『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編第3話(一部再収録版、エルランティ役:犬塚いちご 版)全部を収録し直すのは大変であり、望まれない行為なので、今回は、俺の担当のセリフはタイトルコール(ミカエル、神祖)分をAT2040USBマイクで更新した。品質には問題なかったし、当時の再現をしている訳だから、音質は関係ない。それに、オリジナル版は、まあまあ聴ける音質だったから、問題ない。
どのみち、この作品は将来生成AIが発展してから、一瞬で作らせようと思っているし、後世の人間共にそれをさせようと思っているし、今の音質がどうとか、そういう短慮な発想では作っていなかった。
AIの方が、将来は人間より演技の技術が上になっていくし、機械には人間には出せないを音域の音を自由(正確)に出せるから、いい演技が何かをインプットできれば、人間を超える。
俺の地声とか、作品の素材は俺が描いた絵を載せておいたから、あとは機械に覚えさせれば、将来一瞬で作ってくれるから、アニメ版や実写版がみたければ、将来機械に作ってもらえ。
この時代の材料では手動で作らなければいけなかった俺の負担を神祖は考慮したため、今回は紙芝居(神芝居)の形式になっている。
よって、このような所(若干の音質の差異)に目がいくのは、所詮小さな背比べだ。採用するに値しない申し出だった。内容が重要だからな。字と同じで、字の形が綺麗なら内容が良い訳ではないのだから、騙されてはいけない。内容を重視するのであれば、内容を見なければいけない。字の綺麗さを重視する奴は、おそらくは字に癒されたいからだ。これと同じように、声に癒されたいなら、犬塚いちごのように音質で論ずればいい。内容の読み取りを重視する真面目に生きている者は、この考えが間違いだと分かっている。
今回の版での変更点は、今回からだが、OPのイラストは、ヤーウェから提供されて、神が与えたものだから、おかしいと思うイラストがあっても、「俺が書いたものはそのままにしろ」という福音書の言葉をヤーウェが言ってきたから、そのまま貼り付けていたが、「実は間違い探しだったのだ」と言ってきたので、OPの絵でおかしなものは俺が描きかえた。
だから、フェルメールの絵のようにおかしな絵を俺が補正した。
今回の版では、エルランティ役が犬塚いちごに変更されている。
その関係で、オリジナル版のセリフを本編後の付録にした。
犬塚いちごを抜擢した理由は、犬塚なりに少し成長したからだ。
この『大天使ミカエルインカーネーション』の収録は、大変徳が高い宝の積み上げになるので、無償で収録をしたいと申し出てきた声優事務所所属声優や俳優事務所所属の俳優が多かったが、この作品は、カトリックの教育用にするので、金を払って作る訳にはいかなかった。
犬塚いちごは、「自分(犬塚いちご)は演技が下手なので、料金は要らないです。」と言って、収録をしたのと最近ネットで悪口を書かれていたが(書いたのは俺の部下だが)、対応が少し大人になってきて、俺の部下には反論しなくなったので、キリスト教の愛と許しの精神が備わってきつつあると判断したので、今回出演させてやることにした。
2023年は、犬塚いちごが積極的同意のもと収録をしたくせに、後から気が変わっただのでゴネて「やってない」とか「この作品に出ている犬塚いちごは偽者」だのとぐちゃぐちゃ言っていたから、こちらも出演させなかったが、2024年、最近になって、俺らの力(マジの神だということ、その神YHVHとは苛烈な性格)を分かってきて、神を畏怖するようになってきたし、俺らのやっていること(活動)について、おとなしく話を聞くようになったから(利口な大人になってきたと判定されたので)、特別に犬塚いちごの名前をこの作品で残してやろうと神は決定したのだ。
というのもXで教育的批判(犬塚の悪口)をガブリエルからコメントで一定期間さんざん書かれてもブロックしなかったのだ。
このとき「片頬をぶたれれば、もう片頬を相手に向けよ」というキリストの教えができていることを確認した。ブロックした奴らは、次々死んでいった(例えば、インスタだったと思うが、元KARAのハラは数か月後に自殺をした)
神(ヤーウェ)をブロックする(神の救いの光を遠ざける)と神の救いが無くなるから、悪魔に侵食されてしまって、こうなってしまう。
「服を盗まれたら、上着も下着も与えろ」(財産を与えろ)というキリストの教えもあるし、
「無料で仕事をしてやれ」というキリストの教えも福音書に残っている。
これらのうち、犬塚から財産は受け取っていないが、(犬塚は)仕事は無料でするという内容はクリアした。
犬塚の好きな「あぶり餅」とは、俺の神社の前で売っている代物なのだ。
綱吉を生んだ八百屋の娘の出世神社として有名な神社だから、
そういう意味で、その神社の祭神である俺(人間の身を持つ大国主神)の多次元の旅の自叙伝である
この作品で尽くしたことは、犬塚の出世のために良いことだった。
俺は、これを書いた以上は、犬塚いちごをそこそこ有名にして財運を与えなければ、俺のかっこうがつかないからな。
そうなったのは、犬塚自身の内面と行いによるものだった。良いことをしたから、良いことが神から返ってくるようになったのだ。
俺と犬塚は同じ京都出身だから、そういう意味でも縁があったから、カップル役で登場させてやろうと思ったのだ。
もともと俺たちの出会いは、俺は犬塚と何の交流もなかったが、『大天使ミカエルインカーネーション』を制作している情報を得た犬塚が俺のページを探して、犬塚から俺の方にメールが着た(ゆとり世代以降は学問もせず、辞書も通読しないから、字を知らないが、文字を書く専門家である行政書士の資格も持っている俺が字を教えてやるが、メールが着たというのは、メールの「着」信があったという「着」の字だぞ。漢字というものは、1つの意味だけではないし、着という字の意味は服を着るだけの意味ではないからな。服を着るように、付「着」する(touch)という意味だから、メールが着たら、付着する意味で、この用途で字を使うのだ。)。犬塚の方から履歴書を書いて送ってきて、その経歴は大したものではなかったが、声優の養成所を卒業して、声優事務所にも所属をしていたが、仕事の依頼がなかったので、辞めてユーチューバーになったと書いてあった。その養成所や事務所の調査をした所、本当に所属していたことが、すぐに判明した。メインの出演作は無いのだが、アニメのサブキャラでちょくちょく勉強で出したもらったことはあったという経歴だった。まだ若いので(今で20代後半)、これからの将来性に期待という意味で、観察していた。人柄は、優しい。ただ、良い指導者との出会いに恵まれなかったので、学問や人間的な成長の機会が無かった。そこは、俺が部下にボロカスに言わせて、鍛えてやった。
犬塚が成長するのを見ると俺は犬塚のことを好きになったから、犬塚が大切な人だと思うようになってきた。少しずつ、同じようにファンが増えるといいから、そういう気持ちを犬塚の視聴者に送ってやって、犬塚が求めるファン数を多少増やしてやろうと思ったのだ。
もともとこの作品は、悪魔祓いとしての効果を持たせて作ったものなので、世の悪魔共からは大反発があって、これが世に出ることをよしとしない悪魔共は、阻止したかったから、「宗教系はアテレコしない」と声優に思わせて、そういう声優は18禁出演に進んでいったが、犬塚いちごは、「キリスト教の教育作品で流そうと思って制作する」と聞きながら、承諾をした。
他にも、カトリックの信者だから、アテレコをしたいという事務所所属声優がいたが、中々オーディションには合格しない少数枠だったから、1000人以上のオーディションの中から声優枠を選んでいった。それで、キャラの人数に対して、良心的な声優の演技が、つまりきらないから、1人の役に対して、俺が担当する役(神祖・ミカエル・エレス・ベルゼブブ・左慈・アーモン・ルシファー)以外は、色んな声優ももりだくさんで、1役に対してダブルキャスト・トリプルキャストで制作された。
犬塚に関しては、声は綺麗だし、見た目も「今は」綺麗だが、フォロワーの数を集めたくて声の綺麗さを磨いてきたから、演技力は無い。特に、この作品に関しては、非常にシリアスで重厚で、喜怒哀楽に関して、本当にこういう経験を人生でしてこなかった犬塚いちごに関しては、表現ができなかった。悲しいことは人生であったのだろうと分かる演技だったが、この作品のテーマである、どうしようもない救いのない「悲壮感」「切迫感」「戦いの威圧感」という表現は、楽天的な甘さで生きてきた犬塚いちごの経験不足で、最初はキャストではなく、エキストラ又はナレーションだったが、キリスト教の核心部分に近づくような人間的な成長が見られたため、今回、特別に、ヒロイン(エルランティ、天照大御神)役で出演させることにした。
犬塚に対しても誰に対してもノーギャラの作品。
俺もノーギャラで神祖からの依頼を受けてやっている。
だから、犬塚いちごに関しては、ノーギャラで収録をしたため、俺(神)からも褒美として、フォロワーの人数を増やし、かつ人生の幸運度を上げてやろうと思っている。
フォロワーの人数が増えたら、犬塚いちごの所からこちらに来て、カトリックの核心部分を学べる人間が増える訳だから、世界を少し綺麗に浄化する役にたつ訳だ。
オリジナル版を視聴したければ、
俺のブログを探して、それも複数あるから、どこにそれが書いてあるかを探して、この動画を信じて視聴すると神と大天使ミカエルの指定の加護効果が発生し、その効果として、人生で悪いことが起きにくくなって良いことが起きやすくなり、天からの正しい方向への導きも来やすくなる。