マガジンエロイヒト1 高い自我の男――――――――――
2021・528金曜(令和三年)
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https://rumble.com/vhabaj-888-911-entire-pentagon-footage-missile-impact-never-shown-to-public.html
上の動画は911の時にペンタゴンに撃ち込まれたミサイルの動画。
我々は国防総省に飛行機が突っ込んだのではないことをもう知っている。 そしてこのミサイルがトマホークミサイルだったのではないかという風に分析している人がいるというのを言っておく。 ではそれは何処から持ち込まれたのか、又は横流しされたのか。
トマホークは武器商人たちが暗躍してもそんなに簡単に入手出来るものではない。 しかし米国の内部に内側からカギを開ける裏切者がいたら別になる。 そしてさらに「 同盟国から流れたら」 それもまた別になる。 そしてこの911の時点でトマホークを持っていた国は何所かということになる。
しかしミサイルがトマホークでないという可能性もある。 わたしには現時点であなたに確たることは言えないが、これらは米軍からの横流しでないのなら、やっぱりNATOかカナダからだったのではないかというのを勝手にいう。
そして今の米軍はカナダを核攻撃して、陸上歩兵の展開を行ったうえでの都市制圧を、カナダ軍と協力して行うということすら作戦計画の中に入れているらしいというのを言う。 勿論カナダに信じられないほど入り込んでいる人民解放軍を始末する為にだ。 そしてそれらの動きをメキシコにおいてもしかけるかどうかに関しては分からない。 キューバに関しても勿論分からない。
ただ言えることは、トルドーは明らかにやり過ぎたということだけだ。
==https://mainichi.jp/articles/20210528/k00/00m/010/002000c
英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンについて、日本政府が調達分の一部を台湾に提供する検討をしていることが分かった。台湾はワクチン調達が進まず中国と摩擦を起こしており、日本からのワクチン提供により、中国に対抗する狙いもありそうだ。 ロイター通信などによると、台湾はアストラゼネカ社、米モデルナ社と供給契約を締結したものの、供給不足で接種が進まず、感染が急速に拡大。台湾は米ファイザー社と共同開発した独ビオンテック社とも交渉を進めていたが、蔡英文総統は26日、「中国の介入のために今も契約ができていない」と中国当局の妨害があったとしている。
==毎日 528 抜粋
政府がアストラゼネカのワクチンを台湾に供給する。 早ければ来月からになる。 COVAXという途上国向けの組織体を使う。 この中に中韓の工作員がいて、日本のワクチンを強奪する動きがなかったら台湾に無事到着するだろう。 台湾に関してはモデルナ=ファイザーの販売権を中国企業が独占してしまって( アジア圏域における、だが) 、この中国企業は台湾には売らないと露骨に脅しをかけていた。
だから台湾はアストラゼネカしか承認出来ていない。 そしてこの発表が出て数時間後に、日本国内のネット空間においてやたらアストラゼネカは血栓が出来て危険だ危険だというTEXTが大量に乱れ飛び始めた。 全て中韓だろうなあとわたしは見ている。 人の命がかかっている領域でしかし自分たちだけの利益の、政治目的の達成のために平気でうそをつく連中だ。 これらの清算が求められているのだとわたしは決めている。 正確に言えばこれらの後に色々、人類の愚かさがヒトの形と集団になったものが出てくるのだが。
==https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE261N70W1A520C2000000/
「台湾」を初明記 日EU首脳協議で共同声明 菅義偉首相は27日、欧州連合(EU)のミシェル大統領やフォンデアライエン欧州委員長とテレビ会議で協議した。とりまとめた共同声明で初めて台湾問題に言及した。中国による東シナ海・南シナ海での現状変更の試みに「強く反対する」と記した。EUが対中国政策に関与すると確認した。 日EU首脳の定期協議は2年ぶりで菅政権では初めてだ。4月の日米首脳会談や5月の主要7カ国(G7)外相会合の成果文書に書き入れた「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調する」との文言を踏襲した。 共同声明には東京五輪・パラリンピックの開催についても「支持する」と明記した。 両首脳はEUが9月までにまとめるインド太平洋戦略についても擦り合わせた。4月に発表した戦略の概略では中国に直接言及していなかった。 首相は中国による沖縄県尖閣諸島周辺での国際法に反する行動を改めて説明。EU側と自由で開かれた国際秩序に反する行動に「結束して声を上げていく」と確認した。
==日経 527 抜粋
この台湾表記に関しては、そもそも今回EUの方から定期会議を開催しようという働きかけがあったらしく… 本当かどうか断言はしないが …その中で彼らの側から提案されたという話がある。
それはこの定期会談の前日という言い方になるのか、欧州と中国の投資協定の凍結=事実上の破棄、この動きがあったでしょう。 これと連動しているという事のようだが、何故このタイミングで欧州の連中が強硬な態度を取り始めたのかという事の本当の真実は知らされていない。
わたしはそれは、武漢肺炎に関しての動かぬ証拠が共有拡散されたから、という風に今の流れを見ている。 何かが提出されたのだろう、というそれ。
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平将明
@TAIRAMASAAKI
衆議院内閣委員会。
安全保障上の重要施設周辺や国境離島の土地利用を国が調査・規制する「重要土地利用規制法案」を審議。委員長が質疑終局を提案、賛成多数で採決、自公維国民の賛成で法案は可決されました。なお、法案修正の与野党協議担当理事として、各野党提案の修正案は全てお断りしました。
11:49 AM ? May 28, 2021
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だからいずれにせよ日本の中の親中韓派と言われる連中はこれから日本の大通りを歩けなくなっていく。 武漢肺炎の真実が「 決められた後においては」 今までの様な生意気な口調と表現を彼らはするだろうが、これは本当に相手にされなくなる。
その上で相手にされなくなったそれらの背景にとてつもない憎しみの塊を感じて、彼ら自身がその行動を変えることが出来るかどうかだとみる。 どうせ変われないだろうが。 では次にどうなるかというと、今まで散々中国に尽くしてきたこれらの親中韓派と言われるキーパーソンたちが、今度は中韓の手によって口封じされていくだろうなあというのがわたしの予測。
翁長知事も、橋本龍太郎も、田中角栄ですら、あれらの病気、死因に関して米国のネオコンだとかグローバリストだとかそれらの連中がやったのだ、悪いのはいつも米国だ… とやってきた中国からカネと仕事をもらってきたような奴らがこれから縮退してしぼんで活動出来なくなる。
わたしはこれらの不審な動き、小泉、そして第一次安倍政権における閣僚の大量の死亡とでも言える謎の自殺、事故、死亡、事件、こういったものに中韓、そして北朝鮮の名前が全く出ていない事に日本人の多くが何も疑問に思わないことのほうが最大の危惧だという。
自分が騙されている状態だという事にすら気づけないのが最大の愚かさという。
==https://news.yahoo.co.jp/articles/a80f0769f6549a663c494c1d4e2dc40f01d53d32
バイデン米大統領は26日の声明で、新型コロナウイルスの起源に関して追加の調査をし、90日以内に報告するよう情報当局に指示したと発表した。また、透明性があり、証拠に基づく国際調査に協力するよう、各国と連携して中国に圧力をかける考えも示した。 声明によると、バイデン氏は3月、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を通じて情報当局に新型コロナの起源に関する情報を分析するよう指示。5月になり「二つの可能性に収れんされているが、明確な結論に達していない」との報告を受けた。動物から人間に広がった▽中国の研究機関から流出した――のどちらの可能性が高いかについて、情報機関ごとの見解は一致しなかったという。このため、追加調査でいずれの可能性が高いかを分析するよう求めた。
==毎日 528 抜粋
米国議会においてケツに火がつき始めている民主党勢力が武漢肺炎の追及を開始している。 それは今も検証途上にある選挙の票の数えなおしで、全てが不正であったという事が証明されつつあるからであり、ガチで選挙をやったら民主党の候補などは2割も勝てないというのが明らかにされつつあるからなのであり、更に、そうした事によって自分の経歴と月給を全て失いかねないからなのだが、だから彼らは視線を逸らす為にもっと悪い何かを求める。
そこに武漢肺炎の起源の問題があった。 米国の支配層においてこれらの中国起源を疑っているものはいない。 ただ自分の州、自分の持ち会社などの関連で黙っているに過ぎない。 しかしそうした不誠実な態度が米国の力を弱めてしまっているということに彼らは気づいてない。
中国は今の段階で2019年の秋ごろに米国で流行っていた謎のインフルエンザが武漢肺炎の本当の発生源であり、そこから軍人たちが罹患して、それを武漢での軍人五輪の時に持ち込まれた… という風な、去年にちらりと流していたそれらの稚拙な物語を再び繰り返している。
他にも物語はあるのだろう。 問題はこれらのハナシを人々が信じるか信じないかだけという、実に低レベルな領域になっていて、そこには実際に計測された数値などがなにもないただのおとぎ話でしかないということに、なんというか、こんな程度のものをいい年をした大人が、そして公務員がやるのかよという呆れた気持ちがわたしの中にある。
粉ウィルスを2015年の時点で自分たち中国はもっていたという事を誇らしげに報告している時点で何を言っても無駄だ。 どうとでも送り込める。 それこそ国際郵便でも。 2019年の秋の時点で、そうした粉末ウィルスという概念は、西側の多くには全く知られていなかった。 本当にやりたい放題だっただろう。 そしてやりたい放題にやったのだ、中国は。
そしてもう一つ言っておけば、習近平主席が植物で、今の中国が皇帝のいない帝国だというそれらの概念が仮に本当だったとしたら、米国の中の極左、メディア各種の連中、これらが後ろ盾の王がいないことにおける自分たちの立場を守るために、反中に舵を切り替えた、こうした見方はある。
勿論分からない。 分る訳がない。 しかし極左の連中の反転の動きはやっぱり不自然なのである。
一つの分岐点としてはやっぱり東京五輪になるのだろうなあと思う。 開催してもしなくてもどっちに転んでも中国には有利な状況が生まれるとはわたしには見えていないのだが、中国の担当者達にとっては違うのだろう。
日本の開催が中止になったら、これで日本は中韓に対して遠慮する理由がなくなってしまうという事に彼らが何所まで気づいているのかどうか。 まあ、傲慢だからなめてかかってきているので、そうした理解はついぞ起きないだろうが。
夏至が近い。 大きく世界は切り替わっていくだろう。 わたしからも多くが離れていくだろう。 わたしは何処に向かうのかは今の時点では分からないが、恐らく最前線だろう。 適当に言っているが。
閉塞世界や循環世界よりはマシなのだろうなと勝手に言っておく。
世界を飛び越えろ だ。
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終了
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