百田尚樹先生が語る。 ウクライナ戦争の中でエルドアン大統領のコウモリ外交。百田尚樹先生が語る。 ウクライナ戦争の中でエルドアン大統領のコウモリ外交。
ウクライナ戦争でNATOの意見が纏まらない現実。
最大の問題を引き起こしているのがトルコでありエルドアン大統領のコウモリ外交である。
テレビではトルコがウクライナ戦争の終止符を打たせる重要なカギだと言われているがエルドアン大統領自身はウクライナ戦争の終わりなど望んでいない。
エルドアン大統領はシナ共産党とロシアとは友好関係でありNATOにしては猛毒である。
ウクライナ戦争では数年で終わる状態ではなく当時のイラク戦争の様に長期戦になる可能性は否定できない。
最終的にはシナ共産党が一人勝ちになるのであろうか?
平和とは人類の届かない世界へと存在している。