ガチンコ・ファイトクラブ 畑山隆則×藤野福岡帝拳ジムで練習生をしていたという噂。「シャバい」という名言を世に広めた人物。第2期2回目で,1回目で大活躍した箕浦をおしのけて主役となる。畑山隆則に,スパーでボコられる。二期ではケガでプロテストを棒に振ったが,三期でも不合格に終わった。最後に「次会う時は世界チャンピオンやけんね。」はガチンコ史上に残る迷言。畑山にボコボコにされたり,三期生竹中をボコボコにしたり,おいしいキャラであった。ちなみに,二期は藤野以外は目立たなかった。
予告編では、本気で怒った畑山が凄まじいスピードのコンビネーションで藤野を滅多打ち。
防具をつけているとはいえ藤野も倒れずに打ち返す。
これを見たボクシング協会からTBSにクレーム。
本編では全く違うこの内容。