百田尚樹先生が語る。 習近平の来日は来年の2月に先延ばしをしただけに過ぎない。百田尚樹先生が語る。 習近平の来日は来年の2月に先延ばしをしただけに過ぎない。
シナ共産党の大量の殺人者である習近平。
去年日本へ訪問する予定だったが習近平肺炎の為に一時延期となった。
しかしあくまでも一時延期であり先送りに過ぎず完全に消えた訳ではない。
習近平が日本へ来るのは来年の2月であり日中北方正常化50周年の時期を狙っているのは明らかである。
私としても来年に習近平を来日させる事など容認できない。
今で起きている東トルキスタン・チベット・香港・そして台湾。
シナ共産党は早い時期に日本占領を企んでいる。
この様な国に対してはまともな対話などできる訳がない。
自民党の中にも親中派が多く存在しているのも史実であり日本国民はどうあるべきか?
トランプ政権が無い現実の中で日本としてはシナ共産党に厳しい行動が必要である。
平和とは人類の届かない世界へ存在している。