ItalianTV Rainews24 史上3番目の核爆弾をイラクへ投下 - 元米軍兵士の告発 2008イタリアの国営TVのニュース専門チャンネル「RAINEWS24」が2008年10月に放送したドキュメンタリー番組の字幕版。1991年2月27日、第1次湾岸戦争において、「砂漠の砂嵐」作戦最終日に、イラク・バスラとイラン国境との間の地域で5キロトンという小型核爆弾が米軍によって投下されたという。もし告発が本当ならば、広島、長崎についで、史上3番目の核爆弾の使用になる。また、湾岸戦争では「劣化ウラン弾」を多用したが、米軍退役軍人の告発によると、これは核爆弾の使用をカムフラージュする為の隠れ蓑だという。