科学が最後まで隠し続ける発見~フリーエネルギー、波動医療、反重力~レスター・ヘンダーショット
https://ja.ruarrijoseph.com/tehnologii/108637-generator-hendershota-shema-generatora-hendershota.html
パウル・バウマン 「テスタティカ」(Testatika)
1960年、ドイツ人の時計職人パウル・バウマンは発電機「テスタティカ」を発明した。バウマンが設立したスイスの宗教的コミュニティ、メテルニッサはテスタティカに形而上的な意味を与え、周囲の環境から直接「フリーエネルギー」を引き出すことができると主張した。実際にはテスタティカは1898年のピジョン起電機をベースにした静電発電機だったと考えられている。
http://www.cabinetmagazine.org/issues/21/laessing.php
ロイヤル・レイモンド・ライフ(Royal Raymond Rif)
ユニバーサルマイクロスコープと他の顕微鏡との違いは生きている無色ウイルスを観察できたことである。それらのウイルスが特定の周波数の光を当てることによって共鳴発光することを発見したライフは、偏光とプリズムにより生きている組織と微生物を発見できるシステムを開発した。
上記の共鳴発光のシステムからウイルスを破壊できる周波数を発見したライフは、特定の周波数の電磁波によってウイルスを破壊する実験に成功した。ライフは生きたままウイルスを観察できる高倍率顕微鏡とこの周波数発生装置により、あらゆる病原体となる細菌の駆除の可能性を得たのである。特に注目すべき事例として、16人の末期癌患者の治療を行ったライフはそのうち14人の患者の治癒に成功したとされている。
http://www.thinker-japan.com/life.html
バリー・ラインズ著の「The Cure That Worked」(成功したがん治療)
この本には、ライフ博士が発明したがん治療とそれを製薬業界・医学界が抹殺し、50年に渡り隠蔽してきた歴史が詳細に書かれてあります。