東大・慶應・センター試験対策 日本史/尊王攘夷論.mp4普段、司法試験・医師国家試験・行政書士国家試験・
薬剤師国家試験・歯科医師国家試験・大学入試や
大学院入試や学位論文の書き方を教えています。
医学部に入りたいという慶応の中学校や高校の子の家庭教師をやっていて、医学部に入れてきました。
また、慶応の法科大学院既修者や一橋の法科大学院既修者に入りたい慶応の法学部生も教えてきて、合格させて、弁護士にまで、しました。
法学博士課程の子も、受講したいと言ってきて、法学部2年生レベルの知識で次の行政書士国家試験に出る問題を10問つくって解かせてあげると、その子が全然解けないので、「それが、あなたの実力なのだ。難しいことをやろうとしているが、基礎が、全然できていないから、行政書士国家試験も合格できない。」と言い放つと、60万円くらいポーンと払って、1年くらい受講してくれてたのですよ。刑事とかも受講したいと言ってきて、多種多様な人達が受講しましたが、大変、ありがたいと言われて感謝されてきました。
そのマルチなオーディンである私が、
大学入試の日本史をどのように教えてきたかで紹介します。
まず、やはり、可愛い女の子の家庭教師を使います。
誰の話をずっとききたいのかというと、男が教えるのと女が教えるのとでは、
生徒のやる気が全然違いますから。1年も男の話なんて、ききたくないのですよね。
近年からは、宗教学も、シスター達に教えさせるようになりました。キリスト教を教えるときも、かわいい子の話なら、ききたいという人が多いですから。
かといって、会わせると危険なので、このようにデータで教えることになりますがね。
今回、東大・慶應・センター対策の日本史を教えようと思って、アップロードしました。
東大にしては、少し簡単ですが、その方向で教えています。
東大の講義も全部知っていますが、
東大流の歴史(日本史)の講義を
進研ゼミのように簡単にして教えました。
人気があれば、続編をアップロードしていきますが、
最後になるでしょう。
濃密な5分間にしてあるが。
普通に、ほとんどの人にとって、ここは、分からん話だったはずだ。
この動画で、日本史に興味が、もてたというなら、
視聴数に人気があるなら、次、また次と、面白く日本史を教える講義を
アップロードしてやっても、いいのだが、今回が、最後だろう。
そこで、今回が最後の講義だとして、歴史を学ぶ意図を教えると、
人間が阿呆だという代々の話を見て、
そこに解決策としてキリスト教が必要だったということに気づければ、いい。諸問題の原因は、どこにあるのかというと、今回の講義でも、そうだが、阿呆なんだよな。藩士達が。
そういうことが、無かったら、戦争も無かったんだよな。
戦争を無くすことが、歴史から学ぶことの、第一の価値観として、とらえられていなければ、脳みその評価観が、おかしいのだぞ。
この事件が、かっこいいとか、誰々が、かっこいいとか、信長が、かっこいいとか、そんな馬鹿な発想は、二の次、三の次なのだぞ。
歴史は、真面目に勉強しろ。
そこで、日本史が得意になれる勉強の仕方を教えるが、学校のやり方で勉強をするのでは、ない。
横が相関的にまとめられている年表を、縦方向にざっと見ていって、1つ1つの事柄をクリックしていけば、バッと、そこの物語が出てくるような、そういう図面と動画が、神の頭の中だが、頭の中に、そういうイメージをつくることが、大事なのだぞ。
日本史の勉強の順番は、
近現代→近世→古代と遡っていく学習順序です。
明治→江戸→・・・と順番にいってもいいですが
私なら、江戸→明治→平安→飛鳥→鎌倉の順で、やっていきます。
とにかく、昭和・明治・江戸だけでも、終わっておけば、
破綻するようなことは、ないと思います。
なぜなら、学校では、縄文→弥生→・・・という順に、学習が進んでいくため、
自習においては、昭和→明治→江戸だけでも終わっておけば、
完璧ですね。
お勧めの本は、小中学生だったら、『自由自在』ですが、
高校生からは、『センター試験過去問研究』という赤本が、おすすめです。
『出る順』(旺文社)も結構いいと思いましたが、やはり、問題演習に尽きます。
どういう問題が出るか、それを解けることを目標にしているため、
志望校が、ある場合は、志望校の過去問題を見て、問題の出し方と
解き方をinputすれば、同じ問題が出なくても、同じ解き方で解けるので、
そういう傾向の解き方は、別の大学とは違うので、その学校だけを見て、
受験することが大切ですが、国語や日本史や英語なんて、何も解き方は、
変わらないため、そこまで高度なスキルを考えなくても
ただ、馬鹿みたいに、繰り返し、問題集をなぞっていけば、
東大くらいは入れるわけですよ。
ホリエモンだって、テレビで見ていて、全然賢くないでしょう。
あれが東大のポンコツのレベルなのですよ。
文系だったら、テキトウですから、ポンコツでも入れます。
勉強が苦手な人なら、文系で志望しておけば、
天才でないと入れないような大学でも、入学することが、できます。
数学なんて、本当に、天才的な解き方をしないと、合格できないような問題が、ありますからね。私は、医学部から入ったのですが、東大でも、一橋の法学部でも、A判定が出ていましたからね。模試でも、いつも全科目で3位以内には入っていました。偏差値100も出しています。
日本史というものは、訳が分からない勉強ではないので、
とにかく、過去問題を多く解いていけば、その物量によって、
積み重ねができてくるため、いきなり、どこから、演習を開始しても大丈夫です。
むしろ、東大の問題から演習しても大丈夫です。
そのほうが、いいかもしれません。
受験を目指す人は、高1の段階や中1の段階で、どこを見るかというと、
歴史に関しては、東大の受験問題を見て、
そこを最初に目標にしてプロトタイプ的にインプットしておけば、
その目標に向かって、どういう学習をしていけばいいかが、
自分で分かるようになるので、
お勧めは、学校などには行かずに、家で東進ハイスクールの
衛生授業ばかりを流しておくというような
通信的学習方法が、お勧めです。
選択科目を何にするかといえば、
やはり、国語と日本史を選択したいものです。
次は、英語ということになるでしょう。
それが、一番簡単な受験方法です。
理系に行きたいというなら、多分、医師以外は、行く必要もないでしょうから、
薬学部に行ってもコスパ倒れをします。
歯学部なんて行ったら破綻です。
医学部だったら、まだ良いと思いますが、
普通は、英文科あたりに行ったほうが、楽しくて良いと思います。
フェリスとか、それくらいだったら、普通に学習していけば、合格できますから。