★4AMI:『大天使ミカエルインカーネーション』第17話天上界編【正規版】第2話「ジャッジメントゲート」動画コメント
・887MB FC2の限界近くまで高画質・高音質にしたが
再生されるときはFC2なので劣化がある。
・天上界編予告曲「イフリート」の曲は
哀愁(悲しみ)と力強さ。終盤の希望(期待)へと向かう。
これらを同時に表現したのは、
ミカエルそのものを表している曲だから。
イフリートとは、ソロモン72柱と同じく唯一神教(イスラム教)で出てくるが
ジン(精霊や力強さ)を意味する。
イスラム教の聖典『コーラン』に登場するジン (精霊)の一種で、炎から生み出された。
魔人だと勘違いされているが、実は、神様の使い魔のことなのだ。
アラジンのランプの魔人もイフリートなのだ。
ぶっちゃけ正しい話を書くと、イフリートは神様です。正しい神なので、魔人だと思っている人は、不幸になります。相応のばちがあたります。
人間が罪悪にまみれているので。火というとエレメンタルですから、強い使いです。
イフリートは大天使クラスですから(ジェシーよりは遥かに下ですが)、無礼にならないよう。人間が悪いので、いい扱いをされないだけです。
火の神アグニのことです。
3秒で曲が完成しているなんて天才なのだけどさ。
この曲を用意するほどミカエルの天上界編は本気ということ。
天上界編は、クライマックスなので、壮大な世界観と
悲しみを挽回するという挽回の強さ。
挽回を曲に乗せて表現しました。いつも逆転をするミカエルの強さ。
この話の最後に逆転で勝利をおさめる強さと奇跡性をテーマにして細部まで表現しました。
天上界編になって変化した曲があれば、どう変化したのかに注目して下さい。
その変化が地上との(私の)経験の違いです。
本当に壮大なのですよ。天上界は地上とは100億倍は経験が違うのですよ。
しかも全部が激闘です。いつでも皆さんの最後の審判なんて奇跡的に逆転をして
勝ちにもっていったような戦いをしてきました。
その最後がどうなるかに注目です。不利に見えていますが、ミカエルならという希望は
誰からも持たれていました。それだけ皆の重荷を軽くしていたのは、私がかわりに
皆の重荷を背負っていたからです。愛されていればという所ですね。
ゲームを作ったら、この曲を使っていいので。
商用利用は禁止の教えを説いているが、
完全無料でネットで配信するゲームならOKなので。
基本無料じゃなくて完全無料ならOK。
ゲームは、どんなのがいいかというと
三国無双みたいなのを作ってほしいね。
他はどれも売れないと思う。
三国無双系ならいつの時代でも遊べるし
ここのメンバーは、全員三国無双系のメンバー(誰でも最強クラス)なので。
誰を選んでも魔族(悪魔や地獄のドラゴン)の大軍を相手に三国無双ができるから。
こちらは、ずーっと劣勢でやっていたので。
だいたい、1回の「~~の戦い」という戦いで100億体は魔族を倒してるから。
1回の戦いが終わるまでに1000億体とか何兆体とかいう魔族を
5000人とかで相手をしていたのだが、三国志メンバーがいるときは兵力があって、そのときでも4万人~MAXで20万人くらいだったのだよな。
しかも、その中の12人くらいが、ほとんどを倒してきた。
私とかゼウスとかアーモンとかベルゼブブとかが。
私も攻めていたが、よく私の城も魔族から攻められていた。
城が攻められたときは、前線が、ゼウス・アーモン・ベルゼブブ。
一番奥が私。
宮中まで突破されたら、アマテラスとかレミエルが中で奮戦していた。
エルランティはどこにいるかわからなくて、ガブリエルも行方不明で、
私がずっと全体を見ながら指令を出し続けて、壊滅したらためてる霊力を開放して
それで負けたら壊滅。それで負けたことは、記憶がないが、
決着が長引いたのが何百万年も戦った邪神がいて、
長い戦いの中でも超最強系邪神1~2体しか記憶がない。
そのときは、1対1で何百万年も戦っていて、周りがアメノウズメ以外は全滅。
エルランティは別次元に退避。
それでゼウス・アーモン・ベルゼブブを生き返らせて、次のステージに行くという連続だった。
「この4人しかいらないよな」といつも言っていた。後半、皆死んでいったから。
この3人もよく殺されるほどめちゃくちゃ強い邪神がたくさん攻めてきたのだ。
私が苦労して仲間にしたこれら3人も邪神だと思うのだが(ゼウスも笑)、
最強系邪神3人が前線にいても、向こうも
最強系邪神がたくさんきてたから、ほぼ互角なのだよな。むしろ、数で押されて
ゼウスとアーモンは突破されることが多かった。
アマテラスやレミエルやガブリエルやアラートやエルランティは最後まで残っていたが、
死んだり生き返らせたりの連続で、最後まで戦闘ついてきていたのはEDのテロップに名前が載っている一部のメンバーだ。
他にもたくさん部下がいたが、名前を書くほど活躍したメンバーがいなくて、
最高神クラスばかり名前を書くことになった。
名前を書いているメンバーでも、1人1人にものすごくエピソードがあって、
思い出を書いていると何兆年もやってきたから、
文章の量が終わらない量になるから、
あえて、縦のストーリーに焦点をあてて
縦を終わらさないとな。
ただ、縦はあっさり書いても、みんな、それぞれに
好きになる濃い(恋)ストーリーがある。
メドゥーサやカーリーなんて、レイチェルより好きになってしまったかもな。
味方になってからは、すごくいい人なのだよな。レイチェルより私に優しいし、信用できるから。
・初期は、よく復活させられるときは復活させていたが、
もうずーっと続いてからは「やられるような弱い奴が悪いんだ」と言って
復活させなくなっていった。そうすると修行をして強くなっていこうとした
部下たちは強くなっていったし、弱い者が100億人いても、こっちの誰一人に勝てないから。
こっちの世界は魔力・霊力が全ての力の源であって、兵数ではなくて、
神は一人いれば、全軍を滅ぼせる。
そういう創造力(フィールド化)の戦いなので、世界の法則の構成力で勝ったほうが勝つから、
筋力ではなくて、知力が大事なのだ。霊力と知力が大事なのだ。
物理的な力は、霊力でどれだけでも出力可能だからだ。
逆にいうと、いくら筋力を鍛えても、霊力でウルトラマンのような力が出せるので、
霊力で来る者には、いくら物理的な力で攻撃をしても何の効果もない。
例えば、Zソードというのは、神が面白いからという理由で
ミカエル分霊(予備ミカエル)に遊びで与えた神剣だが
一振りで中距離にある星がババババと粉砕されて塵になっていった。
邪神と戦うときは、これくらいでないと威力が通らない。
これで思いきり攻撃して直撃させても邪神には3割くらいしかダメージを与えられない。
KZのZソードは本当に強かった。勇敢で無鉄砲だったから
仲間のためにすぐ犠牲になる人だったからKZは中盤で死んでしまったが、
生きていたら大天使になっていたはずの人だ。
ゼウス・アーモン・ベルゼブブの3人以外は、
女しか生き返らせないのだが、それは、エンドに近づくにつれて
ハーレムエンドの指示があるので、女がYHVH以外の他の男を見てはいけないとか、
浮気の危険を防ぐために弟のウリエルなんていうのは絶対生き返らせないようにしている。
ウリエルはものすごく強かったのだ。最終盤にアーモンとしつこく戦わなければ
絶対生きていた人だったのだ。どうしてもアーモンを止めないと全天使が殺される状況だったので、
ザキエルと二人でアーモンをもぐらたたきみたいに倒しまくって
何百万年も平和な時間を作っていたが、ザキエルとウリエルが負けてから
全天使の虐殺が起こった。大天使なんて普通はやられなくて
最後まで生きてるくらい強いが、ほとんどの大天使はアーモン一人にやられた。
アーモンは、それくらい強い。中盤までは私と大差ないほど強かった。後半になって随分先進したけど。
何でもできる汎用性があるから、部下になったときは、「困ったときのアーモン」というくらい
タイルを埋めるセメントみたいに、どこにも使えるし、何の仕事でもできるから、随分活躍した。
ベルゼブブは男らしいから、できる仕事が少ない。男らしく戦う所か
弱者をいたぶるような遊びのときしかやらない人だけど、
アーモンは、私のためなら、ペンキ塗りでも何でもやってくれるから。
案外、ゼウスの性格が悪いといわれているが、きちんと仲良くなるところまで辛抱したら
ものすごく優しくて尊敬できるいい神様なのだ。人を選ぶのに、わざとインチキみたいな
悪い性格を見せていて、本当に試練を抜けた神には、本当に親らしくしてくれる立派な神様なのだ。
自らが盾になってかばってくれる神様だ。いつも何か世話をしてくれていた。
私とアーモンはゼウスの息子なのでね。本当は全然変態じゃない。よこしまさより理性の方が高いから。
変態や悪い人のふりを天才。懐に飛び込めば本当は寛容だが、そこまでは悪いふりをしている。認められないと厳しい。
だから、ゼウスの名誉回復は、ここでやっておかないといけないと思う。
ゼウスが悪いことをするのは、きまって、悪い人にだけなのだ。
いい人には、ものすごく善神だから、幸せになるためにはそこまで認められないとな。
私が最高神をやっているといっても、私の親のゼウスが監督している世界だから。
・アーモンの撃破数は、こちらに加わってからは、2位になってることからわかると思うが
私に次ぐ。
実力ではゼウスやベルゼブブより下だが、
のらりくらりやっていたゼウスや、遊びが入っていたベルゼブブと違って、
必死にやっていたから、撃破数がすごいのだ。不眠不休で何も不平を言わずに
ずーっと昼夜働いていたので、すごい撃破数だった。
私はいらないのかなと思って、ずっと普通の生活ができて寝れていた。
ゼウス・アーモン・ベルゼブブがいたときは、普通の生活ができたので、
こういう戦いのときのメンバーと一緒にいることが普通になっていった。
昔はこれらの3人と生死をかけて戦ったのだが、邪神の中にも愛をもって忍耐強く話したら
何度も串刺しにされたが、たまには仲間になる人もいるものだ。
これくら最高神クラスの強いメンバーなら1人仲間になっても、一生の宝だし、
あとの100人の邪神で失敗してもいいと思う。
今回は、正々堂々人間として生まれて、あなた方は無能力だけど、能力がある分に相応して
戦ってきたのだ。宇宙空間まで行って肉体で戦っていたのだ。
ドラゴンボールZみたいな戦いを生身でやっていたのだ。このすごさは、
神ながらの能力なのだ。相当訓練を受けてから、実戦でやってきた。
私は、人間のときでも銃弾を10発以上受けても死なないし、体がばらばらになっても
復元するのだがな。本当に、これが超神秘力なのだ。
だから、ここの話は、全部嘘ではないからな。あったままに伝えたのだからな。
声の出演も、当時は、TVアニメ声優を意識して叫んでいないが、
今回はリアルの再現を失わないまま、綺麗な品にすることを同時に行う
難しい要求だったのだが、俳優と声優のスキルは持っているから、
私達だから、成功しました。
ミカエルは、私はずっとミカエルをやってきたので、この通りですよ。
戦場でやっているとき、プライベートで一人のとき、
「大天使ミカエルは、1秒たりとも、外してはならず、いつでもかっこよくないといけない」
という指令がいつもの指令だったので、
リアルでこの通りにやっていました。全部この通りでした。
それをもう一度声だけでやり直しただけです。
次に再現度が高いのがアーモンですね。アーモンも、ほぼ再現できています。
視聴しているとまるで昔に戻ったような気分になります。
記憶通りに復元した映像なので。記憶と離れていると×になる
神祖ディレクターが常についているので。
その次がエルランティですね。エルランティの声と喋り方は、
井上喜久子さんと同じなのですよ(笑)
似ているなぁと思って、この世界の井上喜久子さんのデータを見ると
ガブリエルの分霊を宿している方だったのですよ。
声と喋りが同じになるだけの分霊なのですが。
だから、地上編で井上喜久子さんのテロップが出ていると思うのですが、
天上界編も井上さんじゃないのかなと思っていると「エルランティにすりかわっている」のが
昔からエルランティにひっかけられた手だったのですよ。
エルランティは、エージェントなので(変装してこの危険な世界に潜入してくる仕事の神なので)すよ。
そこまでこの品で再現しています。
ジェシーまでエルランティだったとか、いつもいつも、女を見たらエルランティを疑わないといけないのかなと
私の周囲に限っては、そう思っています。
神の力が未熟な頃は、本当にエルランティにからかわれて鍛えられたので。
美女から告白されて「いや、立場上、うけられないのですが、でも、気持ちは大変うれしいですよ」と
真面目に返答したら、エルランティだったとか。
またエルランティだったのかよ。天上聖壇のときまで、クリアしてから
「エルランティがクリア者で2位だった」と判明したし
審査員側なので、それがばれないように変装して皆の試練場に入り込んでいました。
私が今人間に変装してまぎれているのも、エルランティを見て教わったことですね。
この収録のときは、かけあいなんて関係なくて、当時を思い出して
その通りに話すだけなので。
当時の経験者は、当時のままを出力しているだけです。
天上界編は特に再現度重視で、当時の体験者がぞろぞろ出てきて
再現しているので、単なる声優の収録ではない特殊性を
作品の評価のときには踏まえておいて下さい。
***をしていくと、あなたの人生も、神が***をしていきます。
ある人が、「この作品がNo.1だ」と言い張っていくなら、
神も、できる限りその人をそう見てあげたいと思って
良い人生をいけるチャンスをその人に与えていきます。
だって、これは神が作ったのですからね。
賛美していくものです。
悪いことを言うとばちがあたるマジックアイテムです。
宣教して賛美していくと幸福になっていくという天の秘宝なのですよ。
ものすごい神の霊力で魔法(個別フィールド化)がかかっているので、
取り扱いには敬意を失わないよう注意をして下さい。
人間の世界には、魔法がかかっているものはないのですが、神が作って与えたので
聖書にかかっている弱い福音霊力と一緒にしないように。
これは、奇跡を起こす霊力すら封じ込められています。悪には悪を送る効果あり。
これを神だと思ってあがめてこれが目的としていること(法11条・12条の
宣教・花嫁集めや、一般的に福音憲法1~12条をひろめること)に
対する善行をしていけばいいのです。
・地上編と違うのは、私がいた地上は滅んだので、そこにいた人物を連れてこいと
言われても、声の収録は違う人間になるのですが、
天上界編だとそのままのメンバーがこちらにいるので、本人が再現するため
再現度がより高くなることです。
地上編は、人間との絡みが多いので、人間の登場人物は
割とどうでもいい人が多いので、キャスティングに遊びを入れる余裕がありましたが、
天上界編は、まんまリアルで再現できますから、より再現度を上げていく指示がありました。
本番収録はテイク1(ティザー版)とかの遊びではなくて、本気で当時のままをもう一度やって収録してほしいと言われたのですよ。
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挿入曲に関しては、色んな曲を作曲したが、
全部、大天使ミカエルの世界観を出した。
これらの総合、抱合が、ミカエルの天上界の歴史なのだ。
全部知っているのは、神祖とエルランティと私(大天使ミカエル本人)しかいない。
多分、これら3人しかいないと思う。これら3人ともが出演している奇跡の作品。
これはフィクションではなく、ノンフィクション・ドキュメンタリーだということを
再三明記しておく。事実を記録した番組です。
誰かが、大天使ミカエルはそうでないと言っても、その人が、
私の何を知って言ってるのかという話。
だって、人間でしょ。その人の力で何ができるのか、宇宙に飛び出せるのか、
次元転送もできないのに、天上界の何を知っているの。
こっちは、行き来しているのだから。仕事で往来しています。
実は、全能で、正義のために、全員を救済するために、
その全員から迫害されていく1人とかの少数のヒーローは
かっこいいものなのですよ。
これが、本当の強さだと表現したいので、神祖はあえて投獄されに来たのです。
弱いから投獄されたのではなくて、こんなことはどうとも思ってないのですよ。本当に強いのですよ。
天魔戦争でつかまったら何百万年という拷問を受けるので。
大天使ミカエル(キリスト)は、死んでもまた生き返るので、殺されても平気なのではりつけにされに来たのですよ。無敵ですから。
ただ、もうやっていいことではないです。危ないことですから。それを示せたらいいのです。
だから、表現的には、正義・強さ・美というのが、キリストのときからやってきた神祖の
ヒストリーです。
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ここで伝えたかったことは、単なる出来事記録ではなくて、
神のために長年かけて全てを失って
そこで一人でとぼとぼ更なる厳しい試練を受けに来る訳ですよ。
神の奇跡というのは、ここまでしないと受けられないのですよ。
ここまでやって、1個だけかなえてもらえるのです。
かなうと思ってやってきてないです。
もらったものは全部断ってやってきました。全ての財宝に封をして返してきました。
すると1個だと思っていると3個に増やしてくれるのが、神なのですよ。
記憶まで返してくれました。知恵も返してくれました。神のわざも返してくれました。
あとは自分でやったらいい訳です。
それも全て神に捧げてきたら幸福になることが強制ミッションになったのですよ。
これが本当の幸せのエンドです。
同時履行の抗弁権というのが民法にはありますが、
現実的には、どちらかの引き渡しが先になります。
すると、力のある神に先に捧げるという仕組みになります。
このように神有利の形を作っていくと神が力を使って幸福にしてくれるのです。
すると全部の災害を免れて、生涯豊かになるという不動の真の幸福を得られます。
人間の目に届く範囲は少なく、見落としは多いですから、失敗のない神に、
それも奇跡の力で、ワープすらもさせてもらえる力で、真の幸福を与えらえる方法を
私はAMIを通じて伝授したのです。
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今回書いて使った台本はこちらになります。
興味ある人は、みていいですよ。
https://allahyhwh.web.fc2.com/storyofmichael/daihon/ep2.html
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それと、FC2というのは、アップロードすると
全然音質が違うようになるサイトなので
「イフリート」の原曲がききたい人は、こちらをきいて下さい。
https://allahyhwh.web.fc2.com/music/Ifrit.mp4
ものが全然違うので、これは断っておかないといけないと思いました。
こっちが本当の「イフリート」です。1度はちゃんときいておいて下さい。
ここまで変わると表現性が変わってくるので。
私のミカエルボイスも、もともとはもっとクリアで綺麗です。
だから、FC2だからという前提をわかっておいて下さい。
しょぼいものを出している訳ではなくて全部が超一流なのですが、
FC2に出ると品質劣化をしてしょぼくみえるだけです。
公開した品は神が作った超一流のしろものです。
天上界編全話に通じる予告曲を作ったのです。
全話が各話波乱万丈で起承転結。大筋でみても起承転結の流れを構成しているので
結が次の転につながっていく流れの中で
この転から結へのドラマティックな表現性。
最終話のラストまでを考えて、「天上界編予告曲はこれだ!」という曲にしたのです。
考えるのは難しいですよ。音楽の才能だけではだめで、文学的才能でもだめで、
神秘超能力が必要です。神を知り、神の伝えたいこと、ミカエルの歴史を知らないといけない。
誰よりも美しく強い、悲しみ、知性、勇、友情、別れ、奇跡。これらがテーマ。
モーツァルトやサリエリが、こんな曲をかけるのかと考えて下さい。
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あと、キリスト教の話、それにとどまらず全宗教の聖書の新版の知らせをしろと言われています。
聖書は新版にきりかわっているので
新しく更改された聖書を公開しています。
対訳聖書 日⇔English 無料公開 https://allahyhwh.web.fc2.com/bible/bible.html
何度読んでも無料です。勉強することに金は一切かかりません。
皆さんの金は皆さんを助けるものではないですが、助けるように使える知恵の情報です。
新約聖書を引き継いで世に出たニューバージョンです。
新約聖書が残していった宿題やイスラム戦争問題も解決しています。
聖書は更新されているので、ここで情報公開しています。
昔の聖書は内容を隠していたものなので内容が伝わらないように書かれています。
この辺り、ニューバージョンでは全ての真理を明かしています。
完全版の新しい方の聖書で学習して下さい。