米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
米国1223に疑惑の各州などに対して( 恐らくすべての州に対してだと思うが) 州における選挙人が、合法的な手段によって確定したのだという報告書、証明書を23まで出しなさいという流れになっているのは言った。 そしてこの疑惑の州における州議会の側はこの報告書を出しているようだ。 問題は知事の側が全て出ていないということにあり、まあ、出さないなら出さないで、報告が出た議会側の選挙人を採用する、つまりトランプ大統領に選挙人の数が入るというふうに確定するようなのだが、そのへんもはっきりしない。 両方の勢力から合法であるという証明が出されなければ、その州は合法ではないということで採用されないという解釈があるようだ。 正直わからない。 米国1221の時点でSNSなどではいろいろな方々が憲法解釈、解説を行っていた。
==1208
2020/12/08 F16墜落 ウィスコンシン国立警備隊公式アカウント
https://twitter.com/wi_guard/status/1337172115460657152
第115戦闘航空団は本日、ミシガン州のUP 12月8日に墜落したF16パイロットの死を発表しました。
A sad update to share: The 115th Fighter Wing announced today the death of the F16 pilot who crashed in Michigan's UP Dec. 8.
私たちの考えと祈りは、この困難な時期にパイロットの家族と一緒です 。
== ここまで
米国が1210-1220くらいの期間で、カナダ米国との国境線の米国メーン州、ここに中国が製紙工場を偽装して建設していた軍事基地を、3万ポンドのバンカーバスターを使って全滅させた。 わかっているだけで5万人の人民解放軍が殲滅させらた。 そして国境線のあちら側に、カナダ側にも潜伏している中国軍にも攻撃が仕掛けられた様だが詳細が分からない。 カナダの側の沿岸の何処かだと思うのだが、そこにあった中国艦船3隻も撃沈された。
==1210以降
Insider Hal Turner reports that armed Chinese troops were seen disembarking from boats on Lake Superior and entering the Hiawatha National Forest in Michigan’s Upper Peninsula, thus a shootout with a US F16. This is true.
Insiderで、ハル・ターナーが、武装した中国軍がスペリオル湖でボートから降り、ミシガン州のアッパー半島にあるハイアワサ国有林に侵入し、米国のF16との銃撃戦が行われたと報告していた。これは本当です。(その時にテレビを視聴したと追加ツイート)
==
このF16を国境侵犯した人民解放軍が地上から、恐らくレーザー兵器、又は電磁波兵器を使用し、直撃破壊したのか、制御系を破壊したのかは不明だが、兎に角撃墜した。 その事における米国の側の報復であり、先ず自国の中のメーン州の中に展開していた中国の勢力の秘密基地の破壊、そしてカナダの側を含めての中国軍を殲滅した… らしい。 流石にこれらの情報が事実だったとしても公式発表の様なものは出来ないだろう。 時間の経過における情報公開を待つしかない。
ただ、この1210-1220前後の動きにおける軍事行動は、それがあったとして、間違いなく米国の中の民主党勢力や共和党内部の裏切者たちにも当然伝わっているので、彼らは、今後の流れの中でトランプ政権が反乱法を適用することにおいての、自分たちへの逮捕を阻止するために、今日の米国1222において、上院下院における予算案提出の中の、6000ページおけるそれら書類の中の、確か5834ページ目の中に、本当に目立たないサイズで、トランプ大統領の反乱法制定適用を無効化する法律、そして海外送金に関連する迂回ルートを法律で認める… 的なものを隠していて、それが発覚し、トランプ大統領がそれを恐らく大統領拒否権で流すだろうとは思うのだが、そうしたものを予算案の中に紛れ込ませるという汚いやり方を仕掛けてきたので、ナンシーペロシとミッチーマコーネルらに対しての敵意が燃え上がっているようだ。 現地では大騒ぎになっている。
==1221
Here is what I have heard from other ex-military people:
1) The US dropped a 30,000 pound bunker buster bomb in Maine killing 50,000 Chinese troops
2) An F16 of ours was shot down in Michigan by China and it basically cut the aircraft in half because they used some kind of a laser energy weapon. 3) Trudeau has been allowing the Chinese to train in Canada. 4) 3 Chinese fleets were obliterated. That's all I've got.
1)米国は、メイン州に3万ポンドのバンカーバスター爆弾を投下し、5万人の中国軍を殺害した。
2)我がF16は中国によってミシガンで撃墜されました(12/10の件)そしてそれは彼らが何らかのレーザーエネルギー兵器を使用したので基本的に航空機を半分にカットしました。
3)トルドーは、中国人がカナダで訓練することを許可している。(ニュース記事あり)
4)3隻の中国艦隊が全滅した。
私がわかっているのはそれだけです。
==ここまで
もし事態が深刻になるのなら、つまり中国がカナダの中にある数万人の( わたしはこれほどの数がいるとは思っていなかった) 人民解放軍を本気で動かすのなら、米国沿岸、東と西に展開している8個の空母打撃群とアラスカからの挟撃によって、カナダ本国に対しての軍事行動が電撃で開始される可能性が高まっているなと判定する。 米国とカナダにおける軍事協定の詳細はわたしは調べていない。 しかしこのような事態においては、米国の側からカナダに対しての予防攻撃としての先制攻撃が恐らく許容される。 建前上はカナダ政府の許可を得る、通達を行うなどの動きがあるはずだが、今のトルドーが完全に中国工作員政府だったらそれすらないかもしれない。
同盟国二国間における、本当の所の協定は一般国民には明かされない。 だからこれは日本と米国との関係においてもあるものであり、日米軍事同盟からの日米地位協定からの各種設定を我々は考えるが、それらの詳細を知らないので、これから何が起きるのか分からない。 それは前述のカナダ関連に対しての米軍の動きでまさかそこまでするとは誰も思っていなかったことを米国は行ったという所から何かを察しなければならない。
在日米軍は米国が有事と定めるときに、つまり米国本国が開戦状態、戒厳令、またはそれに準じる状況だと政府が公式に認定していたら、日本国内のあらゆる場所で作戦行動を無条件で展開してもよかったという認識にある。 平時においても日米地位協定で夜間軍事飛行などは日本のどこを飛行してもこれは構わなかった。 細かい設定はあったかもしれないが。 戦時だったらそれらの縛りはおそらくない。
陸軍歩兵展開などに関しても、例えば各地方自治体の首長などに報告する義務はない。 日本政府にすらそれがなかったように思うが、さすがにそれくらいは行うのか。 わたしが何を言っているのか。 それは今の米国はまだ平時の国家だが、これから戒厳令が発令されたら、それは戦時体制への移行になるのだから、この軍事同盟国における米軍の作戦行動が自由になる。 どこでも。
それは何を意味するのか。 それは2018年に制定された米国の選挙に関して介入してきた外国政府、外国人ら、これらが米国の国境線の外にいても、その対象が米国の安全保障を脅かしたテロリスト… ( 今回の選挙介入の勢力は、貴方に分り易く説明するなら、911の実行犯と同じ扱いになる) …たちだと認定出来るなら、その現在地が外国であってもどしどしそれを身柄拘束( 逮捕ではない。令状の発行などはない) を行って、米国内部の軍事法廷でそれを軍事裁判にかけて処理する… これが始まることになる。
2018年の大統領令とは、米国の国内の安全保障に関わる動きを、外国のその国権の内部にまで手を突っ込んで解決するという構造にどうやらなっている。 そしたらどうなるかと言えば、物凄い雑な表現をするのなら、戒厳令、又は叛逆罪か反乱法、これらの発令の後に、更に選挙介入制裁大統領令が重なるのなら、米国が敵と定めた、テロリストと定めたキャラが日本国籍をもっていようが、中国人だろうが韓国人だろうが、それらが外国である日本に住んでいようが、そこにいる在日米軍が堂々と軍事作戦の延長として、それらテロリストを身柄拘束するための作戦行動を開始する… という事になる。
わたしはこの概念がどこまで当たっているかはまだ自己判定というか答え合わせしていないのだが、概ね当たっていると見ている。 これらの概念が大統領選挙のすぐあとくらいに、日本の中の識者というか、口だけで食っているだけのヒダリの領域に流れた形跡があり、そのあと彼らの動きが一気に沈静化した風にわたしの目には見えている。 それは、まさか本当に自分たちが、日本人であるにも関わらずいきなり捕まって、即日横田の出張軍事法廷で裁かれて、米国に移送されるかもしれないというトンデモない未来を自分の言論活動とやらで引き寄せてしまっていたというのに、彼らが大きく気づいてしまったから、というのがわたしの今の結論。
==1218
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
噂で出回ってるものなので定かでは無いのですが旧正月前早めに中国内の物流が止まる地域別のスケジュール表が出てきました。浙江省は前から聞いてた1/18になってるので、おそらく本当なんでしょうかね。マジで1月中旬以降が納期になってる商品終わったかな。トラックチャーターするっきゃn。。。
will 個人物販→貿易商社起業 プログラミングで進化を企む!
@prog_will
中国仕入れしている方で旧正月直前まで発注かけてる方は要注意かもしれません。旧正月の帰省ラッシュを抑えるため、1月12日から物流制限をかけるという噂が出ています。計画停電も行われているので工場にとってはダブルダメージの状況です。 もう混乱するのが目に見えてる。
== ここまで
米国と同盟国にまたがる裏切者たちへの逮捕の動きなどと連動して、中国が内部の構成を戦時に切り替えつつある。 各都市で、というか全域で朝7時から夕方6時まで停電になっている。 これらは石炭がだと色々言ったが、それ以外に江沢民勢力が習近平体制潰しの為の破壊工作をしかけているという説がある。 付け加える。 そして上の記事にみられる物流を一気に止めるというそれは、民間に回すだけの燃料がないという事ではないかと見える。
恐らく工場も相当数が止まっているので製品の供給はストップしているだろう。 そして中国という国家は現状の判定が正しいなら石油の備蓄が六か月しかない。 そしてこれから海上航路を自分たちの軍事力で守るのだ確保するのだという、これは中国国民に向けての宣伝の為に、なんちゃって空母、山東だとか遼寧だとかを集合させて絵だけは造っているが、あれらも本当に遠方に進めるだけの能力があるのかといったらない。 山東は船体から漏水しまくるので修理していたはず。
何もかもが見せかけでだましであり、日本国民の多くを騙すためにきらびやかな都市群だとか、家電製品やらSNSゲームやらいろいろとビジュアルの面で仕掛けていたが、ほんの少し禁輸措置をくらったら( というか自分でそれを選択したのだが) これだけ国家の機能が破壊されてしまっている事に何事かを感じ取らなければならない。
民間の物流を止めて、燃料供給の統制配給を強め、その先にあるのは何かといったら、誰がどう考えても戦争だ。 習近平主席は、1月6日の上院における選挙人名簿の合算の日までにトランプ大統領を暗殺せよと人民解放軍の暗殺部隊にそれを命令している。 本人かどうかは分からないが、それらの肉声データーが回っている。
== 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
https://youtu.be/vtmA7kt-39A
大紀元 エポックタイムズ・ジャパン
中国では、数日前から貴州省の堅強(けんきょう)村の谷間から奇怪な音が聞こえてくると、地元住民の間でパニックと不安が広がっている。7月2日、堅強村の村人は大紀元の記者に、”洞窟から悲鳴のような音がしている”と話した。 その音は「牛の鳴き声」のようにも聞こえ、しかも声はとても大きいようだ。
== ここまで
わたしは以前あなたに中国において、それは恐らく夏至の前後から発生している謎の音、アポカリプティック・サウンドというものが鳴っており、それは 中国崩壊を知らせる音 という概念を伝えた。 その時に、肝心のアドレスなどを貼り忘れていたので、今やる。 確認した人もいるとは思うが。
基本的に科学的な根拠がない情報はあまり伝達しないのだが、この6月における怪異の後に、確かに、実際に徐々にという言いかたではあるが、中国の崩壊が、彼らの稚拙な政治経済的な営みの積みかさねによって引っ張り込まれているという見え方の現実になっており、今回の大停電、これは米国の国家転覆を、乗っ取りを、どうしてもここで成功させておかなければならない筈の中国にとってはあってはならない事象… それにも関わらずそれが起きてしまっているという現実を見てやっぱりこのアポカリプスなんたらの事を伝えておく必要があると思った。
習近平主席は、国内の権力闘争に目が行き過ぎていた。 江沢民勢力を潰すあまりに香港の機能を破壊し、更に、石炭の輸入に関わる江沢民勢力利権からの軍資金の確保をしていた今回の豪州とのつながりを破壊し( それは豪州が反中国になったからというのもあるが) 、権力は安泰だとやろうとしたのだが、長江水害が全てを破壊してしまった。
中国の電力は沿岸部は江沢民で、山岳部の水力は習近平( 北京) がコントロール支配している。 で今回豪州を切り捨てててモンゴルからの石炭に切り替える動きをしていたが、武漢肺炎関連で協議も事業も全てストップ。 そして三峡ダムからの水力発電がダムの中に泥がたまりすぎていてアウト、更にロシアから電気と、更に天然ガスも止められた( これは表向きのロシアの発表としては、中国は盗電をしているなどのそれがあった。 使用量のウソということだろう)。
水力発電でカバー出来ない。 そして恐らく原子力発電所も止まってるか事故。 それは全土においての停電発生は当然。 中国は石油の5割を米ロから買っている。 石炭火力発電が全電源の70%を占める。 それらの殆どを豪州石炭で動かしていた。 国内石炭は硫黄が多くて使えない。 これだけ外の世界に何もかもを頼っているのに、何故戦狼外交と、相手国の乗っ取りなどという愚かなことを仕掛けたのか。 当然の結果になっているとしか言えない。
電源が止まっているので、金盾も止まっている。 正確に言えば電気が復旧しても、ネット検閲装置の金盾を全土に展開し終えるまで1時間ほどかかるので、その1時間で中国の中から真実情報が出ている。 そして中国人たちも、全ての人間ではないが、外のネット空間にアクセス出来ている。 彼らが真実を知って行動を変えるかどうか。
中国の冬は本当に寒い。 その中で来月から物流を本当に止めるなら、燃料と食料が行き届かない地域が必ず出てくる。 地方は切り捨てられる。 確実に凍死者が出る。 それでも中国政府はやり方を変えない。 自滅に向かって走っている風にしか見えない。
政治とはその座についている人たち、その少数の人間集団たちが自らの自尊心を、他人の力を使って実現化させるというシステムではない。 人間は確かに問題だらけであり、その自尊心、エゴに振り回されて、自らが為さなければならない事がわからなくなるのは、これはある。
しかし今の中国の動き、そしてそれらと深く協力した、今回においては米国の中の民主党勢力など各種の人類の裏切者たちが行ってきた行状はあまりにも稚拙で愚かで無責任だ。 そしてこれらを支える支持者たちにも今回は、大きな責任が求められることになる。 そう判定する。
米国時間の明日以降、恐らく反逆反乱に関わる事象が報道されていく。 その布石が今の段階で少しずつ出されている。 その動きを貴方は観察して、既存の常識の中にあった、あなたが勝手に正義だとか悪だとかと決めていた領域を、再び見返して、新たな認定を行ってほしいかと思う。
それが貴方の世界を変える。 あなたが世界を変えるというのは、そうした自律的行動を行う人が結果として増えるというのは、それは、気づいたら 世界の全てが変わっていた ということを呼び込むこととなる。 それをわれわれがやる。 やるのですよ。
限定された人生を、時間を、せめて実りあるものにしたい… これを考え実践するものが、これからの世界を全くあたらしいものに変えていくのだ。 それをあなたに伝える。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
---
ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
ジョージア州における監視カメラ画像が公開されてから潮目が一気に変わった感がある。 そしてあの動画に映っていた人物がBLMの首脳部のルビー・フリーマンであるというのが明らかになって、更に全米が動揺している。 特に民主党支持者の中で。 自分たちの信奉している政治勢力がテロ組織の手を借りて不正選挙の工作を実際にしていたというのが明らかになったら、それはショックだろう。 いずれにしても125時点のジョージアの方向性としては州議会で選挙人を決めるという風に全体合意が為されつつある。 反対をするべき民主党勢力が、これだけの証拠が出てしまって何も言えなくなった。 そのような表現だ。
これでも決まらないなら、連邦最高裁判所に提訴する流れになるだろう。 この中で判事が買収されていてその訴え、つまり疑惑州の集計、公証を停止して、全て議会で定めよ… という風な判決を出さない、つまり内部の判事が買収されていたというのが明らかになったら、その時点で米国の司法が完全に機能していないと判断してトランプ大統領が戒厳令を発動することになる。
我々西側世界、民主主義領域の敵とというのは、共和党系の判事をエプスタインアイランドの常連客にして、民主党の意のままに操る… この様なことを計画的意に仕掛けて実行する奴らのことだ。
ジョン・ロバーツ判事は共和党系だとされるが、彼の実際の判決は常に民主党の要望に沿ったものだ。 彼は思想的に左翼なのかというとそうではなく、前述エプスタインアイランドの常連客で、民主党勢力にずっと脅されていた。 その様に言われている。 というかリンウッド弁護士がそうした概念を少し前に言っていたが、インタビューで。
少し前まではギンズバーグが生きていたので、何をどうしても4対5で常に民主党勢力が勝利していたが、彼女が死んで、トランプ大統領は即座に保守系のバレット判事を入れ込んだので、今は5対4でぎりぎり共和党有利になっている。 この部分にカネの力で買収、これはありえる。 今の動きなら。 ただソロスが逮捕されているというのなら、その工作はない。 だから、最高裁の提訴において買収的なものが見えないのなら、ソロス逮捕は事実だったのではないかという風に考えることも出来る。
===
Lin Wood@LLinWood
Every journey to the truth starts with one small step.
Bernard B. Kerik@BernardKerik
BREAKING NEWS!!!!! Michigan State Judge orders forensic inspection of Antrim County election machines, and prohibits the destruction of evidence relating to the 2020 election. #StopTheSteaI
ミシガン州判事がアントリム郡の選挙マシンのフォレンジック検査を命じ、2020年の選挙に関連する証拠隠滅を禁止
ーーー
Rudy W. Giuliani
@RudyGiuliani
·
10時間
BIG WIN FOR HONEST ELECTIONS.
Antrim County Judge in Michigan orders forensic examination of 22 Dominion voting machines.
This is where the untrustworthy Dominion machine flipped 6000 votes from Trump to Biden.
Spiking of votes by Dominion happenned all over the state.
ジュリアーニの勝利宣言
正直な選挙のための大勝利。
ミシガン州のアントリム郡裁判官は、
22台のドミニオン投票機の法医学検査を命じました。
これは、信頼できないドミニオンマシンが
トランプからバイデンに6000票を投じた場所です。
ドミニオンによる投票の急増は州中で起こった。
午前9:12 ・ 2020年12月5日 Washington, DCから
=== ここまで
いずれにしてもジョージア州の動画公開が大きな追い風となって、ミシガンでもバイデン勝利でやっていた流れがひっくり返りつつある。 ただ、今の反転の流れに抵抗しなければ、国家反逆罪で死刑か中国の関係者に処刑される可能性が非常に高いジョージア州の知事と州務長官が、ビデオの公開があったにも関わらず抵抗を続けている。
ケンプ知事は、自分は知らなかった、関係がない、署名を州務長官のラッフェンスペルガーに何度も命令していたとウソの発言をしており( それは嘘、共和党勢力から署名確認を5回も申請が出されていたのに拒否したのはケンプ知事) 見苦しい奴だなあと思っていたら、今度は彼に警告というか脅しが入った。 彼の娘のボーイフレンドが今日の125で殺害されている。 恐らくは。
ラッフェンスペルガーは動画が出てきたのにも関わらず、それは証拠にはならないと主張して( 最初は不正を認めていた。 脅されたのだろう) 、来週にでも州としての公証をするという風な主張をしている。 しかし議会はカンカンであり、それを行うのは無理だとは思うが。
===
Kelly Loeffler’s staffer, Harrison Deal (Brian Kemp’s daughter’s boyfriend),dies in car accident the day after Brian Kemp said he wants to have a signature audit and “make things right” with resident Trump.
ケリー・レフラーのスタッフで(ブライアン・ケンプの娘のボーイフレンドの)ハリソン・ディールは、ブライアン・ケンプが署名監査を受けてトランプ大統領と「物事を正しくする」ことを望んでいると言った次の日の今日、自動車事故で亡くなりました。
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ニュース WTOC コム 2020/12/04
東行きのI-16でのクラッシュでハリソンディールが殺害されたことを確認しました。プーラー警察は現場に対応し、3台の車両が出火しているのを発見しました。ディールはクラッシュで殺されました。他の3人は現場で軽傷の治療を受けました。レフラー上院議員は、マイク・ペンス副大統領とデイビッド・パデュー上院議員とともにサバンナでの選挙集会に出演する予定でした。
=== ここまで
ただの脅しの為だけに平気で人を殺す。 ヒラリーの大統領選挙の時にも同じ動きがたくさんあった。 そうした人間の命を命とも思わない勢力が我々の今の敵という言い方になる。
彼ら民主党勢力の敵対キャラに対してのやり口は全て同じで、基本的に対象者を人種差別主義者を筆頭とする、「 既存の常識の社会の枠の外側にいる人間」 というコトバにおける印象操作からの、いわゆる世俗社会からの切り離し、孤立を狙う。 それを当人に思わせて行動を変えさせば勝ちという精神構造が彼らの中に書き込まれていると分り、これは陰の糸と言われる勢力の人間支配コントロールシステムにおける基本の基本だと我々は知っている。 同じことの繰り返ししか出来てない。 つまり彼らは何も生み出せないからという言い方にもつながるが。
オバマの嫁と称する人物のミシェルオバマが一週間も経過していないが、トランプ大統領の事をレイシストとののしった。 これは彼女が旦那と称するバラクオバマが実際に逮捕されてしまっている所からくるところの、次の逮捕は自分ではないかということの焦燥葛藤恐怖からきているのではないかとされる。 まあ、そうだろう。 そしてオバマは今日の125の時点で何か相当に画質の悪い動画の中で色々答えているという風な情報も出ているが、それは過去映像の加工だと言っている人もいる。
更にCIA長官のジーナハスペルが通常の勤務をしていると、同僚が語ったとされているが、肝心の彼女当人が公の場に一切出ていないので、それらの隠ぺい工作は逆効果になっているなとわたしは判定する。 彼らも自分たちが追い込まれているのを理解しているだろう。
ヒラリーが大統領選挙に出る流れの中で、彼女とその支援勢力が、彼女の不正を暴こうとした勢力や彼女を批判した勢力に対して行ったやり方が、徹底的な人格攻撃であり、その内容が人種差別主義者・右翼、というもののレッテル貼りだった。 更にナード( オタクの事だと思う) 、女にもてないクズ、とでも言えるような外観からイメージされる徹底的な人格破壊をしかけていた。
しかし当時ヒラリーを批判していた中心人物はジル・スタインやスーザン・サランドン、ビビアン・ウエストウッドのような知性派の女性だった。 だからこれらの勢力は、一番酷いのは確かスーザン・ランドンに対して「 ***して殺すぞ」 と公然と脅迫、脅していたのをわたしは覚えている。 ビビアン・ウエストウッドはヒラリーに対して「 邪悪な戦争屋」 と徹底的に批判していたが、彼女も相当脅されていたようだ。
彼女たちは殺しすぎた。 今回のジョージア州の知事の娘のボーイフレンドの自動車事故は典型的な暗殺だと思った。 そしてこの動きを受けてラッフェンスペルガー州務長官が、最初の不正はあったから、反転して「 それでもバイデン勝利と公証する」 と言い出したのだろうなと見え見えだ。
彼の頭の中にはお仲間の、4年前に殺されたセス・リッチの事があったのだろうなあとわたしは勝手に考える。 セス・リッチはワシントンDCにある自宅の近くの路上で、背中から二発の弾丸を受けて射殺されている。 セス・リッチは当時の民主党の全国委員スタッフだった。
閑静な住宅街だったのだがまともに銃声もせずに、当時は不思議がられたが、これらの暗殺に使われたものが亜音速弾丸であることが分かって、少なくとも関わった人間が特殊部隊の系列につながる、軍なのかCIAなのかは分からないが、普通の系統の勢力でないことが判明している。
当時のヒラリーはなにくわぬ顔をして、米国の銃社会に警鐘を鳴らすという政治家としてのパフォーマンスを行い、故人への追悼のコメントとしたが、不思議な事に警察は強盗殺人事件として処理したにも関わらず全くと言っていいほど捜査せず、容疑者と称される人物も現れず逮捕の動きもなかった。 これらの事件に関しては12日後にウィキリークスがDNCメールで公開している。
=== ウオッチガード
2016/07/27
DNC のメール流出の詳細を探る
メール 大量 Mail Spam Many
2016 年 7 月 27 日、編集部記事
DNC(米国民主党全国委員会)にとって、今週は波乱の幕開けとなりました。DNC のデビー・ワッサーマン・シュルツ委員長が、同委員会幹部の 20,000 件近くのメールがウィキリークスによって公表され、その内容から、バーニー・サンダース氏の大統領選活動の妨害を図っていたことが明らかになったことを受けて、辞任しました。メール流出の原因は明らかになっていませんが、多くの専門家が、DNC はロシア政府が関与する攻撃に狙われたと考えているようです。
=== ここまで
ミシガンでドミニオン端末の証拠保全命令が出た。 もうとっくに初期化されているかもしれないが、されていないかもしれない。 されていたとしても、ドミニオン社の開発要員が司法取引でトランプ陣営に複数いるので、復元できるかもしれない。 ま、これはさすがにどうかとは思うが。
そしてペンシルベニアでも、最高裁に提訴されていた訴えが通り、最高裁から州の裁判所に129までに対応するようにとの命令が出た。 ところが選挙人確定日は128になっている。 だから、明日の予定、米国125土曜の重大発表とは、シドニーパウエル弁護士が連邦最高裁に提訴しているとされる、128の確定日をもう少し延期する、という事の判断が通ったという事の発表か、又は、選挙人を確定出来ないので下院1票における大統領選出に移動するということの発表なのか、穏便なものであろという想定をすると恐らくそのあたりではないかと思う。 いきなり戒厳令はない。
トランプ大統領は前述国家緊急事態法202dを今年の520に発令しているのだから、本当を言えばもっと強権的に物事を進めてもいいのだ。 しかし彼は米国の中の分断を発生させないように細心の注意を払っている。 彼に知性がないという風にいつも言っている左側の勢力は、トランプ大統領の今の行動をみてどう思うのか。 まあ、彼らは何を言っても自分の都合しか言わない人たちだが。
===
Josh Barnett for Congress (AZ-07)
@BarnettforAZ
·
9時間
BREAKING: Pennsylvania Election lawsuit has been officially docketed at the US Supreme Court!!! Justice Alito has ordered the state to respond no later than December 9th.
議会のためのジョシュ・バーネット(AZ-07)
@BarnettforAZ
・
9時間
速報:ペンシルベニア州の選挙訴訟が合衆国最高裁判所で正式に提訴されました!!! アリト裁判官は、12月9日までに対応するよう州に命じました。
=== ここまで
恐らく今月中に相当のことが終わる。 米国の中の裏切者たちに対しての逮捕などの動きは年度内の331までに起きてくるだろうとわたしは捉える。 その上で中国を名指ししての、敵国扱いからの事実上の宣戦布告と同じような各種制裁というか、そうしたものが実際の行動として仕掛けられる。
明らかに中国はやり過ぎた。 しかし彼らは更に奥の手を出すだろう。 わたしは3日ほど前にらとクリフ国家情報長官が発言した「 中国はスーパーソルジャー開発実験を積み重ねている」 というそれを非常に重く見ている。 そうした生物兵器というか、もはや機械人形とでもいえるものを繰り出して、要人の直接テロをしかける( これは自爆攻撃すらあるということ) のではないかと身構えている。 中国は自国の国民の正規兵士すら生物人体実験の対象にして、中国共産党というあのシステムを守るために必死になっている。 こういうものをもうこれ以上この地上に存在させてはならない。 彼らのやっていることは、明らかにソ連がやってきたことを超えてしまっている。
人間が支配するのを当然だと思う連中をこれ以上許してはいけない。 支配するものとされる者、そしてされたいもの、されたがる者、というのは全て同じものだ。 だから貴方の中の潜在意識の中に少しでもこれらの勢力に従うような部分があるとしたら、彼らはその部分にフックを引っかけて貴方を引きずり回す。 彼らを拒否せよ。 その為に、彼らの過去からのやってきたことを見つめ、それを学問的に構造分析し、情緒感傷の入る隙間の全くない事象の報告書として自らの内部に記録し、その上で対抗、清算、消滅、そして回避などに向ける対応をそれぞれが考えなければならない。
自分ひとりでそれが分からないのなら、同じような傾向の精神構造体の領域に接近してそれらの疑問を聞かなければならない。 力のない我々庶民のクズは、泥たちは、そうやって情報を拡散集合解析合理、という形でもって、これらの奪い盗るものたちに静かに対応して、対抗していかなければ全てやられる。 わたしはこれを何度も言う。
諦めてはいけない。 そしてわれわれが諦めなければ、恐らく世界は、よたよたとつまづきながらも、良い方向へと変わる。 それは…
人間が人間を支配しない世界 のことだ。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。