観測者の伝達 全方位攻撃の準備証拠もなしに冒頭に書いておく。 宣戦布告の内示というか、強い警告のようなものは7-8月のラインで通達されており、それを受けて中国共産党現行支配層とOBたちは、北タイ河会議において、対米戦争を決意したようだ。 ところがこれらの警告というのも、あなたに今更いうことではないが、部下肺炎、コロナCOVID19に関連した解析が大体は終わり「 このウィルスは主に白人を狙った生物兵器として中国が製造して拡散した」 という公式な決定が米国の中で為され( 4-7月くらいの期間になるのだろう) 、それらが欧州の各国にも事実が通達され、その上で欧州の各国も、これからの中国攻撃に対しての 新連合国に参戦するのなら、国内の法制度を改変 する必要に迫られ、それを 武漢肺炎に対しての健康独裁 のかたちでおこなった… という情報がある。
中国内部の生物兵器開発に関連する全ての研究所、製薬会社、学校など、これらを含める大体3700か所ほどの施設の全てを欧州と米国と、他にどの国がシン連合国に加わるかは分からないが、それらが一斉に攻撃破壊、殲滅する動きをこれからしかける。 それが早くて2月。 つまり春節によって世界の中国人たちが本国に戻っているときに攻撃をしかけて、以後中国人を外に出さないという事の作戦計画がある、とされる。
我々は近い将来に中国というあの広大な座標が「 人間が住めなくなる、だから大量の中国人たちが生き残りをかけて、船外機一つみたいな漁船みたいなものまで駆り出して外洋に逃げていく」 という事を知っているのであり、さらに、これは陥没現象の後の動きだったと思うが、日本国内においての京都奈良のようなあれらの古都において、やっぱり疫病の様なものが流行って人々がいなくなってしまうというのを知っているはずだ。 勿論確定した未来はないが。
だから2月に攻撃があるのだとする。 そして中国の中のウィルス製造施設が全て破壊されたとする。 それらの攻撃時の熱によってウィルスが全て死滅してくれれば助かるが、そうでない場合はどうなるか。 それらが生き残って外界に飛び出てしまい、拡散したらどうなるか。 それは中国の内部は人間が住めない地域になるだろう。
そしてこれらの攻撃の時に中国の中で事実上人質のカタチでとられている日本人が( 他の外国人含めて) 、攻撃の後でも生き残ったとして、ほうほうの体で母国日本に帰国したとしよう。 ただし、その肉体の中には、その2月の攻撃によって外界に拡散したウィルスを吸い込んでしまっている状態だとしよう。 そうなるとどうなるか。 彼らが日本国内に人間が生息できない程のウイルスの巣の様な地域を造ってしまうタネになってしまうのではないか… わたしは今の時点でこれを貴方に伝える。
この宇宙において一つの生命種を終わらせる一番ポピュラーなやり方はウィルス・疫病などと知っている我々の認識からしたら、今の地球における 陰始勢力をピンポイントで狙う小規模絶滅 とでもいえる概念の実現化においては、やはりウィルスが使われる可能性があるのではないかと想定しておかなければならない。 可能性の想定、想起においてそれらの現象化に向けて立ち向かいの準備をするという事である。
大統領選挙は連邦最高裁判所における法廷闘争に入った。 米国128においての選挙人確定は無理、そして1214の投票も無理だろう。 だから、今回の動きが明確な刑事事件、詐欺事件であるという認識で全体が動いているので、最終的には120の大統領就任日まで決めればいいことになっている。 普通に関我れば下院における州1票の投票選出だ。 しかしそこでもおかしな動き、つまり中国に買収されているとしか思えないおかしなものが見受けられたら、恐らくそこで戒厳令になり、軍隊が監視する中での再投票になり、手作業で数えるから時間がかかるだろうが、120まで間に合わせるとやる。 そしてそれでも間に合いそうにないのなら、それこそ 前例のない判断 を最高裁判事に行わせるとトランプ陣営があらかじめ言っているので、この120ですら延期させるかもしれない。
日本時間127にテキサス州が疑惑の4州に対して憲法違反、選挙違反などの名目で、州としてこれら州に提訴を行った。 原告がテキサスで被告がGA、PA、MI、WIの各州になる。 一番大事なことは、州と州における訴訟の第一審管轄権は連邦最高裁にしかないのだから、これは最初の一回目の審理から合衆国最高裁判所で行われるということになる。
そして「 選挙手続きが合衆国憲法に抵触」 という訴訟内容なのだから、選挙そのものが違法であったかないかを争う裁判になる。 だから128の選挙人確定は出来ない。 係争事案の最中だから、 さらに言えば1214の選挙人投票も出来ない。 普通に考えればそうなる。 疑惑の4州をおいておいて他の州を集めて強硬に代理人投票という事をやっても結構だが、それは米国を内戦に導きたい中国の思惑の通りになるのだから、米軍を含める暴力装置がこれを許さない。
米空軍と宇宙軍は、いわゆるソロスたちの中国の操り人形たちの勢力のいない、民主党利権の入っていない軍隊だからだろう、中国爆撃を急ぐべきだと主張している。 中国の側に反撃体制の準備時間を与えるなという主張をしている。 パンピオ国務長官は、新連合諸国の結成の為に欧州各国を歴訪している。 概ねそのような見方をしても恐らく間違っていない。
だからわたしはメルケルが中国の側について健康独裁とでも言える国民弾圧法を敷設したのか、彼らも中国爆撃に加わる計画があって、国内の不安定化を強制的に抑え込む法改正をしたのか、そのあたりが読めていない。
この原稿を叩いている間にテキサス同盟が増えて全部で10州になったとされるがまだ調べていない。 ただ129の時点でまだあと1-2州が合流するのは確定のようだ。 動きが早すぎるのだ。
このテキサスのアラモの砦連合に連動するかのように、127トランプ大統領とペンス副大統領が、ウィスコンシン州ミルウオーキー巡回裁判所に訴状を出した。 バイデンとハリスを起訴し、ミルウォーキー郡とデ-ン郡の選挙結果に不服を申し立てた。 訴状では、民主党よりのミルウォーキー郡とデ-ン郡の数十万もの不在者投票が廃止されるべきだとなっている。 これらの不在者投票が除外されたら間違いなくバイデンは負ける。 ウィスコンシン州での彼のリードはおよそ2万票にすぎないからだ。 トランプ大統領は不正の証拠をつかんだと10日前くらいに言っていた。 だから同様の動きをこれから他の各州で展開する可能性がある。 ウィスコンシン州はあの バイデンジャンプ があった州だ、確か。
だから分ることは、間違いなく入れ札による大統領選出から、裁判闘争を通じて時間との戦いになり、その上での下院による州一票の大統領選出の流れに移行しつつある。 そして、それでもおかしな動き、つまり下院の誰かを買収、又は当人や家族の命を奪うぞという脅迫などを通じてのバイデン側への投票というものが立証された段階で、それは戒厳令を発動して、軍の監視のもとにおいての再投票というパターンがある。 それでもダメなら宣戦布告をする。 戦争を開始する事でトランプ大統領の任期は一旦そこで停止される。 たしかこんな流れだったと思う。
ただしトランプ大統領は超法規的とでも言えるやり方をせず、手順を踏んで、順番に出来る選択肢を行っていくというやり方で、中国がしかける米国内部の内戦ぼっ発を防止するというのがあるので、そんなマンガやラノベのような展開は恐らくない。
129時点でテキサス同盟の11州。 本日中にあと1-2州増えると言われている。 ジョージア州がぐるりと取り囲まれているが分る。
Missouri Kentucky Louisiana Mississippi SouthCarolina SouthDakota Texas Alabama Arkansas Florida Tennessee
今の動きは合衆国を守ろうという側と、それを破壊しよう、つまり中国のいいなりになって、米国を破壊して中国の植民地の様な存在にしてしまおうという勢力との戦いに移行しており、テキサスの側につくかつかないか、つまり官軍になるか賊軍になるかがこれから明確になるという言い方になる。
州が合同してこれらの憲法違反提訴を行う事で、民主党の側が、いわゆる中国の工作員たちが、この勢力に対しての「 暗殺の動きを防止」 するというのが当然ある。 ジョージア州の知事の娘のボーイフレンドへの暗殺を思い出すがいい。
リンウッド弁護士が128のツイートだったと思うが、これからの極左の( 中国の) 動きに注意せよ、と明確に警告を出していた。 大規模な破壊工作が仕掛けられる可能性がある。
===
Team Trump (Text TRUMP to 88022)
@TeamTrump
12月8日
No president has been tougher on China than
@realDonaldTrump
https://twitter.com/i/status/1336161728317562882
=== ここまで
この中国共産党の連中が米中国交回復以降、一体何をしてきたのかということの片鱗が暴かれつつある。 こうした概念は米国人の普通の人間は一切知らなかったことだ。 しかし今彼らは知った。 となると彼らがこれからどう動くのかと言えば「 怒り出す」 のだ。 あきらかに。
この動画における中国人教授とやらが言っていた深い協力者、鼻の大きなおばさんとは、世界銀行アジア区の"ペニー"ペネロピゴールドバーグのことだとされる。 彼女はこれから助からないだろう。 もし本当に該当の人物なら。
===
連邦最高裁はテキサス訴訟に関して、被告4州に「 対抗する意見」の提出を求める。 期限は12/10まで。 同時に4州に対して、選挙人認定を12/14まで延長せよと指示。
https://www.theepochtimes.com/supreme-court-sets-thursday-deadline-for-briefs-in-election-lawsuit-filed-by-texas_3610575.html
=== ここまで
113前後でバイデン大統領誕生とかとやっていた人類の裏切者マスコミらが、もし本当に今日の時点、米国時間128で全てが決まっているのなら、内外に向けてバイデン大統領確定とやっているはずだ。 ところがその動きが一切ない。 コトバの力だけで情弱をだまし、その数さえ自分たちの勢力に引き入れてしまえば全体をどうとでもうまく動かせる、誤魔化しきれる… という従来の彼らの技法が通じていない。 そして彼らはこれから更に追い込まれる。 わたしは昨日の128だったかの、今やっているCNN内部の、ザッカー社長の社員に対しての様々な謀略工作指示命令の電話盗聴記録暴露の流れの中で、彼が911のツインタワー関連に言及した… という情報を実に重要視している。
まだ詳細を調べていない。 しかしあの2001の911に起きた同時多発テロを、例えばソロスたちが中国と中東の自分たちの配下を使って計画し、米国の国力を低下させるという事と同時に、自分たちの計画の邪魔だったイラクのサダムフセインを殺害除去する為に( 第二次湾岸戦争) あれらを計画実行に移し、それらの概要を、ザッカーたちが最初から知っていたのではないかという疑いをどうしてもぬぐい切れない。
そして世界がこうした流れに入っている今、そのわたしの疑問はどうせ やっぱそうだったか というものになっていくのだ、どうせ。 そうなったとき、特に米国の普通の市民たちは耐えきれるだろうか。 それを思う。 そうした事の全てを予見してJFKジュニアの隠し子というコマを用意していた… こんなシナリオもあるだろうが、そんなのは分るわけがないのだ、わたし程度には。
===
ゴードン・チャン氏、中国共産党政権が外国人DNAを収集「生物兵器を製造」
2020年12月08日 22時57分
米国人作家のゴードン・チャン氏(李莎/大紀元)
米中国問題専門家のゴードン・チャン氏はこのほど、中国当局は掌握しているDNAデータベースを利用し、ある特定の民族集団を対象とする生物兵器を製造しようとしていると批判した。
=== ここまで
エンレイム博士たちが武漢肺炎の解析が完了して、あれが完全に中国の造った生物兵器だったという確証を米国政府、そして旗下のファイブアイズ各国が得た… としか思えない動きが続いている。 そして内部の、恐らく江沢民派と繋がっている中国人情報提供者の発信情報が正しいのなら、欧米世界と、恐らくインド、これらが中心になって、全方位網で一斉に中国内部の、まずこれら生物兵器拠点を空爆する。 ミサイルも使う可能性が高い。
それらの動きに中国が宣戦布告なしの、通告なしの、初撃の核兵器を使用する可能性がある。 これに関しては何度も言っている。 わたしが危惧するのはそこからの中国に対しての核攻撃が開始されるのかどうかという事。 だからこれらの攻撃が仮に行われるのだとしたら、どうしてもロシアを西側に引き入れていなければならない。 中国の核兵器防衛体制、核兵器報復体制、これらを教えてやったというか、与えたのはロシアだからだ。 ロシアは自国で使っているシステムの、恐らくは劣化版ではあろうが、中国にそれを与えて共通仕様にしている。 ということは、ロシアはこれら中国の何が弱点であるかは知っているということになる。 そしてその部分は決して中国に教えていないということも分かる。
我々は中ソ国境紛争のころから、この二か国が潜在意識的には互いを敵国だと認識しているのを知っている。 今は対米国という事で組んでいるが、今にも完全に呑み込まれそうになっているロシアは、本当のことを言えばクリミア関連から始まった制裁をといてもらって西側世界の経済空間に入っていきたいと渇望しているのは分るのだ。 これらクリミア事案も、オバマがしかけたことはもうわかっている。 ウクライナの国家転覆騒ぎのあの辺の出来事を覚えているだろう。
わたしは宣戦布告からの戦争の動きはあるという立場になっている。 それはジョージアの選挙集会においての米国国民の意思を見たからだ。 彼らは自由を守るために命をかけるという風な気迫を出していた。 勿論こうした気持ちというのは戦争が長期化すると萎えていくものだが。 だからトランプ大統領は経済と電子戦を中心に中国攻撃を行い、生物兵器研究所に対しての実際の空爆は、出来るだけ被害が大きくならない形でこれを行うだろう、主役は巡航ミサイルなどになるだろうなあと考える。
開戦が2月に本当にあるのだという想定で今の世界の流れをみすえてください。 どうせそうならないようにさせる力が働くに違いないが、しかし、そうなるかもしれない。
中国が勝てるとは思えないが、しかししぶとく生き延びた時に、どのような悪辣な破壊工作を含める全地球の人々に対してのだましを仕掛けていくのかというのを、全て暴いて無効化しないといけない。
今の動きはフィクションを遙かに超えている。 その上で、膨大に流れてくる情報に耽溺しないようにして、正確な世界認識をそれぞれの人々が、それぞれの理解度で行ってほしいと思います。
世界は変わるのだ。 本当に。