシャンへの憧れが渦巻いていた。そしてジョンはついに決意をし、誰にも告げずに彼はビリーの待つパリに旅立って行く…。