観測者の伝達 なにもおわってないわたしはこの地上世界における、人気があるだとか売れている、だとかの概念とその様に観測できる現象とは、その全てとは言わないが、一部においては、地底政府、またはフリーメイソン、または… どのようなコトバを採用してもいいが、特定の少数勢力が何かの意図のもとに人造的にそれをしかけ、実態を反映していないものが相当あるのではないかと以前からずっと疑っている。
その中で今の流れにおいて特に「 うーん」 という風にうなっているのは、実は日本のラノベ、でいいのだと思うのだが「 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っていますか」 という作品であり、これは知らなかったが世界で相当売れているのだそうだけれど… ( 西洋世界においては特にこれらの年代層が欲していたソフトが圧倒的に少なかったのはある) …わたし個人はその内容に興味がないのだが、その中に出てくる主人公が「 白い髪の毛で、まるでウサギのようなイメージを誰でも発生させる、させやすい外形デザインを採用している」 という時点で実に心に引っかかるものがあった。
わたしはアナタに地底政府と言われる連中の関係者がおそらく常用している麻薬、これらの中にアドレナクロムというものがあるのだと言った。 化学的に生成できるが、支配層たちは「 子供をたくさん集めて、それらにとてつもない恐怖をしかけて、子供たちの中に分泌される体内ホルモン、これを抜き取って精製したものをこのんで使う」 とでもいった事をいった。
このアドレナクロムの化学構造式が うさぎの形 みたいなものになっている。 何か引っかかる。 いつも冒頭から硬いことばっか書いているので、今回は視点を変えた。
==https://twitter.com/AaronOtsuka/status/1352826289804046336
アーロン大塚 @AaronOtsuka 1月23日
バイデンの宣誓は11:48分。憲法修正20条によると大統領になるのは12:00正午。12分前の宣誓したから、まだトランプ大統領に任期中に宣誓。宣誓し直さないと大統領になれない。
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コメントー 何で敢えてやり直さない? そしWPが何でで大丈夫という記事を出す?
Biden became president at noon despite taking oath early, constitutional experts say
Although the 46th president held his hand on a Bible at 11:48 a.m., it is not the oath that determines when the previous term ends.
washingtonpost.com
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バイデン自称大統領の行った就任式が録画であっただろう、ハリウッドのセット… ( キャッスル・ロック・エンタメ社制作で合っているのかな) …であったろう事は言った。 これにCGを合成したと。 恐らくバイデンはホワイトハウスの中に入っていないのではないか、今の124でも。 以前にジェナエリスだったか誰かがホワイトハウスの大きなカギを手渡された画像を見た。 それらの情報は勿論実際的なものではなくて、象徴的なものかもしれない。 しかしわたしは思う。 今のホワイトハウスの建物の中に、施設管理者以外の人間がいるのだろうか、と。
そして就任式の中における宣誓を、米国国民に多数同時に目撃、そして証人になってもらうという一連の儀式の中で、時間の重要性と、そして同じ場所に米国民がいなければならないのだから、あの就任式とやらの宣誓は、大統領になるための条件をクリアしていない。 誰も式典が開かれたということに気付かなかった、そんな事が本当にあったのかという声があったというのを前回言った。
ワシントンに1週間ほどいた米国人ジャーナリストが現地で50人くらいに聞き取り調査をしたということの顛末はあなたも知ったと思う。 誰も就任式を知らなかった。
==https://twitter.com/matatabi_catnip/status/1352472822170308608
matatabi @matatabi_catnip 1月22日
1月19日?州兵が議事堂で宣誓
「私は、外国・国内全ての敵に対して、米国憲法を支持し守ります」「私はあなたを、今日から2021年1月24日まで合衆国議会特別警察官に任命します」
1月24日まで... 元動画 https://youtu.be/LV8fj_5qMx0
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そしてその就任式が終わったのだから帰国というか州に帰らなければならない州兵が、それでも124まで現地に駐留する事が決まった。 確かこの日付の時点では6万3千人が駐留、その中の4300人に逮捕権が与えられていた。 しかし不思議なことに現地120を過ぎて今日の123の時点でもまだ州からワシントンDCに入ってきている州兵が確認されている。 彼らは一体誰から命令を受けているのか。 そしてこの流れの中で今度はいきなり、ワシントンDCに駐留する州兵が、その数は減るものの、期間が124までではなく、3月の末までずっとそこに駐留するというのが決まった。
それは7000人に減ったとなっているが、前述、誰から命令を受けているのかも分からない流れの中で州兵がまだワシントンDCに入っている現実を観測する限り、恐らくもっと多くなる。 そしてこの公表されている7000人に全て 逮捕権が付与 されている。 これが重要だろう。 一体誰を逮捕するというのか。
==https://www.foxnews.com/us/national-guard-
considering-keeping-a-few-thousand-troops-in-d-c-until-mid-march
3月までワシントンDCに5,000人の軍隊を維持する州兵 1/22
国家の最初の就任日は、当局が抗議者の帰還を懸念している ルーカスY.トムリンソン
DCの軍事占領を政治的武器として使用している民主党員マンハッタン研究所の仲間であるヘザー・マクドナルドが「タッカー・カールソン・トゥナイト」に参加します。州兵は5,000軍はに残ると言う国の首都フォックスニュースが学習した3月中旬を通じて。 州兵は声明のなかで、「就任後の最終要件を満たすために引き続き努力しているため、州兵は7,000人のメンバーで連邦法執行機関を支援し続けるよう要請されており、3月中旬までは5,000人に減る」と述べた。 「私たちは、州、地区、および連邦政府機関に、セキュリティ、通信、医療避難、ロジスティクス、および安全サポートなどの支援を提供しています。」
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以前からあなたにお伝えしている アメリカ共和国連邦 や 株式会社アメリカ合衆国 ということの一連の概念が正しいのであるのだとするのなら、120に破産・破綻してその実体が消滅したアメリカ合衆国… これの管理運用株式会社だった 地底政府アメリカ支社=ワシントンDC この場所に、つまり事実上、合衆国54州と言いながら、ただ一つの州だけが( 特別行政区域だけが) 実は外国であったというそれらの設定を、一旦は、仮にでいいから受け入れなければ、今米国で起きている何がなんだか分からない流れが理解できない。
それは公の組織体である 官 と言われる全てが、その命令系統が一体どうなっているのか全く分からなくなっているさまを全く隠していないというそれにある。 州兵たちが勝手に集まっている風に見える動き、これはバイデンが本当に大統領だったら、即座に帰国命令を出せば済む。 彼は何もしてない。 させてもらえないというよりも、そもそも大統領ではないから。 どうしてもそう見える。
州兵が一か所の何処かのビルの駐車場に集められただとかの報道もあったが、それは今連邦議会にはいっている、特に民主党勢力の連中が、州兵はトランプ大統領の近衛兵に違いない、自分たちを逮捕しに来たに違いないのという強い恐怖から出ているというのが透けて見える。
==路德社
07/27/2020 閆(ヤン)博士×スティーブン・バノン 『コロナは自然起源ではなく、人工的なウイルス』
2,739 回視聴•2020/08/02 https://youtu.be/bJusLTJ95hE
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しかしわたしの想定だと、これから米国の領域においては( それが共和国連邦になってからかもしれないが) 、こうした 人類に対する罪 とでも言えるものに関与した人々全てに対しての法の適用、粛清が開始されるのだから、彼らの勢力は大部分中国とつながっていると認定するわたしからしたら、今この瞬間彼らが感じる恐怖というのは、自分の未来を予見してのそれなのかと考えてしまう。
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南アフリカ大統領府相、新型コロナで死去 1/22(金) 13:22配信
【AFP=時事】南アフリカの新型コロナウイルス対策の代表者、ジャクソン・ムテンブ(Jackson Mthembu)大統領府相が21日、同ウイルスに感染して死去した。62歳。シリル・ラマポーザ(Cyril Ramaphosa)大統領が同日、明らかにした。
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ジンバブエ外相がコロナで死去、2017年のクーデターを発表 1/21(木) 11:11配信
[ハラレ 20日 ロイター] - ジンバブエのシブシソ・モヨ外相が20日朝、国内の病院で死去した。同外相は新型コロナウイルスに感染していた。ジョージ・チャランバ大統領報道官が明らかにした。
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この上の記事などの動きも、このタイミングで発表されると、死因が武漢肺炎ではなくて、地底政府関係者に対しての処刑が今現実に進められており、その中の流れの一コマとして処理されただけではないかとどうしても疑う。 そして以前にも言ったが、死んだことにして何処かに逃亡して、第二の人生を送っている、これもある。 これから地底政府と言われる領域に明らかに所属していたと判定出来る人間が、この流れのタイミングで武漢肺炎で死去した… とあれば、それは逃げた可能性もあると認識しておくべきだ。 彼らを逃がしてはならない。 力を蓄えて必ず同じことを再び仕掛けるのだから。
==[ワシントン 22日 ロイター]
米テキサス州のパクストン司法長官は22日、バイデン政権が不法移民の国外退去を100日間凍結したことは違憲だと、同州南部地区連邦地方裁判所に仮差し止めを請求した。 国土安全保障省は20日、一部不法移民の国外退去を22日から100日間凍結すると発表。パクストン長官は、国土安全保障省が移民法に違反し、同法に関するテキサス州との合意を破ったした上で、不法移民の国外退去が凍結されればテキサス州は「取り返しのつかない損害」を被ると訴えた。
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ジョーバイデンが発令しているとは思えない。 彼は差し出された紙切れにサインをする思考能力しかもう残っていない。 そしてわたしは前回、本当に大統領令が発令されているのなら、それは即座に効力を発効し、同時にその内容の全てを公開されるのだ、公的機関によってというのを言った。 やっぱりいまでもジョーバイデンなる署名による大統領令の発表がない。
米国をここまでおかしくしたのは、明らかに不法移民だ。 そしてジョーバイデンは痴呆症だからという報道をCNNなどがここに来てその流通量を増やし始めたのは、国境線を事実上なくすと言っているカマラハリスに即座に換えるための布石だろう。 不法移民でも8年間潜伏したら無条件で米国国籍を与える… これが今のジョーバイデンが言っていることだが、カマラになればそれは「 入ったらサイン一発で即座に米国籍取得、二重国籍OK」 …このような未来が見える。
事実上米国は消滅する。 地底政府=中国らの( 儒教圏らの) △ をベースとした、権威と盲従と隷属と畏怖、そして身分階層序列構造の完全なる永久なる固定化、カースト制度の絶対化を自らの計画として持っている彼らからしたら、自由と概念を体現している米国が邪魔で邪魔で仕方ない。 だから不法移民爆弾で破壊するのである。
わたしは彼らが今、トランプ大統領とその背後の米軍+アルファ勢力によって追い詰められている事態を全てひっくり返すために「 米国に核ミサイルを使う作戦」 これが現実化しないかと危惧している。 これを指摘する米国人たちも多い。 わたしは以前、カナダに駐留している人民解放軍が中国から核ミサイルを持ち込んでいる可能性を執拗に言った。 それはメキシコの人民解放軍も持ち込んでいるかもしれないが。
地底政府は最後の手段でそれをやる。 エプスタインアイランドには潜水艦の秘密ドッグがあるというのを言った。 そして民間船舶で潜水艦を持っている人間はいる。 もっと言えば秘密に作って秘密に運用しているという概念すらある。 それらが原子力潜水艦である必要はない。 米国沿岸から内陸に近距離の中国製核ミサイルを発射するだけなのだから、水中発射システムを必ずもっていなければならない事はない。 甲板から発射させればいい。
だからここであなたに思い出して欲しいのだが。 何故米国海軍は西海岸沖にも、東海岸沖にも、複数の空母打撃群を、今でも洋上待機させているのか。 それはカナダやメキシコやキューバの領海の中から撃ち込まれる核ミサイルを想定しているだけではなく、例えば今言った、米国の何処かの港から秘密裏に出航した潜水艦による核ミサイル攻撃を想定しているから… とわたしは言う。
中国軍を使って、ロシアと米国の両方に打ち込んで、両国に核戦争を起こさせることだってあり得る。
==合衆国が120に破綻して121から共和国連邦に移動した
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通貨発行権の奪取 https://i.imgur.com/IEbhblq.jpg
今意図的にアメリカ共和国連邦の概念と、それらの背景情報の流通拡散が出ている。 増えている。 増やされているともいう。 こうした国家の存続や、安全保障体制に関わる根幹情報が無料の言論空間に流れてくることは基本ないのだから、それらの事態が現象として観測できるというのは、それを知らせる意図があるからと取るべきだ。
トランプ大統領が2021・1・19で株式会社合衆国を破産→ 解散、ということに成功したのなら、120での就任式とやらのバイデンは、解散してこの世にない会社の次の社長をやっているだけ… という概念になる。 120から121で切り替わったという説もある。
だから連邦議会も最高裁も、合衆国にまつわる三権に関連する何からなにまでの組織が、その法的根拠がワシントンDCにアメリカ支社ビルを建てていた( ホワイトハウス) 地底政府株式会社とでもいえるものの存在によって保証、裏打ちされていたというのなら、地底政府株式会社が消滅したというのなら、その存在そのものに意味がないとなる。
地底政府株式会社の株主だったとされるバ***銀行がこれら米国関連の株式を手放したのだとするのなら( バ***銀行の長が逮捕、実刑を受けた。 AFP123報道) 、それを誰に譲渡したのか、または手放したのか( それをさせたのがバ***大停電→ 米軍特殊部隊秘密作戦、の概念) になる。
アメリカ合衆国の権利書を共和国連邦代表者( 法人) にわたしたのか、共和国国民なのか。 それらの契約書類が本来ならある。 もしこれからいわれているように34に共和国連邦第19代大統領に就任するトランプ氏が、その就任式の前後にそれらの契約書面を、その概念を米国民に、世界の人びとに公開することになる。 説明の義務が生じるから。
合衆国の管理権限を、株式会社が発令して、それを連邦議会が追認承認行使の形でアメリカ合衆国なるものが動かされていたのなら、今この瞬間のバイデン、議会、裁判所、ほかいろいろな、かつての合衆国の 官 と言われている領域すべて、には何の権限もない。 大統領令を出そうが出すまいが、国家全体が、54州のうちの少なくとも53州がアメリカ共和国連邦になっているのなら。
そしてワシントンDCを保有するコロンビア州にしても、このわずか100マイル四方の面積を除いてこの53州の中に合流するのなら、やっぱりワシントンDCという本当に狭いこの政治特区だけが外国ということになる。 これを「 敵対勢力が不法に侵略、居座っている」 と共和国連邦が法的解釈をするのなら、ここに居座っている合衆国の関係者は敵国のスパイ工作員ばかりということになるのだから、これを軍事作戦で奪取しなければならない。 バ***は今回の不正選挙であきらかに行動の主体者、実行者だった。 ということは敵だ。
だから第10山岳師団が入った。 わたしはそう解釈している。 ワシントンDCに立てこもる地底政府の社員たちが… ( そこには中国の人民解放軍あがりの人間がたくさん入っている。 ジョーバイデンの警護をするという名目で、たくさんの中国人が雇用されている) …これから抵抗するのなら、それら全てを包囲してなぎ倒す必要がある。 だから州兵も帰らない。
そういう可能性がわたしには見えている。 勿論地底政府残党は大きな抵抗はしないだろうが。 だからそれがワシントンDC残留州兵を3月半ばで5000人まで減らすのだという記事だとみる。
勿論現実がどうなるかなど分らない。 しかしそうとでも考えなければ筋が通らない流れが現実に目の前に起きている。 だから考えるしかない。
人間は想起する。 それらの大部分は間違っている。 しかし今回においてはその想起の数が大蹴れば、何かの真実に接近できるのではないか、とだけ言う。
恐らく事態はこれから変わる。 それを見逃してはいけない。
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終了
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