観測者の伝達 △ の犬たち米国で仕掛けられている暴動の動きは、その背後に中国がいる。 ロサンゼルスでの現場、これらの集団を指揮命令していた中国人留学生三人が現地の警察に逮捕された。 そもそも中国からの留学生とは、日本にいる留学生も全てそうなのだが、有事の際に他国でスパイ、破壊工作などをする工作員だ。 国家安全法が適用されるとそれは全ての中国国民になるが、その前の段階で外国でそうした謀略活動を行うという条件のもとに、彼らには中国政府から留学資金の補助がでる。
彼らは外国において自由な発言は許されていないし( 例えば中国の体制批判) 、彼ら留学生を監視する中国共産党の人間もいる。 日本においては例えば各県における華人会とかがあるでしょう。 ああいう一見普通のおっちゃんおばちゃんの集まり組織にしか見えないあの中に、共産党や人民解放軍の関係者がいて、こうした中国人監視を行っている。 アナタのそばに中国人留学生がいるのなら、そして仲良くなったらそういう事を聞いてみるがいい。
今地球表面上人類領域限定で起きているのは、それまでにあまりに広範囲な領域を占有していた陰の領域を清算解消根絶するものになる。 それは直近における1919年前後に人類世界に新たに降ろされた 精神エネルギーを含める流動性の搾取の新しい技法 つまり我々が革命思想と呼んでいる一見全人類に対して平等を訴えている文章構造を偽装しながら、内実は強固な、どうしようもない救いようのない △ の構造を敷設したあの時点における人類の… というかこれは地球という名称惑星の禍根を根絶させる為のものである。
革命思想が簡単に独裁という統治体制に変化し、それが固定化されていくところを我々は実際の体験として知った。 それはナチスドイツでありソ連であり、中国であり、そしてそれら眷属の南北朝鮮であり、だ。
こうした一連の動きに人類の大多数は苦しめられてきた。 そしてそれが反転したのは、つまりこれら陰の領域に攻撃の機会が生まれたのは2013年12月22日から23日にかけてそれ以降だ。 これらの詳細は割愛する。 もう知っているだろう。
米国が唐突ともいえる声明を出した。 トランプ大統領が出した。 それは米国5月31日だったかその前後の彼のツイートによってだ。 それは米国極左アンティファをテロ組織として認定するという宣言だった。 大統領という人がその場の思い付きでこうした大きなことを言うわけがない。 入念に準備されてそれらが完了したからそう発言したのだ。
米国の情報及び司法機関は天安門事件が発生した6月4日の前後に国内アンティファを含める中国の勢力が米国の内部で大規模な破壊工作を企んでいたという事を事前に知っていた。 いや、こういう風にわたしは書いてみたが、確かに5月の段階で現地米国ツイッターなどに「 あなたもデモに参加してみませんか? 1500ドルまでは出せます」 的な告知募集が山ほどかけられていたので、そういうものを米国の関係者がチェックしていない訳がない。 だから今回の動きにおいてはある程度の迎撃の構えが出きていただろうというのがわたしの見え方。
そしてアンティファ=中国の目的は、過去においても世界の人々を64天安門にその認識を向けさせないために、これらの日付の前後でアンティファを使って様々な破壊活動集会デモなどをさせていたのだが、今回においてはトランプ大統領の再選を絶対に阻止する為に、恐らく米国現地6月4日に、米国の中で天安門事件の再現をやるという計画があるだろうというのが今のわたしの見え方。
それに成功したら、これからは6月4日は中国天安門の日ではなく、米国争乱の日、という風に彼ら中国人たちは人海戦力を使って徹底的に人類の認識上書き改変隠ぺい工作を開始する。 彼らの工作は全て手に取るように直球だ。 まさかそんな安易な事はしてこないだろうと油断しているところに堂々とストレートを投げつけてくる。 我々はそれが分かっているのだからきちんと打ち返してそれを無効化しなければならない。 認識に関する自分自身への許可の動きは、それこそはまさに自分が自分であることの証の複数の中の一つの重要項目なのだから、それを手放す人間は人間ではない。 わたしが中韓北朝鮮などの独裁国家の国民に自由意思など最初からないというのは、その認識確保承認の一連のプロセスをこれら儒教の奴隷隷属の民たちは最初から持っていないからだ。 持とうともしない。 それは勿論全てが彼らの責任だ。 しかし我々がそんな愚かな状態の彼らに付き合う必然はない。 断じてないのです。
アンティファへのテロ組織認定により、自動的に日本の破壊工作組織が国際テロ組織扱いになる。 そしてこれらに関わった、協力したとみなされる人間は全てテロリストになる。 それらが表の職業として弁護士や医者や政治家などになっていても、それは関係がない。 考慮されない。 不逮捕特権はテロリストにおいては適用されないと判定しているのだが、わたしはそこまではまだ調べていない。
日本のマスコミメディアは、今、彼らが忠誠を誓う韓国の末路が本当に近づいているので、何がなんでも安倍総理を引きずりおろし、そして石破か小泉の中韓の工作員にこれを切り変えさせるための工作を強化している。 韓国における日本への対日謀略工作の予算が前年度対比で3・3倍増額されたということは言った。 だからそのカネをもらったメディアは今必死になって安倍当確と石破首相に向けての工作をしている。
このマスコミ各社の中に前述 アンティファと協力関係にあった個人 などが隠れ潜んでいる。 これらが有事を前に一斉逮捕される流れに入ったかなとわたしは判定している。
有事とは台湾海峡における米中軍事衝突、南シナ海、そして尖閣、対馬佐渡島などへの中国軍か韓国軍の武力侵攻、さらにこれらに連動した日本国内での、一見ただの大事故、災害などを偽装した明らかなテロなどの同時発生の事だ。
これらを勿論国内の在日南北勢力、中国、これに協力する共産党、それら関係者、極左関係、こうしたものがどしどしと協力してそれをしかける。 新幹線脱線計画というのは十数年前に仕掛けられ、それがすんでのところで回避されたというのもある。 もっともわたしは関係者ではないので真偽は分からないが。 ただJR内部の一部労働組合に極左の革命マルクスの連中がいまだに残存しており、それらの本拠地が北海道を中心とした地域であり、これらの連中が北海道不動産を中韓ロシアなどに売却する手伝いをしているという実態を知ると、それは彼らが動くだろうと思うのは必然だ。
マスコミの中にもアンティファにつながっている連中は多い。 旧しばき隊だとかシールズとかいろいろあったが、これらの所属人員は全て活動履歴が画像や動画で証拠として残されており、組織名を洗浄して無かったことにしても、基本助からない。 それは民主党→民進党→立憲民主、となったこれら関係者もそうだ。
大量逮捕においてはトルコでギュレン教団の連中が、トルコ内部で国家内国家、つまりパラレル国家成立の為の活動をしていたという所からのクーデター、そして大量逮捕、これらの事案を参考にしてほしい。 トルコの内部で今も一部これらの関係者の裁判が続いているが、弁護士がつかない。 国選弁護人とでも言えるものすらギュレン教団の関係者の弁護をしない状況の様だ。
それはギュレン教団はトルコにおいて国際テロリスト指定されているんだったと思うのだが、これを弁護するという事は同時に自分もテロリストであると宣言するに等しいので、以後の経歴と収入をドブに捨てる動きに直結するからというのが最大の理由だろう。
だからこれから日本国内のヒダリと言われたあらゆる勢力、個人などなどの死に物狂いの安倍倒閣運動が加速することになる。 彼らが助かる道は、中韓が推す石破首相の誕生であり、中国が熱望するバイデン大統領の誕生だから、彼らは直近の11月の選挙に向けてそれらの活動を過激化する。 その流れの中で米中の武力衝突的なものが発生したら、彼らの希望、望みは全て切断破壊されることになるが、それは当たり前だがわたしには分からない、どうなるか。
日本国内における在日連中は、早い話が自分たちが特権階級の1%になって、日本国内で在日国というものを勝手に建国し、残りの99%の日本国民がそれを無条件で支えて維持するのが当然という構造、つまり 新しい王朝=△ を目指しているのであり、もちろんそれは世襲による血統によって永久無限に続くものという設定が施されているのだから、それはわたしは言うでしょう、これらの背後に同じことを日本でずっとやろうとしていた、そしてそれを、自分たちの無策の無能の無力のせいで奪われたくせに逆恨みを今の令和の時代になってもずっとやっている 徳川とその眷属 というその言葉を。
結局彼らは人類の解放など求めていなかった。 カーストが永久無限に続く事によって、自分たちの領域に不労所得の既得権益が与え続けられる事だけを望み、自分たち以外の全てを 権威とやらで服属従属隷属させることで 下々自ら何もかもを捧げつくさせることを、これを強く求めたのだと。
こうしたものが今世界中で寄り集まって、本当の意味における自由と解放を目指す人間を 過去の座標に押し戻して、引き戻して、そこに縛り付けようとしているのだと。
それが 閉塞する世界構造線 というものであり、アナタが道を間違えると、これからその閉塞した O オーの世界に閉じ込められてしまうのだと何度も言いました。 これから閉じるのだ、そこは。
今回はあまりここではやらない事を展開したが、ま、たまにはいいだろうという言い方をしておく。