あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
===
トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
===
Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
あなたは下のビデオを見なければならない。 そしてあなたがトランプ大統領に持っていたであろう偏見は、外から勝手に貴方の中に流し込まれた多くのウソのコトバによって構築された虚像でしかないと知らなければならない。 騙されたままでは新しい世界には移動することはできない。
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トランプ大統領の名演説 大紀元より
「 絶対あきらめない」。絶対に、絶対に、絶対に、諦めない。神への信仰を堅持している限り,失敗することはありません。
https://dotup.org/uploda/dotup.org2322447.mp4
=== ここまで
オバマ大統領が逮捕されたという報道がカナダのコンサーヴァティブビーバーというサイトで、現地28日に出た。 米国司法はオバマ逮捕を報道してはいけないという命令を米国の内部の各社に出したのだが、カナダはそれに縛られないので出した、ということのよう。
勿論表の大手は否定している。 ロイターなどはコンサーバティヴビーバーが出た1時間もしないうちにこれを否定した。 逆に怪しい。 そしてオバマの弁護士は否定せずにノーコメントだ。 こうしたとてつもない情報においては否定しなければならないのに沈黙を守る。 これは… と思う。
バイデンが足のけがをしたと発表があったのは日本時間の11月29-30の時間帯だ。 それは医者の発表だから、実際の真実の何かが起きた時間帯はそれよりも更に少し前の日本時間の11月28-29日とみるべきだ。 それは米国やカナダに変換すると現地時間で11月27-28日になる。
今回カナダのコンサーバティヴビーバーが報道したオバマ逮捕の日付は現地の11月28日だ。 わたしはバイデンの右足首には逃亡防止の為のGPSのわっかがつけられたと判定しているので、これらの情報は全てつながっていると判定している。 他にも伏線がある。
1130の前後だったと思う。 前回言ったのかどうかも状況が速いので覚えていないが、ジョージア州において州の裁判所からドミニオンの端末の証拠保全命令が出たというのを伝えた。 覚えているだろうか。 その命令の後に二時間くらいしてそれが撤回されたとなって、その数時間後にまたすぐに保全命令が起動して、3つの郡におけるサーバーの保全命令が受けつけられたというそのあたりの伝達だ。
その三つの郡のうちの一つのフルトン郡のサーバーが日本時間121の午後3時よりも少し前に盗まれた。 わたしの言っている事が何か分からないだろうが。 つまりバイデンの右足首の逃亡防止のGPS装着とオバマ逮捕が現地11月27-28日に行われ、ジョージアのドミニオン証拠保全命令が現地11月29日あたりに出て、そしたら翌日の11月30日に、そのフルトン郡の、証拠保全で命令しておいたサーバーが物理的に、何者かによって盗まれた… ということだ。
そしてこのフルトン郡のサーバーに関しては、副大統領候補のカマラ・ハリスの専属カメラマンの様な男が操作していたことも分かっている。 アナタが想像する以上に今の米国で起きている動きは内戦そのものであり、火器が発射されていないだけにすぎない。 トランプ大統領たちがBLMなどの各拠点区域の街々に、通りの全てに州兵が武装して警戒にあたっているという状況を作っていなければ、今の段階で間違いなく大きな暴動からの実際の内戦が起動している。
今の米国は本当にそういう事態にある。 これを米国の内部にいる人は分からない。 わたしの文章を読んでいる人で米国居住者の人がどれだけいるかは知らないが、わたしはこの日本という黄色い猿たちの居住地域、相当離れているからその辺の景色が逆によく見える。 今の大統領選挙の不正暴きの流れにおいて、情報の最前線はわたしは米国だと最初は思っていたが、今はそう思わない。
それはバイデンジャンプを生で目撃したあとから、次から次から出てくる日本の中の情報伝達者と解析者の群れが増えているところからも 最前線は日本 だ。 米国はパーラーやGABに確かにそれらの情報は集まっているのだろうが、やっぱり広大な空間であるということと、普段からこうした 暴きの訓練( 民間レベルではあるが) をやっていない人が多いので、米国人の状況認識は何だか甘い。
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Mark R. Levin
@marklevinshow
The rift in the Democrat Party hierarchy is not between
moderates and progressives,
but between Trotskyites and Stalinists.
マーク・R・レビン
@marklevinshow
民主党のヒエラルキーの裂け目は
穏健と進歩主義、
しかし、トロツキストとスターリン主義者の間。
=== ここまで
民主党がアメリカ共産党の崩壊からあと、新保守と民主党に分裂し、その民主党の中で生き残ったアカたちがそれを乗っ取って、いつの間にか米国資本の中における金融支配層、寡占家集団とその思想を同一化させ、ユダヤなるものの独自の概念とも融合させ、何がなんだか分からないものがあれらの政治政党をハイジャックしてきたということがこれだけ明らかになるとは誰も思っていなかった。 民主党はどう考えてももたない。 オバマ、バイデン、ヒラリー( ビルも含む) 、シフ、ペロシ、そしてCIAやFBIや司法省や国防省、山ほどある米国の官公庁においてオバマ政権が任命した人材のほぼ全て… が、米国国家転覆工作に深く関与し、更に中国に忠誠を誓う売国奴だったと明らかにされるとき、米国は果たして社会無規範という、急性アノミーの状態に陥るのではないかという事の危惧をする。
それを収める表象アイコンがケイリーマクナニー報道官だという情報もあるが、これはヨタ話だろう。 トランプ陣営の中の憲法専門の弁護士もたしかマクナニーという名前だったと思うが、彼女ではないと思うが調べてない。 そのヨタ話の中身とは「 マクナニーはJFKジュニアの娘、隠し子」 というそれになる。 そもそもQアノンのボスが暗殺されたことにして表舞台から姿を隠したJFKジュニアだったという情報もあるので何がなんだかだ。
=== コンサーバティブビーバー 1129抜粋
Former President Barack Obama arrested for ESPIONAGE
オバマ前大統領をエスピオナージ容疑で逮捕
Barack Obama, a former President of the US, was arrested on Nov. 28, 2020, on a charge that he conspired with a business partner of his who also was a former CIA officer to communicate classified information up to the Top Secret level to intelligence officials of the People’s Republic of China (PRC). The Criminal Complaint containing the charge was unsealed this morning.
バラク・オバマ元米大統領は2020年11月28日、元CIA職員でもあるビジネスパートナーと共謀して、最高機密レベルまでの機密情報を中華人民共和国(PRC)の情報当局者に伝達した容疑で逮捕されました。 告訴内容を含む刑事告訴状が今朝公開されました。
=== ここまで
トランプ大統領の思想的な師匠はロイ・マーカース・コーンとされる。 エイズ患者、ホモ、マフィアと共謀する極悪人とレッテルを貼られている。 マッカーシー旋風の時の弁護士集団の中にいた。
当時共産主義者と認定できるキャラたちにユダヤ人たちが多かったので、ナチスにおけるユダヤ人狩りという印象を工作として使われない為に、反共産主義のユダヤ人が協力している、という構造をつくるために、当時のFBI長官のフーバーが任命した。
フーバーは貴方もご存知の通り真珠湾の情報を事前にキャッチしていたので、極秘にハワイの中の日系人コミニュティを調査していた。 その時の調査担当の中の一人に後にハワイ知事になるバーンズ警部がいた。 この人があの ダニエルイノウエの師匠 になる。
そしてダニエルイノウエが、イランコントラ事件の時に「 ディープステート・陰の政府」 について言及した。 それらの活動は法律やカネの制約、拘束がかからない自由なものである、と。
で、真珠湾攻撃の情報を事前に調査させ、それが本当であるという確証をもったフーバーがルーズベルトに警告を入れたのにも関わらず、ルーズベルトは知っていて何も動かなった。 これらの経緯は情報公開の中でいろんな書籍が出ている。 有名なのは確かステイネットだったか。
これらの経緯もアメリカ共産党と深い連携を行っていたソ連の動きの中で、それを傍受していたヴェノナ計画の中で察知されていた。 と、思う。 わたしはヴェノナは読んだが、この辺りは見ていない。 しかしこの動きからマッカーシズムが吹き荒れたという解釈は言い過ぎではない。
当時のFBI、というかフーバー長官は政府とは別に勝手に極秘に活動していたので、そのやりすぎの是正の為に海外諜報担当をCIAに置き換えられた。 このCIAがブッシュ家やナチスの残党や旧OSSの連中や、スカル&ボーンズ… ( イェール大学にある秘密結社、ただこの組織体には意図的に間違って認識されるようにされている。 実体は東大のボート部や野球部などのようなものでしかない。 人間的なつながりはある。 しかしそれらが全米の多くの主要ポストを占めるというのはない。 それだったらハーバード大学のネットワークの方がよっぽどインボー組織になる) …や、戦前も戦後も日本と深く関わっていた反日親韓のアイゼンバーグらの影響も強く受けていた。
まあ、偏向の度合いが過ぎている組織体が当時のCIAだったという言い方にしておこう。 今でもあまり変わってないが。 当時はもっと酷かった。
で、赤狩りを鎮圧させたのが、今回の大統領不正選挙をしかけた側の 陰の政府=ディープステート=中国・ソ連・共産主義者の集団 とでも言える側の、当時における長というか、前に出ていたアイゼンハワー、あなたに分り易くいうなら、ビルクリントンやバラクオバマみたいな立ち位置の人。
彼はマッカーサーの部下だった。 しかしマッカーサーに無能な人間と判定されていて、欧州戦線に配置換えさせられたが、そこで陰の政府とやらの接触を受けて後の大統領を約束されていた。 だからこのあたりまでは陰の政府というかロックフェラーというかソロスというか中国というかソ連というかは、共和党を使って米国をコントロールしていたともいう。 あとで余裕がなくなって民主党一本やりになっていったのだろうけど。 それは大きくはJFK暗殺以降と判定するが。
こういう、米国の内部に隠れて、しかもあろうことか外国勢力と結託してこの地球をおもちゃにしてきた勢力が、今回、トランプ大統領を低能、サルだと勝手に決めつけて傲慢になりすぎてその計画が、米国国家乗っ取り計画が今まさに直前でひっくり返されそうになっている。 実に興味深い。 わたしはあなたにいつも 自発的対称性の破れ を言うが、それが今起きている。 今の時代のこの陰の政府とやらの行動主体の、主人公の、主犯の、かれこそが… の中国がたてた計画が、あと少しで成功しそうなところで全てを暴かれてひっくり返されそうになっている。
それがそうなるかどうかはまだ予断を許さないが、少なくとも中国が立てた人類支配計画の通りには動かない状況に変わっている。 これを更に推し進めなければならない。
バイデン大統領が勝利したと勝手に米国メディアたちが騒いだ途端に、中国はインドとの国境紛争の地域において、かねてから実体実験をしたかったのであろうマイクロウェイブ兵器をインド軍に照射して、インド兵を恐らく相当 後遺症がこの後もずっと残る状況 にさせて、その部隊を撤退に追い込んでいる。 他にも細かい軍事行動をしている。 報道が出たとたんだ。
だからバイデン大統領が決まったら、これは即座に台湾尖閣沖縄までやる。 その可能性が高い。 沖縄の米兵すら売却している可能性が高い。 あなたは軍事力を統括する政治家が誰になるのかということの認識を、そうした概念を一切もたないできた。 それを非難する事はしない。 みな毎日の生活が本当に忙しいから。 しかし、ことここに来てしまってそれらの情報にあまりに無知であるのは危険すぎる。 中国がこれから次々と非人道的な事を、彼らの民間人を多く使ってもそれを仕掛けてくるのが濃厚の世界に入っているのだ。 日本国内の善良な中国人やらも、韓国人やらも、それらの親族が本国に人質にとられているのだから、簡単に破壊工作員になる。
これらの連中は殺害の訓練は受けていないから、爆弾を設置したり、毒をながしたり、ウィルスを拡散したりの 使い捨て要員 として使用されるだろう。 そういう事がこれから本当に仕掛けられる。
あなたはボンクラのままでいてはいけない。 それでは生き抜いていけない。
われわれをむしばむもの、我々から奪うもの、これを正面から見つめて退治するという決意と、覚悟を持て。 そうしないと一方的にやられる。 自分が何故そんな事をされるのか知らない間に。
だから立ち向かえ。 十分に学んで、理解して、準備すれば、貴方にも出来る。
だから立ち向かえ。 生き延びるために。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
ーーー
Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
ーーー
ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。
米国選挙における3回目の討論会が22日に迫っている( 日本23日)。 この討論会が開催される前にトランプ大統領の顧問弁護士をやっているジュリアーニ氏( 元NY市長)が、以前あなたにお伝えしたハンターバイデンが所有していたPCの中にあったHDDの中にあったとてつもない情報を暴露すると言っている。 このPCに関してはバイデン陣営は知らないふりをしていればよかったものを「 PCを返して欲しい」 と所有権を主張してしまったので確定してしまった。
米国国内法に関しては、連絡を取ろうとして( どこの時点が起点になるかは知らないが) 、90日を経過すると、行方不明のそれらの物品の所有権は移動する。 だから修理を持ち込まれた電気屋がその内部HDDの復元を行ったらば、その内容があまりにも凄まじいものであったため、懇意にしていたジュリアーニ氏に相談し、そこからFBIに通報された。
これと他に、中国のエネルギー企業からの年間の巨額な献金がハンターバイデンに、そしてその中の更に10%が父親のジョーバイデンに渡される契約が結ばれており、そのコードネームがビッグガイだったかな、という事で明らかになっている。
ところが問題はこれだけではなく、以前にお伝えした三つのハードディスクの関連が暴露されるのかどうか。 そしてそこからの流れとして「 エプスタイン島におけるハンターバイデンの行動の疑惑」 だとか「 米国の国策企業におけるカナダのウラニウム1の株式を、ヒラリーが勝手に25%もロシアの企業に( 政府に) 売ったのかどうか、そしてそれをオバマ大統領が知っていたかどうか」 という事の、本当のロシアゲート、本当のオバマゲートをもってくるかどうか。
そこまでいけたら大したものであるし、米国の正義を求める心はまだ生きていたのかと思うのだが、これらの暴露が行われたのにも拘わらず、米国民の民主党支持勢力らが、それでもバイデンを支持して投票するというのであれば、これは帝国の臣民は( 米国の国民は) 知的能力においても相当劣化した状態にあるのだろうなという見方をする。
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Donald J. Trump
@realDonaldTrump
Joe Biden is a corrupt politician, and everybody knows it. Now you have the proof, perhaps like never was had before on a major politician. Laptop plus. This is the second biggest political scandal in our history!
午前0:39 · 2020年10月19日·Twitter for iPhone
ドナルド・J・トランプ
@realDonaldTrump
ジョー・バイデンは腐敗した政治家であり、誰もがそれを知っています。 これで、おそらくこれまで主要な政治家にはなかったような証拠が得られました。 ラップトッププラス。 これは私たちの歴史の中で2番目に大きな政治スキャンダルです!
午前0:39・2020年10月19日・Twitterfor iPhone
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ジュリアーニ顧問弁護士に持ち込まれたPCと、中国からもたらされたとされる三つのHDDが致命的だとされており、ジュリアーニは投票の10日前にはバイデンを選挙から辞退させると公言している。 そして自分の命も民主党側勢力に暗殺によって消されるかもしれないとも。 クリントンの時やヒラリーの時にも色々な疑惑暴露の動きがあったが、こぞって大量におかしな自殺や事故死や病死が連続して起きていた。 これらを知らない米国民はいない。
トランプ大統領は19日のツイッターで( 現地だから、日本時間では今日20日になるのか) 、米国の歴史で2番目に大きな政府醜聞だとやった。 1番目を何に設定しているのか。 JFKの暗殺か、ニクソンのウオーターゲートか。 しかしトランプ大統領が以前から追及していた オバマゲート=ロシアゲート=ヒラリーゲート の関連か、エプスタイン島における幼児性愛関連か、これではないかとわたしは思う。 他に衝撃的なネタがない。 ただ言えることは、これらの暴露が行われた時に、今の今まで「 陰謀論の詐欺師集団扱いされていたQアノンの連中が、ほとんど真実を語っていた」 というこっちの方が衝撃が大きい。
つまりQアノンの連中を左側のマスコミが必死になって否定非難、そして隠蔽をずっと仕掛けていたけれど、彼らの発表が真実であり、そしてこれらのヒダリガワの関係者が彼らの発表通りに、幼児瀬愛を含めるセックススキャンダルの中に、大なれ小なれ関わっていた… こんな風に認識されても仕方ないという意味がある。 そこまで米国は腐っていたのか、であり、そこまで自由と民権なるものを旗印に人々から支持を奪ってきたこれらヒダリガワが中国を筆頭とする共産主義勢力や、その背後の奪い盗るものたちの配下眷属であったのかという、今更ながらの確認、そして驚きだ。
米国現地22日に3回目の討論会がある。 日本は23日だ。 この前日にジュリアーニはこれらの爆弾情報を公開するとされている。 しかし彼の身柄は大丈夫かとも思う。 選挙に持ち込むと不正投票がどうしただとかに持ち込まれて長期化し、トランプ大統領の勝利がはっきりと確定したものとして世界の人々に認識されないから、投票には持ち込ませないというのがジュリアーニ側の意向。
そして民主党側勢力は、現時点でジュリアーニはロシアと接近していて、ロシアに騙されて利用されているというキャンペーンを大々的に流している。 しかしまた同時にバイデンの選対などは、今まで公表していた支持率は相当下駄をはかせていたものだと暴露し、実は拮抗している州の方が多いと言い出した。 完全に腰が引けている。 自らの経歴を守るための動きに入っている。
日本人のわたしには米国の本当の空気までは分からない。 しかし日本時間の22日に全てが明らかにされるのではないか、とは言う。 討論会の前日にこれを公表すると言っているからだ。 いや、事態の展開では21日、明日になるかもしれないが。 ジュリアーニ氏の身柄が危険に脅かされる可能性がある。 今も。
米国でごたごたやっている間に中国は着々と台湾侵攻に向けての準備を進めている。 対岸にたくさんの地対艦ミサイルの配備などを進めているのだが、上陸侵略における海兵隊の演習が盛んになっているとの公開報道が意図的に出されている。 威嚇だろう。
そんな中で習主席の王岐山副主席に対しての追い落としの動きが起きると、正直中国ぐちゃぐちゃになるのではないかなあという見え方もわたしにはある。 林ビョウ事件というものの再来が本当にやってきそうなのが今の中国国内権力闘争なのであり、王岐山副主席を江沢民勢力の力を利用して失脚させるという動きに成功したとするのなら、やっぱり人民解放軍がおかしな動きをその時点で始めるんじゃないかなあと思ったりはしている。 戦争をするのか権力闘争をするのかはっきりすればいいものを、両方を得ようと動くから何処かにほころびが出る。
台湾を攻撃した時点で米国は中国を世界の孤児として孤立させると公言している。 その動きに全ての国家が追随するとは思わないが、しかし相当がなびいて中国の動きは封じ込められる。 その設定下で、自分たち勢力のカネモウケを封じられる形になる各関係戦区の連中がどう動くのかというのは、少なくとも習近平主席から離れた方が自分だけは儲かる的な考え方と行動をとるのではないかなあというのが今のわたしの見え方。
トランプ大統領のツィートが本当なら、そして流れているジュリアーニ動向が本当なら、明日か明後日に言論核爆弾が落ちる。 それに備えて各人が検証の用意をしておいてほしいかと思う。
鈴木邦子の感々學々「オバマ大統領の一般敎書演說と大統領選擧の行方」 So - TVに加入しますと、この樣な優良な番組が過去に遡つて自由に閱覽可能と成ります。民放では決して得られる事のない知識、情報が得られます。草莽崛起の志のある方は是非加入してみては如何でせうか? チャンネル櫻 http://www.ch-sakura.jp/ So - TV http://www.so-tv.jp/main/ YOU TUBE チヤンネル櫻 http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV