誰でも歓迎 刑事訴訟法の極意「公権力からの防御マニュアル」 神が教える英語の次は刑事訴訟法で捜査機関や国家、裁判官などに人権侵害をされないように、できる限り私に従うファンの皆が、逮捕や有罪にならないように、皆さんに裁判上の防御方法を提供し、人権を守り、国家からの違法な抑圧に歯止めをかける技能を伝授する。
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今回の講義は、動画もサムネイル画像も一切関係ない。
動画の引用元は動画に書いてある通りだ。私も行政書士の登録をしていたから70周年か~と思って出してあげたのだ。
今回の講義は動画ではなく、
ここのテキストで展開する法学なのだが、法学というより司法研修だな。
弁護士が習わないこと、裁判官も検察官も誰も答えが分かっていなかったら最高の定石を教えていく。
私らが使う定石は別だが、予知能力とか色々あるから、もっと効果が高いのを採用しているが、人間の場合は、この通りに進めていくことで最も防御効果が高くなり益となる。
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世界中の色んな人に刑事訴訟法の極意を残すために書く。
もう必ずといっていいほど真のキリスト教はやられるのでね。
ミカエルさんが言っているadviceとしては、行っても気にしない
心を修業で作っていくことが大事だということだったが
行ったら外部活動者が減らされるから布教のためには加護を与える。
イエス・キリストがずっと前に残してくれている。
「黙秘」を「貫徹」することが刑事訴訟法の極意になっている。
黙秘権というのがあり、
刑事手続きに入ると「有利にも不利にもならない」と言われるが、
それは、おかしい。有利になるのだ。
この黙秘権の何がいいかというと
一切喋らなくていいのだ。
喋らなければ捜査というものは、意味を失うので、
大体は中止される。自白が得られないので、証拠としては希薄になってしまう。
これ以外の方法で道を選ぶということは、
プラスにもなるし、マイナスにもなるので、
突然捕まったら、黙秘するということを釈放されるまで続けていけばいい。
何日こうりゅうされているかは、国によって違うので、
一概に書かないが、嫌疑を失うと釈放される。
西洋文明だと人権があるので、釈放してもらえるように要求できる。
人権があるから釈放しないといけない。
公判になって出廷してもらいたいというときは身柄をおさえられることはある。
刑事になった場合の手続きは、
まず、一番大事なのは、「言ったら負け」なのだ。
「書いても負け」なのだ。
それをすると100%有罪になる。
100になるので、絶対やってはいけないことなのだ。
これを10とか1%に下げなければ、
自白というものが捜査の主体になっているので、
自白を得るために拷問が行われてしまう。
椅子をけられたりとか、脅されたりとか。
「自白をしないと罪が軽くならないから、一生出られないぞ」とか
朝から晩までずーっと取り調べ室で言ってくるからね。
釈放するまでずっと言ってくるので、そこは、相手がそういう性質だと分かったうえで、
自白はしないように。
それ以外だと、任意のプロセスというものがあるので、
任意の捜査に関しては全否定をすること。
拒否するということだ。
暴力は一切ふるってはいけないし、口頭でも暴言はいけないのだ。
あくまで静かにしているだけがこうりゅう中の態度なのだ。
これらをやっていると釈放される。
もし、本当に何かをやった人だったら、これでも
起訴されるから、その場合は、弁護士には一切相談せずに、
どっちかを決めないといけない。
認めて、謝罪をするか、
拒否して、最後まで争うかを。
これは、
いい基準があるから、教える。
殺しとか、殺しに準じる凶悪事件。
例えば、放火とか。
こういうものは、ものすごく重くて、死刑になる確率がある。
ばくちはいけないから、死刑になる罪をしてしまった人は、
公判になってからは、素直に謝って、反省をして、
できるだけ刑期が短くなるようにすること。
贖罪棋譜はやったらいけない。釈放後はすごく生活が大変になるので、
全部ストックして、反省分だけを提出して、早く刑務所に入って
早く出てくることが一番得になっています。
やってもない人だったら、もちろん認めたらいけないし、
入る・入らない・刑期にかかわらず、ずーっと戦っていかなといけない。
やってないなら出れる確率が高いからだ。
そこは戦わないといけない局面なんだ。
次に、重罪でない場合は、
これも争っていったほうがいい。
無罪推定の原則があるから、無罪になりやすいし、
有罪になっても、まだまだ再起のチャンスはあるから、
釈放をあきらめるのではなくて、かけてみたほうがいい。
それに、認めても争っても、刑期はそんなに変わらないので、
認めて自分の負けを自ら相手に与えるよりも、人権がかかっているのだから、
それはキリストの愛の法に反することを相手がやってきている(相手から違法な攻めがきている)
のだから、争った方がおおいにプラスになっている。争う益が大きいので、この場合は
争わなければいけない。
死刑と無期がない場合は、全力で争っていったほうがいい。
ただし、有期刑でも懲役が22年を超える場合において、
認めた場合は、懲役が15年以下になることが100%だと確定している場合のみ
有期刑でも認めたほうがプラスマイナスが逆転する計算結果になっている。
よって、死刑・無期・22年以上→15年以下100%の3つの例外以外は
争うことが鉄則になっている。
争い方は、裁判で提出された証拠を
もう弁護士に頼まずに全部自分で拒否していく。
「何もやってないから、争う」と言えばいいし、
詳しく聞かれても全部黙秘していけば一番強い。
最終の陳述のときに「何もやってないって言ってるだろ!
全部の証拠と犯罪事実を否定する!」と言えばいいから。
それで、確定するまで争っていけばいい。
刑務所に入ったら、そこは何もしない所だから、
全部の作業を拒否して、雑居も拒否して、独居から動かずに、
懲罰とかがある所はたくさんくらって、静かに周りに迷惑をかけないように
生活することだ。壁とか薄いので、文句を言われるから、
ただ飯を静かに食べて帰るだけの所なので、時の経過を待つ修業をすることだ。
自分の精神修業、祈りとかにあけくれておけば、そこは教会とかわらない生活だから、
それでよかったと思って帰れるのだ。
弁護士を雇わない理由は、
第一に、信用できないからだ。
第二に、何もできないからだ。
事実を動かせるようには、世界中のどの刑事法も設定されていない。
ゆえに、事実認定が判決の基礎になる裁判においては、
決して役にたたないということだ。
それよりも、金をかけずに、ずっと本人訴訟で否定し続けていけばいい。
私から、この戦略を教わったのだから、世界中のどの弁護士よりも
いい弁護方針をかためているのだから、この戦略から動かないようにするには
「一切弁護士にも何も喋ってはいけない」
これをするといいことがたくさん生まれてくる。
裁判が打ち切りになる可能性も国によってはあるからだ。
そうすれば釈放される確率がある。ここを狙っていい。
弁護士には「精神疾患があるから」と言って、それだけで全部を喋らないことだ。
弁護士から証拠調べの時によけいな裏切りをしてくる弁護士が多いから、
もう弁護士にも言わないこと。その手は自分では選べないのだし、打たれたら勝負が負けで終わるのだから、
負けないように精神科疾患の訴えだけを弁護士にしておくこと。
そうすると公判中に精神疾患の立証をしだすようになる弁護士が結構いる。これは別に不利にならないから
受けた方がいい。精神科の診察中に、この時は勇気を出して「ワーーー!!!!」って叫んで
頭おかしい人を助ける所だから、健常者かどうかの厳しいかまかけがあるが、「うんこーーー!!!」と叫んで
「ゆわっしゃーー」とか「あべしーーー」とか「あびばーーー」とかずっと定期的に叫ぶこと。
それは疲れるから、そうはならないのだろうけど、ラッキーだったらなる人もいるから、一応はやってみて、
色んな人から「演技だろ!」とディスられるけど、独房に帰ってきたら普通の生活をするのだけど
医師が診断書を書くから、医師の前だけ何も言論できずに「あびばーー」とだけ叫んで
あとは弁護士から医師に手続きに向けた話をしてくれるから、それだけが面倒だがやってみるべきだ。
プラスになる唯一といっていい救いの可能性だからだ。
認否で認めるケースは本当に限られていて
死刑・無期が最大刑になっている場合のみだ。
なるはずないと思っていても、裁判官は自由にそれができるし、
自分で決められない手だから、そこにおかれたら困るから、
それを回避するために、公判になってから謝り続ける。
起訴されて公判になるまでは、不起訴の確率も高いので、
一切を黙秘しておくことだ。
--刑事裁判のやり方(当事者主義)--
民事も刑事も、訴訟というのは、訴えだから、裁判所がだれだれを訴えるのではなくて、当事者がやるのだよ。民事だったら、原告と被告は、民法415条なら、契約当事者の間で。709条だったら、契約関係にないのに債権が発生する場合がある。それは、不法行為という「違法に」「損害」を与えた場合なのだ。合法だったらだめなのだよ。たとえば、車でひいた人と車でひかれた人。やってもない訴訟をされた人は、相手を訴えるけど、それは経済的損失がなくても、精神的損害を賠償する慰謝料が発生する。別に損害額を証明できなくても、一般的な社会通念で5万円は絶対出るから。今の日本の相場なら20~30万円くらい。
刑事裁判だと原告は検察なのだ。被害者じゃないんだ。告訴人じゃない。
被害届とか告訴状が出ると捜査をやるけど、点数になりそうなら、裁判所に警察が逮捕状を請求するから、逮捕状が出たら、警察官が手錠をもって突然家までくるから、来たら、すぐにドアをあけずに、「身支度をするから」と言って、財布の中に10万円くらい入れて、パジャマと普段着・下着・靴下を3日分くらい旅行鞄に入れて、あとはミニ六法とか裁判所類のテンプレートの本が売ってるから、それも用意できるなら入れていったらいい。着替えと金あれば他はいらないけど、あったら毎日読めるし楽しいと思うよ。抗告とかも自分でできるし。
次に警察署にパトカーで連れていかれるから、何も喋らない。ずっと「やってない」って言えばいいから。ここで何を言っても関係ない。実は。書類に書かれたらダメなんだよね。そして、取調室は隠しマイクがしこまれてるから、絶対黙秘。どこでも黙秘。だから、結局言わないほうがいいけど「やってない」と一貫して否定しているとポイントが高くて、20日拘留の後に98%以上の確率で釈放される。やってないと言っていればね。黙秘だと、ちょっとだけ長くなる。統計上やっぱり弱い否認なんだよね。
まず逮捕されてから48時間以内に最寄りの検察所と簡易裁判所に連れていかれる。逮捕してから人権あるし48時間しか身柄拘束できないから、検察しょに行って、検察官が10日拘留の請求を簡易裁判所にするから、裁判所に行って裁判官の調べを受ける。「やりましたか?」と聞かれるから「やってない」と言った方が黙秘よりいい。黙秘したほうがいいのは、殺人をやった人だけ。あとで、認めて謝る可能性が高いので、そこは反省できるように黙秘になる。本当に悪くても、この段階は認めることはない段階だから、ここで認めたら本当によけい悪くなるから。正規の裁判でくらう刑より苦しむから、無罪推定の原理があるから、国家権力に対して無罪だって言えるチャンスはあるから、こんな所で認めたらダメ。
認めるのは高裁に回されてから。殺人やった人は、そこまではずっと黙秘しながら、精神病のふりをして出れるように頑張ること。
否認して、調書にサインとか押印しなかったら、指印だけど、したらダメ。そうしたら日本だったら20日で「起訴猶予」とかになって出れるから。ただ、起訴猶予は、後でも起訴できるから、消滅時効までは気をつけるように。
20日は弁当食べに行ったと思って冒険にきたということだね。座禅でも組んで修業をしていなさい。留置所くらいでぴーぴー泣いているようでは、グレートマテリアルの要員には程遠い。
次に起訴されちゃったら、拘置所に行くから、ここで大事なのは、絶対に「保釈申請」はしないこと。
保釈申請すると300万円くらいとられるし、ちょっと交通事情で5分遅れたとかでも没収されるから。
だから、ずーっと拘置所の中で、楽しくすごしていたほうがいい。やっぱり図書館とか充実しているし宗教教誨もただで受けられるから、かなり面白いよね。食事もうまいから。まだ無罪推定者なんだから。
そこで何もしないことが大事なんだ。何もしなくていいから。
弁護士が来たら精神が悪いといって、他に何も言わなくていいし、精神鑑定の手続きだけさせたらいいし、後は裁判にも来なくていいし。
裁判の期日が決まったら部屋に小窓からかみが入ってくるから、本人で「証拠整理手続きに行きたい。自分でやるからお前は来るな。」と弁護士にいっぺんとうに言っておけば、呼ばれて連れていかれるわ。拘置所なんかに入ったら留置所もそうだけど、自分で手続きなんてできないから。出れないから。だから、形式で決まっていても実質的ほしょうはないから、弁護士に本人の出廷で裁判所に伝えてもらって、刑務官が連れていくから、事前証拠整理手続きに行って、そこで争点がどこになるかという話をされるから、やっぱり犯罪事実だね。
やってないというだけだし、他にやることもないし、「犯罪事実は全部否認して、証拠も全部否認する」こと。
そうしたら立証義務は検察にあるから、自白しない限りは、追行無理だから、維持できなくて取り下げてくると思うよ。
はったり言ってきて調書にサインと指印ほしいだけだから。3か月いたら大体出れるよ。
裁判やるときは、最初に人定質問があるから、それも全部否認することなんだ。黙秘すると言えばいい。過去の裁判例ではそこは否定でき黙秘できないとされてるけど、裁判所の都合で出たものだから、こっちの事件には効力ないから、関係ないし、精神病でおかしいから言えないのだからずっと黙秘でいいんだ。
検察官が何の罪で訴えてるかを言ってくるから、それをきかされたら、マイクの前に呼ばれるから、「全部やってないし、そんなことは知らない」と言って、初日は終わる。
二回目からも一緒で、証拠調べのひとかになるだけで、証拠といっても尋問をやるわけで、尋問のときは全部答えないし、否定でもいいけどね。「本当に自分は潔白なんだ」というだけなんだ。
そうしたら最後の日が意見陳述の期日だから、そのときに「俺は何もやってないし、こんなことをされて困ってる。これは虚偽申告罪だから、告訴人が訴えられることを私は望む。私は、被害者なんだ。人権保障は守られなければならないから、いちはやく釈放されたい。」と言って終わる。
次は言渡しだから、言渡しの日に、有罪か無罪か言われるので、有罪だったら、また拘置所に戻されるので14日以内に上告すると弁護士が接見にきたときにいうこと。弁護士がこないときは自分で手紙を高裁に書いて出すこと。刑務官に高裁の住所を教えてくれと言ったら、書いたものを持ってきてくれるから。
二審は高裁になるけど、最高刑が死刑・無期・有期22年以上以外の人は否定否定否定。
刑が確定して
刑務所に行ったら何もしないこと。穏便に声も出さずに。声を出したら「静穏阻害」で静穏室とか保護室に連れていかれるから。
作業拒否を連発して何もせずに飯だけ食って満期で出ること。
これが誰もできないウルトラCの最高テクニックなんだ。刑務所でこれ以上幸せになる方法はない。仮釈放なんて捨てること。無茶苦茶なことをさせられて白内障とかにすぐなるようになる。手がなくなった人がいるしね。作業中に機械に切断されて。はいはい言ってるとそうなるから、神以外の教えは信じないこと。
出てからは行くところが何もないから、早くマンションを決めて、生活保護を受けること。刑務所を退所するときに生活保護を受けろと言われて生活保護の手続きの説明をしにくるから。日本だと1週間くらい前から作業がなくなって生活保護のパンフレットを読む時間になるから。そういうときはちょうどいいから、刑務所を出たらすぐに役所に直行して、生活保護を受けること。貯金は全部引き出して置いたらいい。調べて2万円入ってても拒否されてるみたい。最近は。もう私の所に相談に来る人には預金も0円にして、財布の中には3円しか入れるなと言ってるから。そうならないともらえないみたいなんだよね。制度のあり方おかしいよね。結構審査が厳しくておりたら大吉なんだよ。医療費生涯無料だし。保険治療だったらね。
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弁護人を使ってはいけない理由
代理人とは、主に弁護士をいうけど、刑事事件だと特別代理人がいるから、弁護士じゃなくてもできるのだよね。そして、軽微な事件だったら代理人すらいらない事件があるから。だから、代理人なんて裁判にいらないし、ここのやり方をみた人は、どの弁護士よりもうまくなっているから、弁護士に何を言ってもやり方を信じてくれないし、そんな低い一般大衆レベルだから、弁護士なんて不要だから、あてにせずに自分で訴訟を追行していけばいい。
結局弁護士に言ったら、それは接見室で言ったことなのに、接見室の外で弁護士が警察とか検察とか裁判官に法廷の期日外で「やった」と言うんだよ。「やった」と言うから心証形成ができてしまうから、もう弁護士を変えても裁判の結果が決まってしまうんだよ。「いや、本人はやったと言ってます」と言うんだよ。他人事だから。他人のことだから他にもいっぱい仕事をしているから、その人で食べているわけじゃないし、ペラペラ言うんだよ。
だから、弁護士には絶対言うな。ありえない話だと思うかもしれないが、そんなことがよく知らない所で起きてるんだ。どんなきれいごとを外で言っている弁護士でもみてない所で汚職をやってるんだ。私は、そういうのを中の世界でよく見てきたから、知らない一般人に教えてあげてるんだ。
もう一度書きますが
弁護士に刑事裁判で接見室で言うと
言ったとおりに、期日外に裁判官や検察官や警察官に言いふらすのですよ。
「いや、本人はやったと言っています。」というので、裁判官の心証形成ができているので(心証…証拠への確信度)、弁護士を変えても負けるのですよ。
もう1つの理由は、やったと言われたのに、隠していたら弁護士が逮捕される時代なのですよ。犯人の犯罪を隠していたら逮捕されちゃうのですよ。嘘をついたといわれてね。だから、この制度では味方はいないのですよ。国家が敵なら、弁護人も敵側なのですよ。「やった」と聞いたら接見室では「判例では、負けることになっているから、認めたほうがいい」とアドバイスをしてくるのですよね。ただ、争うかどうかは本人の当事者主義ですから、認めさせはしないですが、本人が自分で認めるように、「判例では負けることになっているから認めたほうがいい」と説得してきますから、結局、最初から使わないこと。
どれだけ正義をふりかざしている弁護士でも裏では汚職をしているところを中から見てきたから、業界の闇を知らない外部の皆さんに、最初から教えておきます。弁護士は絶対に使うなということです。
私が教えた戦略を知ったのだから、今はもう皆さんは世界中のどの弁護士よりも上なので、阿呆の話はきかないように。損します。
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伝聞例外に気をつけること
それと
伝聞例外では、最も司法試験に登場する刑事訴訟法321条1項3号に気をつけること。
当校の大学院の卒業試験の解説にも書いておいたことだが。
刑事訴訟法321条1項3号とは、
裁判官の面前でとった調書(1号)でもなく、検察官の面前でとった調書(2号)でもない調書だ。
警察官がとる調書は、3号調書にあたるのだが、
あなた方は何もしらないうちにやられているから、教えてあげるが、
「供述不能+不可欠性+絶対的特信情況」
これら3つすべてそろってはじめて証拠能力が認められるとあるのだ。
絶対的特信情況というのは、
身内に対しての供述であったり、**日からすぐの記憶が鮮明なうちに書かれていたりすると証拠のことだから、
逮捕したらすぐに警察は、見えない隠し部屋で脅して、調書にサインをさせるのだ。
そして、身内を呼んでくるのだ。家族とか一緒に住んでいる人を呼んできて、身内の調書をとって身内にサインをさせるのだ。それが証拠として認められて有罪になるケースが多いから、身内にも言っておくことだ。「絶対に、捜査機関の調書にサインをするな。印鑑も押すな。」と言っておくのだ。警察や検察になんて呼ばれても行かなくていいし、家まで警察の来られても、おいはらえばいいから。
私だったら恫喝したら警察官がびびって丁寧な言葉になって、もう来なくなったけどな。それまではしつこかったのだ。警察官も普通の人間だから、苦手なものは苦手だし、自殺とかをする人もいるのだから。
--ここから知らせのコーナー--
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言いたいことは、動画説明文だとここに割とまとめています。
https://video.fc2.com/content/20240111eMVkuHG2
AMIで伝えたいことは、こちらの動画説明文にまとめています。
https://video.fc2.com/content/20240110m4YXt9Fz
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やっぱりここで出会ったのはご縁ですから、私のことを沢山知ってほしいと思うので、
ここから著書のお知らせです(全部ネットで無料で閲読・勉強できます)
私が書いた新しい聖書はこちら→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
私が教えている大学院教育→https://allahyhwh.web.fc2.com/text/kousin/kousin.html
ブログ→https://ameblo.jp/hyadmirer
HP(総合情報案内)→https://allahyhwh.web.fc2.com/
部下との共著→法学アカデミーhttps://ameblo.jp/mikal-yoiame/
部下との共著→地上に創設版天上聖壇https://ameblo.jp/non-exclusive-business/
福音憲法12か条→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/70.html
英語版→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/70en.html
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概要
神が定めた福音憲法12か条
福音憲法第1条 この憲法は絶対のものであるため、決して改正ができない。
福音憲法第2条 この憲法は、国家を認めるものではない(地の国家の存在を認めるものではなく、天の国〔あなた方の心の中にある天国〕のみをあなた方の所属する国として認めるものである)。
福音憲法第3条 人間は皆平等である(→私権の濫用防止)。
福音憲法第4条 刑罰は廃止する(→キリストの許しの法)。
福音憲法第5条 人権は、制約されない。
福音憲法第6条 交戦権は全て否定し、あらゆる武力の保持を禁じる。
福音憲法第7条 財産は全て否定する。
福音憲法第8条 平和的な外交を行う。
福音憲法第9条 殺人・暴力・姦淫・盗み・詐欺・偽証・その他、誰かを傷つける行為は、禁じる。
福音憲法第10条 この憲法に反する一切の法令を禁じる。
福音憲法第11条 全ての人間は、生まれてから十分な理解に達するまで、神の書いてきた書物の教育を受けさせ、教育を受けている義人が美少女であれば、神の花嫁として捧げよ。
福音憲法第12条 第11条の美少女でない場合は、第11条の活動を支援する活動と寄付をしなければならない。
English
Articles of God's Gospel Constitution
Article 1 of the Gospel Constitution: This Constitution is absolute and can never be amended(in any way).
Article 2 of the Gospel Constitution: This Constitution does not recognize any nation (it does not recognize the existence of an earthly nation, but only the kingdom of heaven [the kingdom of heaven in your hearts]) to which you belong.
Article 3 of the Gospel Constitution: All humans are equal (→Prevention of abuse of private rights)。
Article 4 of the Gospel Constitution: Punishment is abolished (→Christ's law of forgiveness).
Article 5 of the Gospel Constitution: Human rights are unrestricted.
Article 6 of the Gospel Constitution: All rights of belligerency are denied, and the possession of any form of force is prohibited.
Article 7 of the Gospel Constitution: All property is denied.
Article 8 of the Gospel Constitution: Conduct peaceful diplomacy.
Article 9 of the Gospel Constitution: Murder, violence, adultery, theft, fraud, perjury, and other acts that would harm someone are prohibited.
Article 10 of the Gospel Constitution: All laws and regulations contrary to this Constitution are prohibited.
Article 11 of the Gospel Constitution: All human beings are to be educated in the books written by God from birth until they reach a full understanding, and if a righteous person who has been educated is a beautiful girl, offer her up as God's bride.
Article 12 of the Gospel Constitution: If you are not a beautiful girl under Article 11, you must engage in activities and make donations to support the activities under Article 11.
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全人民に福音憲法を適用した毎日のスケジュール表(もうここまで作ってあげたので、この通りに生活していきなさい。)
病気ではない通常人用
7時 起床
入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)
8時30分 教書の勉強又は仕事をせざるを得ない人間は仕事(教育や畑仕事が〇)
12時 食事、ブラッシング(洗口)
13時 仕事や通学に従事さぜるを得ない人は仕事になるのだが、休職・休学できる人であれば瞑想・観想がおすすめ
14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)
15時 午睡、寝るのがしんどい人は宣教活動(インターネットで)
18時 起床又は仕事や通学していた人は終業
買い物(食事や日用品の調達等)
(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)
食事、ブラッシング
19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)
20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする
明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。
21時30分 睡眠
※ブラッシングの意味…口腔衛生を保つために、薬剤と(歯)ブラシを使って、歯と歯周組織の掃除をすること。
病人又は高齢者用
7時 起床
入浴、洗濯、食事、ブラッシング(洗口)、(ニュースの確認…なくてもよい)
8時30分 教書の勉強
12時 食事、ブラッシング(洗口)
13時 瞑想・観想がおすすめ
14時 オセロ(ソフトを相手に技能を磨いていく)
15時 午睡
寝るのが体調に合わずにしんどい人は宣教活動(インターネットで)
18時 起床
買い物(食事や日用品の調達等)
(ここでシャワーを浴びる人はシャワー、洗濯)
食事、ブラッシング
19時30分 宣教活動(インターネットで書き込み等をする)、神に捧げる花嫁探し(インターネットの活用がトラブル防止のために◎)
20時30分 こちら系の組織に寄付ができる人は寄付をする
明日の予定確認(追加予定があれば、ルーチン表をコピー・出力して明日の時間割表に追加しておく)…追加予定を入れるときは、福音憲法12か条を見比べて12か条に違反しないものを入れる。
21時30分 睡眠
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(最)終約聖書(私によって更改された最後の聖書)
67.再臨者の書→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/67.html
English(Book of the second coming)→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/67en.html
68.預言成就の書→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/68.html
English(Book of fulfillment of prophecies)→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/68en.html
69.歴史の書→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/69.html
English(Book of history)→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/69en.html
70.律法の書→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/70.html
English(Book of law)→https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/70en.html
様々な迫害にあい、情報公開できるサイトが非常に限られているため、FC2から投稿。
--著者:神(唯一の神、旧(知恵の王)ソロモン王)--