動画 2022-03-04 18 10 16.mov★あさか由香を応援する弁護士、横浜家庭裁判所川崎支部、川崎西部地域療育センターの情報求む★
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参院選 神奈川
あさか由香を応援する弁護士により、
子供が2歳から7歳の現在まで5年間で22回、
1回数時間しか会えず、
そして、面会交流の延期で、その月は会わせませんと
脅迫を受けている。
今回、告発のキッカケは、とうとう、
子供の服を着脱、着脱撮影させるな等と
名誉毀損にあたる言いがかりをし、
それを横浜家庭裁判所川崎支部が
あさか由香を応援する弁護士の圧力に屈して、
面会交流制限にその異常性にあたる行為を追加記載した上で、
宿泊面会交流の権利さえも奪われたのでした。
このままでは、私、別居親だけで無く、
子供の心まで私は、殺されると感じて
動画発信を決めました。
併せて、
面会交流制限の事由サポートしたとして、
第一弾として、下記の2箇所に2022年6月10日に、
損害賠償請求申立し、千葉地方裁判所で、
申立受理された。
①自閉症スペクトラム症候群、虚偽診断
川崎西部地域療育センター
・子供への自閉症スペクトラム診断書を安易に作成発行し
また、他の家族での同じ案件トラブル発生も
放任していた。
・その後、診断書の裁判所への活用無効を私宛に主張したが
診断書は、私が子供との面会交流制限された一番の事由
になり、東京高等裁判所は私の控訴も棄却した。
川崎西部地域療育センターを2022年6月10日に2600万円
の損害賠償請求申立
②離婚前の共同親権所有の別居親への不適切な対応
子供が通園する保育園でコロナクラスターが発生により
別居後初の宿泊面会交流予定だったが、
中野島のはら保育園の不適切な対応で、宿泊面会交流が
延期による失効になり、それが既成事実となり、
横浜家庭裁判所は、今後、宿泊面会交流の禁止、かつ、
日程延期による面会交流権利失効の脅迫を決定した。
中野島のはら保育園を2022年6月10日に2600万円の
損害賠償請求申立