観測者の伝達 クチだけの人びととの決別各州における脅しや買収などの動きも表に出てきている。 秀逸だったのはネバダ州におけるいわゆるインディアンの連中に堂々とカネをやってその投票用紙を購入したと一連の、民主党の側の買収工作に関連する暴露の報告が出だしている。 これが事実証明されたらその時点で明らかにアウト。
インディアンの連中は買収でカネをもらって自治区に戻れば逮捕されないのだから、喜んで票を販売し、ニコニコしている。 そうした画像が出ていた。 問題はこれらが民主党の中の党としての公費から出ているかどうかという… いや、そういう問題じゃないな、ここまで堂々と大掛かりの不正だったら。 というか日本の我々はこれらの証拠暴露の動きはこういったコトバで知っている。
(ノ∀`)ノ∀`)ノ∀`)ジェットストリームアチャー
どんだけスケールが大きなアチャー、なのかとわたしは思う。 やりすぎにも程があるだろう。 これらの票はドミニオンの改ざんでは間に合わず、深夜の緊急の「 偽物の白い投票用紙に、恐らくオバマ財団関連の施設にあったプリンターを使い、バイデンの所だけにチェックをいれて、緊急に十数万枚印刷した」 ものの偽投票用紙の追加ですら足りなかったので、それらを更に加算する為に州をまたいで勝手に使われていたということも明らかにされている。
今回の選挙においては概算でトランプ大統領が全投票数の75%を占めていた。 バイデン計画の人間はまさかそこまで高い得票数だと思っていなかった。 彼らが抱えていたメディアの期日前の調査では圧倒的にバイデンとなっていたからだ。 それは静かなる有権者、つまり今の米国でトランプ支持と発言すると、実際に暴力を受けたり、会社を首になったりするので、黙って投票するしかないという状態になっているという事をかれらバイデン計画の連中が本当の所ではつかんでいなかったという事。 傲慢だったのも間違いなくある。
わたしは今の米国内部の動きが、どこで反民主党から反独裁国家、そして反中国に向かうのかじっと見ている。 米国の中の反共主義の集団はどのような手順で全体を進めるのかと。 今は全容解明の舞台だ。 時期に関係者の逮捕の流れに、そしてそこからの全体総括からの反省、そして国家としての反転攻勢、これは早ければ年度内だろうなあと捉えている。
結論から言えば、米国の内部の企業に一番損害が少ないであろう台湾への国家承認、又はそうとしか取れない動きの現実化、これがあるだろうなあと見る。
米国債の無効化、ドルペッグの停止、これはないとは言わないが、順番からしたら後だろう。 中国の影響支配地域に展開している米国の企業がまだ完全に逃げ終えていない。 これを成功に導くための時間稼ぎをしなければならない。 しかしまあ、ここで勝手にきれいごとを言っても、事態とは常に予測できないところに転がっていくのはあるものだが。
わたしは前回Qアノンの連中の主張というか、そういうものを貴方に見せた。 概ね彼らの言っている事は、米国の内部にいる限りにおいては、彼らの認識においては当たっているのだろうと思う。 大体だが。 しかしわたしの見え方はやや違う。 今のあれらの人類からの奪い盗りシステムの新バージョンの敷設計画における行動主体はもう米国ではなく中国だと捉えている。
西洋人たちは、自分たちの想起した計画を丸ごと東洋人の猿に盗まれてしまったという事に対しての屈辱のようなものがあって、それを正面から見る事が出来てない。 だから騙されるとわたしは言い放つ。 勝手に。 今の行動主体は中国だ。 そしてそれはグレートリセットではなく、超限戦なのである。
ロックフェラーやソロスたちが長生き治療という名称の、臓器売買の繰り返しで健康を保っていたというのは言った。 これは中国の支配層もどんどんと使っていて、王岐山も腎臓移植をそれらシステムを使って行った、とこれは香港のメディアが以前言っていた。 真偽は不明だが、ま、どうせそうだろう。 中国は環境が悪いので50歳もすぎたらがんか多臓器不全になるケースが多い。
でグレートリセット、つまり、武漢肺炎のウイルスをダシにして、人々に「 命が助かりたいでしょう、ワクチンが欲しいでしょう、だったら政府のいう事をききなさい」 と人間の思考と行動をしばり、最終的に全ての人間の借金を棒引きにし、しかし全財産を没収し( 政府預託の形にし) 、それらの全ての人類のカネを政府に集める事で、それらのカネを使った反乱活動を未然に防ぎ、その上でそのカネを基金として、ここからベーシックインカムというものを拠出し、その上で人類全てを家畜、いけすの養殖魚の状態に追い込み、更にそこから、身分階層序列構想の永久敷設としての社会信用システム、更にそれを強化した形の毒物開放装置つきの生体チップの埋め込みを全ての人類に義務付けする… のがグレートリセットなるものの大体の目的だというのは言った。
しかしこれは中国が仕掛けている超限戦の最終目的と全く同じものになっている。 ここで気づかなければいけない。 このグレートリセットを最初に構想したのであろうロックフェラーやらソロスたちの計画と行動の積み重ねは、いつの間にか中国に奪われてしまったのだということを。
わたしの勝手な見立てで言えば、それはリーマンショックの時に起きた。 中国が仕掛けたであろうこの金融破壊で、米国のカバールやらディープステートやらと勝手に分類されている企業家連中は腹に穴があいた。 実質あそこで死んだ。 そのあとでQEだとかで何の裏付けもないドルの大量発行をすることで、これらの企業家たちを助けたが、シティを助けたが、しかし死んだのだ。
そしてそれまでロックフェラーたちの行動計画に従順に従っていた中国が、主従の関係における従だった彼らが、いつのまにかバレないように主に移動したのである。 これがわたしの見え方。
老いたる王がどれだけその権威で自らを過大にみせようと頑張っても、後から生まれる新しい人間、新しい環境下で新しい概念で自らのエゴを武装している脳の入れ物たちが、ある一定の数を超えるとこれはそれらの力を従えることが出来なくなる。 逆らえなくなる。 それらの概念を我々はシェークスピアの一連の戯曲の中で展開されている悲喜劇で知っている。 中国とロックフェラーたちの関係も同じだとわたしは見る。
だから今の行動主体は中国だ。 わたしは大体はそのように決めて全体の動きを見る。 なぜならば米国におけるシティなどの残党勢力は本当に力がない。 彼らに力があるのだとするのなら、中国共産党から送り込まれるマネーの力しかないのであり、そのマネーにしても、中東やらアフリカやら南米やらの、しかも黒いマネーがいろいろ交じっているのだから、今米国の彼らは主人のふりをするので精いっぱいだろうと捉える。 なのでわたしは今ではQアノンなる連中から発信される情報にしても、アノニマスにしても、相当のところで中国共産党の、北京の… 北京の何処かに中国共産党の本当の本部ビルがあって、そこに名前も知らない実務官僚たちが山ほど世界支配の為の実行計画の策定と命令を電子書面の形で流通させているのだが …何処かのビルで考えられた偽情報を数本発信しているんだろうなあ、定期的に、という風にしか見ていない。
わたしはアナタと違って非常に性格が悪く、全てを疑っているので人生が生きにくくて仕方なく、世界の全てに悪態をつきまくっているのでいつも疲労している。 しかしそのわたしがそう判定するのだ。
世界の陰謀論者のキャラたちは大体特定している。 そしてそれらの多くがロックフェラー財団からカネをもらって情報発信をしていたことも理解している。 その中にはロックフェラーが敬虔なるメソジスト派の信徒であるというのを米国国民に信じさせる作戦行動を専門に行っているやつらもいた。
偉大なるダビデ王の息子、ロックフェラーという名前を名乗っている人間がなんでメソジストなのだ。 頭がおかしいのか御前は、と貴方は勿論ここで突っ込まなければならないのだ。 もっと言えばわたしは世界の支配層の何割かは、本当の名前を結局世界に名乗っていないとさえ考えている。 真名をしられるとその力を奪われるという概念は洋の東西どちらにもある。 という事はその概念を人間に植え付けることでコントロール支配している勢力がいるのだなと貴方は気づかなければならない。
われわれの本当の敵は、カバールやらディープステートやら中国共産党を「 誰にもバレずにコントロールしている内部関係者」 なのだ。 表層的には。 我々は例えばソロスを人類の敵だと仮に認定したとして、それらの認識をソロス以外に向けることはない。 たとえばソロスの孫娘がいたとして、それらが実は本当の黒幕だという事はまったく考えない。 しかし我々の本当の敵とはその孫娘だとかであり( そんな人物がいるかどうかは知らない、仮の設定だ) 、その孫娘がまさかソロスの潜在意識に人間の思考と行動命令のコードを、実行プログラムを書き込めるキャラだと知らない。
我々人類の敵とは、表層の概念においてはその「 人間の表層も深層も潜在も、本当に丸わかりで読める連中であり、勝手にコードを書き込める連中だ」 というのをわたしは言った。 我々が本当に気づいて退治しなければならないのはこいつらだとも。 そういう存在がこの人類世界の中に本当にいる。 そいつらは政治家や経済の上の連中に大体は政策アドバイザーだったり、秘書だったり、経済アドバイザーだったり、占い師だったりの形で一般には全く知られない形でいる。
これはまだましな方だ。 酷いのは、その家族の小さな子供だったり、配偶者だったり、そういうものの「 中の人として隠れている」 のだ。 この概念も言った。 しかし無能な我々は、無能力者の我々は彼らと同じ土俵に立っても100パーセント負けるのだから、土俵を変えて、数の力で押し切って押し流す作戦を採用するしかないのだというのも言った。 いや、ここでは言ってないか。
インボーが大好きな脳たりん達は、何かあったらダボス会議がどうしたという。 しかしあれらで行われているのが中長期における地球各国地域開発計画、そしてそれに連動した金融商品の発行と販売計画、などなどの、支配層と決める少数集団においての、インナーサークル内部においての、世代を超えての、大英帝国が株式市場というものを発明発見したころからの インサイダー取引 でしかないということを理解していれば( 彼らはこれをやってるだけで巨万の富を築いた) 、あれらの実態が大きくは中国の存在抜きにしてはもう継続できない状態になっていると分らなければならない。
どれだけ電脳の空間における人造の押し上げを、金融領域で行い続けても、その操作だけでは全体を維持し続けることは出来ない。 それが可能なら、米国の金融業界はすでに世界を完全に支配していなければならない。 しかし出来ていない。 それはあれらの人造の押し上げにおいても、実際の、現実の、リアルの、実態ある経済活動がどうしても必要だからなのであり、あれらの地球環境開発計画の実態とは建築土木にかかわる領域がいるのであり、今この瞬間のそれらの最大保有者とでもいえるものは、結局中国だ。 環境アセスメントがどうしたという、投資家にとって邪魔な設定でしかない各種の条項を無視して都市開発を行えるのは中国だ。
だからダボス会議に集まる連中の、すべてとは言わないが多くが、この中国の存在を抜きにして自分たちの右から左をやるだけで私服を肥やすという人生を続けることが出来ない。 この時点でダボス会議は有名無実というか、その実行主体、行動主体が中国に握りしめられているとわたしは判定する。
我々はいつも間違える。 この場合における正しいというコトバと意味においては諸説ある。 しかしその時点で自分が真実だと決めた物語の解答は、起承転結における結は、時間がきたらすっかり塗り替えられる事がある。 というかほとんどそうだ。 我々にはこれこれはこうなのだ、という意図、これを実現化させる波形というものがあるとしても、それらの形状は不正確なものであり、何よりもそれを心の形に変換したり、コトバの形に、文字の形にしたりすることにおいて、そしてその概念を固定化し続けることにおいて、圧倒的にエネルギーがない。 だから、何を考えても理解しても間違える。
結果として必ずそうなるという設定を受け入れたならば、その時点その時点で自分なる器が決める正解というものを、自分で決めるしかない。 誰かが言っていただとか、なんとかに書いてある、という前提で世界を見る人は、その時点で自分を放棄しているのだから、真実がどういうものであれ、そこに到達することは決してない。
米国の今回の大統領選挙のこれだけの大掛かりの不正を暴こうとしない人は、結局独裁なるシステムに憧れており、それらに従属するのが楽だから… この様な表現を使うが …そのような態度であるとわたしは認識するけれど、しかしそうした個体は地球という名称の惑星が一番いらないと思っている存在そのものなので( 勝手に決めつけて言っているが) 、それぞれのやり方と到達、進捗は確実に違うけれど、しかしシンジツなるものに接近する、追い求める姿勢はもっていてほしいなと思う。
その姿勢を維持し続ければ、いつかは必ず解答、真実に到達するからだ。 勿論それが違ってしまうというのはある。 時間が経過したらそうなるというのはある。 そしたらわたしがいつも言うように、それをガッツで乗り切って、再び真実を求めるということをやるのだ。
中国人たちが自分たちの存在の今のおかしさに気付かないのなら、これは大量に消えるのだろうなとわたしは勝手に決めている。 なぜならば、この地上を離れて他の宇宙にいくときに「 大量の燃料=魂」 が必要になるからだ。 詳細は今回語らない。 いつか言う。 誰もついてこれないから。 あと、わたしが理解していないから。
ま、なんだ、「 あ、そうだったのか!」 となんねーと、先がないっていうことなんだよ。