観測者の伝達 裁判の足固めをしているドミニオンの内部解析を行っていた米国人エンジニアがツイッターでそれらの一部を公開した。 ドミニオンが113の投開票日にどこにつながっていたのか、それらの可能性のあったのは何処かという事の追跡調査だった。 結果は四か国。 それは スペイン、ドイツ、ロシア、そして中国 だった。
スペインのバルセロナにサイトル社の本社があるというのは言った。 そこから恐らく遠隔でドイツのフランクフルトのサーバー… ( それが米国領事館内部のCIA全世界ハッキングサーバーだったか、アマゾンウエブサービスの中のCIAサーバーだったかははっきりしていない) …を動かしていたのだろうと。 しかしここで中国が出てきた。 中国のマカオ、香港の近くの 泉州サーバーセンターと直結 していたことが暴露された。
ドイツの副首相が選挙の少し後だったかに「 トランプの勝利はない、諦めろ」 的なことを言っていたと思う。 だから彼もその時点で何かを知らされていたのだろう。 それは詰まり中国の支配層にそれらを事前に知らされていたとするべきだ。
バイデンになれば圧倒的なドルが再び中国に流れこみ、中国に巨額なカネを貸し付けている、本当に倒産の危機が迫っているドイツ連銀が助かる。 だからドイツもバイデン大統領誕生を熱望していた西側の裏切者だとわたしは認定している。 そもそもがメルケルの経歴を見て、あれを西側だと思うことがおかしいのではないかとわたしはいつも言う。
そして我々は今年の4月に行われた韓国のいわゆる衆議院選挙の様なあれで、中国がドミニオンを使って( 正確に言えばスマートマティック社の不正プログラムだろう) 、韓国の総選挙をハイジャックして、結果を大きく改ざんし、本当は負けていた、ムンジェインの与党の共に民主党を大勝させたのだというのを知っている。 中国人の高官が自らそれを自慢していた。 韓国のメディアだったかにそれとなしに答えるというふりをして堂々と答えていた。 朝鮮人などどうでも出来るという傲慢をあそこまで隠さないのも流石中国人、傲慢の中の傲慢とわたしは奇妙に感心したのを覚えている。
わたしは以前に今の行動計画の主体は中国であり、恐らくソロスではないというのを言った。 それは彼が高齢だというのもあるが、彼のカネの出し方が何か奇妙だなと見える風になってきたから。
ソロスの名前で集金して、それを中国が抜き取っているのではないかという風にこれを捉える。 もっと言おう。 ソロスはもう殺されてこの世にはいないのではないかというそれ。 それはトランプ政権の側がそれをやったのではない。 彼らはソロスを逮捕して黒幕が中国であるというのを彼の口から語らせたいという目的があるだろう。 仮に暗殺があったとしたなら、ソロスの身柄を抑えられてその脳から全ての関係者情報を抜き取られる前に… ( 今の尋問は、薬物と各種外部刺激によって人間の潜在意識の記憶を全て引き出せる。 だから隠せない。 黙秘も無駄。 眠らせてそれをやるから) …口封じのためにクリントン財団の側か中国がこれを始末したのではないか、とさえ思っている。
ロックフェラーにしても、その重鎮たちにしても、そうした始末のされ方をされた可能性、これは忘れるべきではない。 あり得るのだ。 そして今の状況証拠的な流れでいえばやっぱり中国なのだろうなあと捉える。 欧州米国の秘密結社的な動きは感じない。
オープンソサエティ財団が外国団体扱いされた時の流れから一気に事態がソロス封じ込めというか、そんな風に動いている。 象徴的に感じたのは、BLMやアンティファの連中が4-5月のラインで、年末に暴動からの内戦ぼっ発の為の、米国民に認識の植え付けを行う為の各種暴動を起こしていたそこに「 自称中国からの留学生を名乗っていた人民解放軍の軍人、工作員が、暴動の指揮をとっていた」 という事実にある。 これらはたくさんの動画がアップされていた。 中国語の命令がとびかっていた。 アナタも幾つかを見たかと思う。
そしてもう一つ象徴的だったのは、BLM運動がどうしたのテロの時に、中でデモ行進していた連中が中国の国旗を持って歩いていたそれだ。 中国由来ではない、米国発症の極左の動きだったらそんな表現は恐らく為されない。 なぜなら彼らは中国の事を本当の所では米国よりも相当下の未開の土人国家と思っているのであり、それらの土人の国旗をもつなどする訳がないからだ。 少なくともわたしの解釈はそうなる。
いずれにしても米国1120だったと思うが、ペンシルベニア州での公聴会に召喚されていたドミニオン社が急遽それをキャンセルし、欠席することで一連の疑惑の証言を拒否した。 この時点で彼らが今回の不正選挙に自ら関わっていたと宣言したに等しい。 というか、経営陣にアンティファがいるからね、たしか。 そういう細かいところまでの暴露が次々進んでいるのに、特に日本のマスコミがこれを一切伝えないというのがどれだけ日本の中の新中韓派=恐らく今回のバイデン計画に何等か関わっていた連中、の影響力が強く、深刻か、ということに気付かないといけない。
だからこれらの米国での暴きが進む流れの中で今日1121に行われたエイペックの席上、唐突に中国の習近平主席がTPP11への参加表明を行ったというのが実に分り易い。 日本の中の親中韓派とマスコミなどを総動員して、中韓がTPP11に入るべきというキャンペーンをこれからどうせ起こしていくその流れの中で、日米分断をしかけているのが見える。
分断を仕掛けることで、米国の側で「 大統領選挙に干渉した中国」 という認識が発生し、それが事実となっていったとしても、日本の中のある一定の数を抑えておけば( それらの関係者は中国に生産工場を人質の形で取られている。 逃げ出せていない) 、米国の中国に対しての直接攻撃的なものを日本を迂回して、場合によっては間に韓国をかまして回避することが出来るという、彼らにとってだけ都合のいい、乗っ取りの図式が見えてくる。
中韓が国際組織に関わると、その組織は必ず乗っ取られて、腐敗する。 全体の公正を保つために結成された組織体が、中韓に資源と情報を一方的に吸いあげるものに勝手に書き換えられる。 それは過去の国連関連の組織体に関わる彼らの実績から明らかだ。 彼らをTPP11に入れたとたんに、本来の目的である中国包囲網が破壊されるのは目に見える。
こんなバカでも分る事をしかし、日本の国内マスコミは、大統領選挙に不正介入した自分たち勢力という認識に国民に到達してもらいたくないので、これからどんどんと仕掛ける。 言っておくがまだ開票の結果が出ていないのだから選挙の途中なのであり、それにも関わらずバイデン大統領誕生という前提で各種の報道をしている日米のマスコミとは、自称識者とは、この時点で米国選挙介入干渉制裁法案に明確に違反している。 だからわたしは彼らは助からないと言ったのだ。
このTPP11に中国を入れましょうという事を言い出したマスコミを含めて各種工作員たちは、今回の選挙介入の事もセットにされて制裁されるのだろうなあと思っている。 彼らはやり過ぎたのだ。
トランプ大統領が名指しでソロスと言った意味を考えなければならない。 彼の心の中がどうであれ、彼の行動は、グローバリストを名乗るシン共産主義の連中を制裁、始末することであり、それをしなければ米国の再生、自由の獲得はないという前提で動いていると分るだろう。 そしてそれは恐らく南北戦争のころから米国の中で巣食っていた旧家と言われる連中に対してのものも当然ある。 わたしはそう捉える。 そしてこれは大きな意味ではJFKがやろうとしていたことなのかなとも思う。
=== 一般に言われている米国13家 恐らくだましなのだ、これらは
1 Aster アスター家 毛皮貿易や不動産投資で財を築いたアメリカ屈指の富豪一族。 トーマス・ジェファーソン大統領と共謀して、西海岸にアスター家の主権国家を作ろうと画策した。
2 Bandy バンディー家 ルーズベルト、ケネディ、ジョンソンなど、歴代大統領府の要職につく一家。大富豪ハワード・ヒューズの殺害、国防総省の要人として原爆開発にも関わった。
3 Collins コリンズ家 代々、魔術を信奉することで知られていた。17世紀当時に盛んに行われた魔女狩りにおいても、処刑された中に「コリンズ」姓の女性が複数いたという。
4 Du Punt デュポン家 イルミナティの起こしたフランス革命にその名が記録されて以来、アメリカの軍需産業における完全独占体制を作り上げ、GMを傘下に化学業界にも進出している。
5 Van Duyn ファンダイン家 ごく初期のアメリカ大陸に興り、イルミナティのオランダ系譜の代表として存在すると見られるが、13血族の中で唯一支配者層との結び付きを確定できない不思議な一族。
6 Freemen フリーマン家 イルミナティの起源とも言われる秘密結社「シオン修道会」。その修道長を務めたゲイロード・フリーマンの一族である。陰で米国政府を指導し、世界経済に影響を与えているという。
7 Kennedy ケネディ家 いわずと知れたJ・F・ケネディ米大統領の家系であり、悪魔崇拝者やマフィアと通じていたとされる。彼はイルミナティに洗脳されず反抗したため、暗殺されたのだという。
8 Lee 李家 中国史の中で幾度となく重要な役割を果たしてきた家系。洪門や三合会など、マフィアとつながりの深い秘密結社と通じており、その中枢にイルミナティがいるとされる。
9 Onassis オナシス家 ギリシャの海運王として名をはせる実業家の家系。ケネディ大統領暗殺の真犯人と囁かれたオナシスもこの一族だったなど、何かと黒い疑惑が多い。
10 Rockefeller ロックフェラー家 アメリカの産業・金融を牛耳る大資産家一族だが、創業者の代から悪魔崇拝に手を染めている。宗教団体やマスコミ、教育機関を莫大な寄付金でその傘下においている。
11 Russel ラッセル家 哲学者バートランド・ラッセルをはじめとする知識人や政治家を多く輩出した名家。フリーメイソンの儀式との共通点が多いモルモン教との関わりが深いとされる。
12 Rothschild ロスチャイルド家 ロックフェラーと世界を二分するといわれるが、イルミナティにおける支配力においては、13血族の中で最強とも。ヒトラーやリンカーンもその血を引くと噂される。
13 David ダヴィデ家 古代ヨーロッパで栄えたメロヴィング王朝の末裔を自称し、自らを「神聖なる」魔王ルシファーの子孫であると宣言する一派。13番目の血族とされるが、謎の部分が多い。
=== ここまで
ところがわたしは先ずこれらの情報が大体の所では出自の怪しいジョン・コールマンという人物が最初に世界に、世界の人々を騙すために出版した 300人委員会 がどうしたであろうというあたりをつけており、更に、イルミナティを創設したアダム・ヴァイス・ハウプトが最終的にそれらの組織を解散させ、自らの愚かさを公開した記録書( ドイツ語から日本語への一時翻訳。 恐らくそうしたものは世界にはない。 ヴァイスハウプトは相当脚色されている。 確かイルミナティ入会講座とかだった ) を読む限りにおいては、彼があの中で語っていた通りに 神秘思想に傾倒する人間は何一つ世界を改善しない、更新しない という概念の人であるとしたら、巷で言われているようなおかしな思想、オカルトがどうしたの人とは全く関係がないという判断しか出来ない、出来ていない。
メロン家やヴァンダービルト家などが一切出てこない。 カーネギーもカーギルもハリマンも出てこない。 これらの情報を発信している勢力は、これらの受け手が米国の建国から近代史など自分で調べるわけがないという前提でだましを仕掛けているのだとしか思えない。
世界がカネと暴力( 命) のやり取り、命とカネの両輪で構成されているという根本知識がない。 実践がないからそれらの理解に到達していないのだろう。 頭とクチだけで生きている人達だと分る。
わたしはインボーなるものやオカルトなるものを頭から否定するとは言わないが、明らかに人を馬鹿にした情報発信と、それを盲目的に信奉隷従して、そこから、その座標から一歩も動こうとしない白痴がキライなものだから、やっぱりこれらを軸にして世界を語るのはしたくない。 そしてこれらの領域に隷属している馬鹿たちは本当に根本的な事に気付かずそこから目を逸らしているので、やっぱりわたしは彼らと世界を共有できない。 それは、これらのキャラたちがどれだけ彼ら白痴たちがいううところの スゴイ 人たちだったとしても、その場所を特定して始末したらそこでそれらの意識の発生は終わるのだというそれ。 それがない。
世界一の格闘家とかに対してもわたしはそれを思う。 実際にそんなことは出来ないが、しかし思う。 それは、狙撃兵、爆弾、毒物、毒ガス、あらゆる何もかもを本当に使うのだという強い決意、意図を持っているのなら、そしてそれを本当に実行するのなら、それらの陰謀的な親玉の、特殊能力を持っている これまで裏側から人類を操っていたとやらどうしたの連中 の何を恐れるのか、なのだ。
映画プライベートライアンで一つのシーンがある。 それはトムハンクス率いる小隊で、一人の狙撃兵が言うセリフだ。 「 ちきしょう、ヒトラーが1500メートル以内にいるなら、俺が一発で戦争を終わらせてやるのに」 これだ。 これが全てだ。
だからわたしはおどろおどろしいオカルトな儀式や、よくわからない会議の重々しい舞台などで、それらの心理圧迫からくるところの人間支配コントロールなど、ただの一発の手りゅう弾でチャラに出来るのだから、何故そのように考えないのだとずっと言ってきた。
特殊な能力を持っているのなら、相手が、それらの能力を調査し、分類し、対抗手段を考え、数で押し切ればそれらの特殊能力を使っている暇もなく、全てゼロに出来るではないかと。 この世界で人間を支配している連中の一部に、自分の精神を相手に移し替えて、肉体を交換して何千年も生きている人間が実際にいるのだという話をした。 あれは事実だ。 しかしここからだ。 それらの乗り移りが一瞬でないのなら、相手が他人に乗り移っても、その他人事始末してしまえばいいのだし、更に、決死隊が乗り込んでそして全員が死ねばいい。 もっとも、空中に漂っていて、そこで次の標的を狙えるとかそんな設定があるかもしれないが。 では爆弾を使えばいい。 色々ある。 あるのだ。
わたしという器が発信する文章であるなり何なりに引き寄せられる人たちは、それらの野蛮とでも言える概念の気づきと実行がない。 いや、わたしはテロをしろと言っているのではない。 そうではなくて、いつまでどうだっていい事をアタマでばっかり考えて、そして自分で自分を苦しめてばかりいるのだろうという事。 何も分かっていないのに分かったと勝手に思い込み、そもそも最初から自分は何もしていないのに 自分はダメだ と思い込んで酔っ払ってみたり…
本当に生きているのだろうかと思う。 実に生意気だ。 しかしわたしはそう思う。 そしてわたしはアナタと一生会う事はないし、同意も共感も承認も求めないだからこれでいいのだ。
そういうわたしが今回の米国大統領選挙をとてつもなく大事に、人類における本当の分岐点なのだと認識してこれを、これに、注目せよ、傾注せよと言っている事の意味を、それぞれがそれぞれなりのコトバで構築してほしいかと思う。 みんな忙しいけど。
自由が大事だと言いながら、では自由とは何かというのを全く考えたことのないのが自由だ。 それらの状態が許されていること、それそのもの自由なのだ。
これが奪われようとしている。 それを許すな。
自分が自分でありたいというのなら、先ずそれを許してはならないのです。