Please Come Home For Christmas [ Eagles Cover Remix ] ピアノ弾き語り 歌詞訳詞付70年代を代表するバンドのひとつ「イーグルス」にも、クリスマスソングは存在します (;^ω^) あの超名作アルバム「Hotel California」の次作である「Long Run」のレコーディング中(1978年)に行き詰まり、気分転換の目的もあって録音された作品だそうです。 イーグルスのオリジナルではなく、1960年に黒人ピアニスト兼シンガー「チャールズ・ブラウン」によって発表されてドン・ヘンリーも子供時代にラジオで聴いていたというスタンダードナンバー。 邦題が「二人だけのクリスマス」らしいのですが、実際の歌詞とは「ちょっとニュアンスが違うんでないかい?」と思います(笑)。 3拍子で展開される古くて温かいブルースで、歌っていてもすごく気持ちがいいです (^_-)-☆ 今回はピアノで弾き語り、アコギで全編をサポートしてコーラスはシンセサウンドで、そして間奏にはオルガンを使いました。 良かったらお聴きください。