マガジンエロイヒト 主要キャラの逮捕は完了してるという情報CNNのザッカー社長が社員らに対しての番組制作会議とでも言えるものの中で、トランプ大統領を誇大妄想狂の精神病患者の様に報道して、それをもって退陣させる社会の空気を形成せよ、という風な命令を出していたことが明らかにされた。 これらのCNN内部情報の暴露は1224だか25のクリスマスまで続けられる予定。 これらの情報が内部社員による告発なのか、米国の全てのメディアにスパイを入れ込んでいるモサドによるものなのか、アリゾナに本部があるとされる第305情報大隊と言われる勢力によるものか、ECHELONシステムによるものかははっきりしない。 まあ言わんだろうが。 ヒラリーとジョージア州のラフェンスペルガー州務長官の会話も詳細に記録されているので( ドミニオン関連で入手した1000万ドル前後の賄賂のことをヒラリーに相談していた) 、出どころが同じなら、エシュロンか305大隊( いわゆるクラーケン) なのだろうなと思う。
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Diana S (Gab: DianaSun)
@DianaS46760352
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12月3日
CNNアンカーのザカリア氏やバイデン選対のアドバイザーが11・20に開かれた広州での中国共産党のカンファランスに出席していた。
=== ここまで
こうした動きがどんどんと公開されていくにつれて、今回の動きは単純に不正選挙がどうしたというものではなく、自由主義体制の長の国である米国の国家転覆工作を、米国の中の裏切者、自称エリートと称する連中が、中国と深く協力してこれを行ったという事が、米国全ての国民に明かされ、伝えられる流れに入っている。
ラトクリフ米国家情報長官が123で「 中国政府が米国や地球全体を経済、軍事、技術的に支配しようとしているのは明白だ」 と公的に発言し、中国とその眷属なるものが、少なくとも米国における動かしがたい脅威であるということの情報伝達を行った。
わたしは今の時点でだから、米国の中に国連の選挙監視団、国連の平和維持活動部隊、とでも言えるような、ファイブアイズ各国の軍人兵士たちが米国の中にどうやら入っているという情報はなんだか本当に見えてきている。 豪州のメルボルンから入っているというのは前回言った。 しかしカナダや英国や日本からすら入っているのではないかと捉えている。 それほどの危機なのだ、今回の動きとは。
トランプ大統領がこれらの証拠画像を出した時点で流れが一気に変わった。 ジュリアーニ弁護士は SMOKING GUN FROM GEORGIA という発言をツイートし、その上でジョージア州知事と州務長官は一斉に「 自分は今回の動きを知らなかった、誰かがやった、不正はあった、自分は関係がない」 という必死の抗弁作業をおこなっている。 しかし彼らは恐らく助からない。 司法取引の期間は終了し、それは打ち切られたと宣言されている。
彼らの命乞いは彼らの問題だ。 問題は今回のジョージアの動きを受けて他の疑惑州というもののこれからの宣言というものがどうなるか。 12月8日に選挙人を確定出来なければ、そもそも1214に選挙人投票やることができない。 だから米国現地125土曜日にトランプ大統領の重大発表とはそれらに関するものではないかと思われる。
確かに戒厳令を発令して、全米全土に軍隊を展開して、次々と逮捕を行うというのも想定された、用意されたプランであるに違いない。 しかしトランプ大統領は、それらの強権を行える状態であるにも関わらず、あくまで平和裏に物事を進め、その事で米国国民の信任と、米国を分裂分断させないように( 共和vs民主のような) 細心の注意を払っている風に見える。
再投票、または疑惑の州への三権( 司法立法行政) の停止からの、連邦法における事態の解決の手順を進める… とでも言った穏やかなものが控えている風には見える。 ま、あとはオバマやヒラリーやビルやCIA、FBI長官の逮捕を発表かもしれないが。
ジーナ・ハスペルとクリストファー・レイの二人に関しては、アトランタの集会においてリンウッド弁護士が二人とも首になったと発言していたので、恐らくそこから拘束、逮捕されているのではないかと思う。 ただ、ロイターは日本時間123の時点でトランプ大統領はレイ長官続投の意向とかと報道していたが。 今は誰が本当の事を言っているのか全く分からないので、これらも嘘かもしれない。
今は自分の立ち位置がわからなくてふらふらしているFOXが日本時間123の時点でこれを言った。
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And the president vowed that he’s“determined to protect our election system,” which he claimed,
“is now under coordinated assault and siege.”
そして大統領は、彼が主張した"私たちの選挙制度を守るために決意した "ことを誓った。 "現在、協調的な攻撃と包囲網の下にある"
=== ここまで
普通に考えればこれは、反乱を起こした連中を逮捕拘束したと読むしかない。 わたしの常識においてはそうなる。 ああ、拷問の女王のジーナハスペルも遂に自分が拷問をうける立場になったか、麻酔なしでペンチで手足の爪を全て引き抜かれることになったか… などと思ったものだ。 いや、今の時代はそんなことはしないが。 ハスペルに致死量に近いほどの自白剤と、脳が破壊されても構わない程の催眠誘導からの潜在意識下にある記憶から表層意識の思考、記憶まで全て抜き取るだけだ。 彼女が司法取引の期間の外で逮捕されたのだったら、普通に考えたら彼女は国家叛逆罪を行ったテロリストであり、テロリストには人権がないのだから、利用価値があるのなら生かすが、そうでないのなら、情報を抜き取る過程で殺してしまったとしても、それは問題とされないだろう。 テロリストに人権がないというのはそういうことだ。
今回のジョージアにおける監視カメラ画像動画が流出した事で、日米のマスコミがおぞくり返った( おぞくり返る→ おぞけを出しながらのけぞり返る、ひっくり返るの意味)。 そして今日の124の早朝くらいから必死になってアリバイ工作、選挙不正疑惑的な報道を渋々発信している。 しかしもう遅い。 今回の選挙干渉介入制裁法案とでもいえるものは、選挙期間が発生した時から、という風な明確なスタート地点が決まっていて( だから恣意的運用解釈における遡及法のカタチにはなっていない) 、どの日付をスタートと決めるかはわたしは米国の司法ではないから断言しないが、少なくとも中間選挙の後の2018年以降だという風にざっくり決めるなら、どう考えてもその時点から日米のマスコミは偏向しまくっていたので、トランプ大統領を中傷し、中国が世界の覇者になる、そうなるのが正しい… と毎日毎日やっていたので、これはどう考えても助からないと思っている。 ログは勿論記録されている。 されていない訳がないだろう。
だから日本時間123の時点でFOXが「 バイデン陣営の法律事務所が中国との取引履歴をHPから削除」 という風な、明らかにバイデン側に不利な報道を開始している。 彼らも腹をくくったのだろう。 今の侭のどっちつかずの状態を続けると、今までの契約顧客を全てニュースマックスなどに奪われてしまうという相当の危機感もあったのだろうと見える。
しかしわたしの勘違いでなければFOXは今はディズニーが大株主になっているのだから、彼らの主要メディアにおける本丸のABCがどのような論調を発信しだすか。 そしてロックフェラーとつながっていたとしか見えないCBSがどの時点で論調を変えるか、これを観測することによって、米国の大きな流れの変更が、つまり今回中国の側についた奴らが中国さえ裏切って、トランプ大統領の側に寝返ったのかどうかの判定が出来る、とそう考えて身構えている。 …フフフフ、汚い、実に汚い。