観測者の伝達 儒教圏の断末魔現在長江における水害は、日本国内で言論謀略工作を行っている中国の五毛といわれる連中が勝利宣言を出しているが、彼らの勝利宣言は三峡ダムが守られる事であって、水系周辺の住民の生活がどれだけ破壊されてもそれは自分には全く関係がないという面持ちで日本人を嘲笑あげつらう言葉を、独りでスマホを最低三台、そしてそのスマホに外付けにされている安売りシム( 切り替えスイッチ付き基板) を接続した専用の書き込み装置で行っている。
わたしがいつも言う様に 理性だけに連結されているコトバなるものの世界は敗北した というのは、こうした彼らの実際の行動からにもよる。 現実なるものの認識を外から勝手に支配統制しようとだけする連中の敗北という意味だ。 ま、騙されたい人はそのままでいるがいい。 わたしはごめんだ。
長江水系における水害で、7月のアタマに人民解放軍の招集がかかって、その地域に常駐している国内統治部隊と合流し( ぶっちゃければ警察や機動隊的な組織だ) 、堤防に土嚢を積み上げたり色々やっている… という風な報道が流されている。
取り合えずわたしはこれは嘘だと見ている。 正確に言えばそうした事を行っている部隊はいるだろうが、大部分は、台湾海峡をはさんだ中国側に、避難民や市民や、それこそ消防隊員の服装などをして大量に集結しているだろうと読む。 便衣兵だ。
それらの動きは台湾に対しての電撃侵攻をするために、今の段階で集結させているものだと読む。 これが言いすぎだと自分で思っていないのは、当の台湾がそれを読んでしまって( 大陸側のおかしな人の動き、結集を観測して) 、建前上は武漢肺炎からの並びにおける実弾を使って軍事演習を行ったどうしたとやっているが、その実、電撃侵攻が本当にあり得る事態に入ったから、と台湾軍部が判断したというふうにとる。
6-7月のラインで中国人民解放軍に武漢ワクチンを投与する第三段階の動きが開始された。 結果は失敗だった。 正確に言えば言うほどの効果はなく、副作用を発生した人の方が多かった、になる。 しかしこれを伝えていたのがわたしの知る限りでは大紀元と新唐人であり、これらが真実情報を今回伝えたかどうかは分からないので、どっちだったかなと思う
実はワクチンが成功していたが、それを西側に悟られないために新唐人に偽のデーターを渡した、自称、いわゆる、中国共産党の中の内部告発者… ということの設定をわたしは考える。
あれら大紀元、新唐人にカネを出している中国の側の勢力に、反中央であるところのしかし共産党員であり人民解放軍の地方軍閥とでもいえる勢力は必ずいる。 中国は国民党政権の時代からそうした常在裏切りもの勢力というものを内部に飼っている。 というか王朝のころからずっとそうだ。
そうした連中が今回新唐人に一体どうした形の情報を伝えたか、だ。 わたしの見立てで言えば恐らく失敗しただろうなと思う。 しかしかりに失敗していても中国の場合は「 侵攻計画のあと、密集地帯になって兵隊が武漢肺炎にかかって病気になっても、あとからあとから補充兵を送り込めば問題ない」 とこのように平気で考える政権なので、これは読めない。
台湾周辺で日米豪がこのタイミングで海上演習をしかけるということの意味を考えることだ。 そして英国がいきなり自前の空母の、恐らくクインエリザベスを太平洋側に移動させるという事の意味を。
戦争遂行と戦争抑止の両方の思惑が動いている。 だから中国のおかしな動きを観察して、米国は、トランプ大統領は選択肢の中に「 南シナ海における人工島の爆撃によってのこの地上からの消滅作戦」 というものを入れたのかもしれないなと言う。
日本の沖ノ島を島ではなく岩礁だと言った。 だからあれらの排他的経済水域は中国はこれを認めないと強硬な態度だ。 しかしそれだったら南シナ海における中国が勝手に埋め立てたあれら人工島は岩礁ですらない。 他国の領海に勝手にコンクリで島を造ったに過ぎない。 違法占有の状態なのか、法律的な言葉は知らないが、これを米国が破壊しても、国際法上においてそれを非難する理屈がない。 一個も。 米国が人工島を破壊消滅させたにして、ロシアすらも恐らく法的においてはこれを、つまり米国を非難することはできない。 そういう事を中国は理解してるはずだのになあ、とは言う。
わたしは武漢肺炎の世界拡散の動きは、中国共産党が、恐らくヒラリーたちから相当の資金供与を受けながら武漢ウィルス研究所で生物兵器にするために2013年にこれの元になるコウモリのフンを含める全ての領域からウィルスを採取し、培養育成し、遺伝子組み換えを行っていた… のだが、それがヒューマンエラーで漏れたのだ、という立場に立っている。
最初は事故で「 しまった!」 と彼ら共産党は思ったけれど、その内に「 奇貨おくべし」 とその事態を世界混乱に結び付けて、その混乱の収束過程で自分たち中国共産党の独裁、支配統制の意図を元に世界の国際法を含めるあらゆる既存の常識を書き換えようとした。 実際に色々やっていたでしょう。 ところがどうやらそれが上手くいかない。
なのでプランBに移行した。 わたしはここまで考える。 プランBとは、人工的に長江の水害を起こし、沢山の中国人を犠牲にしても構わないから「 台湾の周辺対岸に大量の陸戦部隊を常駐させる設定環境を造りだすこと」 だ。 だからこれからの流れで「 小さな漁船を含める海上船舶が、何故か台湾から近い港に徐々に、しかし大量に集結する動きが出てくるのなら」 台湾武力侵攻が迫っていると本当にとらえるべきだ。 兵員の大量輸送をそういうものを使っても行うという決意を、それを見せるという意味なのだが。 ま、実際にはそれこそ南シナ海の人工島を経由する形も含めての空中輸送になるだろう。
わたしが何を言っているのか貴方には分かるまい。 それは「 問答無用の、先制核攻撃を中国は台湾に対して初撃でこれを行う」 ということを意味している。 その為に小臨界核爆弾の実験を3-4月のラインで地上爆破実験か地下かは詳細は分からないが、それを行った。 わたしはこう読む。
来年の中国共産党結党100周年を華々しいものにするためには武勲が、武功がどうしても必要だ。 それを得る為になら、中国の国民をたとえ半分ぐらい作戦の為に犠牲にしても、中央共産党の連中はそれを何とも思わない。 本当に何とも思わない。 彼らは国民の数しか見ていない。 それらの数字の背後にそれぞれの人生があるなどとは考えない。 本当に考えないのです。
だからわたしは今の長江水害すら、彼らが4月の末辺りで武漢肺炎からの全体作戦から、長江を使ったものに切り替えると「 5月の全人代の秘密総会で」 それを決めたのではないか… と、ここまで疑っている。
いいですか。 わたしの考えなどただの与太話であり思い込みであり、ウソまみれなのだ。 こんな事があるわけがないのだ。 ところがその「 こんな事がある訳がない、そんな事を中国がするわけがない」 と「 日本人の多くがその様に既存の常識の海に浸かっているのを十二分に観測確認して」 中国政府はそれを仕掛ける… のだ。
まさか国家が、公務員が、そんなマンガみたいな、なろう小説みたいな、そんな幼稚なバカな事をするわけがない… という事をしかけるのです。 だから誰も疑わない。 ずっと騙されたままだ。 いいですか、貴方が騙されたままでいるという事の状態の維持継続とはどういう意味なのか分かっていますか? それは…
「 わたしの持っている思考、精神エネルギーを、騙しているあなたを信じている事で差し上げます」
という形になっているのです。 そしてそれは今の中韓北朝鮮などは( 北朝鮮はロシアよりでやや違うが) 、儒教圏域とよべる赤い陰の糸といわれる強奪吸血集団なのだから、貴方はそれらの集団に支持を与えているということであり、更にそれは「 自分はこれら強奪者の仲間です、同胞です、眷属です」 と宣言しているのと同じなのだ。
そういうモノの運命がこれからどうなるかというのは貴方はもう知っているはずだ。
え?知らない… いや困ったな。 仕方ない、それも貴方の自ら呼びこんだ運命なのだろう。 最近のわたしはちっとも優しくないので自分で調べてくださいとしか言わない。 そういう事は過去から腐る程言ったので時間が惜しいので触れない。
長江水系はこれからが地獄だとわたしは取る。 8月の末の予定の雨季の間に沢山の人が死ぬ。 しかし問題は、その後からの土壌水質の深刻な汚染や、作物の栽培の不可や、バッタなどの様々な被害が生き残った人々を襲うといそれに尽きる。
しかしその程度の事では中国人たちは小舟一つで国外に逃げるなどということはしない。 まだいくつか何かが起きるのだろうと思う。
ちなみに言うが、仮に米国が南シナ海における人工島を爆撃して中国が敗退したことが誰の目にも明らかになって、そしてそれが中国国民に知られると( 米国はそれを知らせるだろう。 金盾を破る作戦があると言っているのはそれに関連する可能性がある) 、これは中国共産党はもたない。
あらゆる事を自分のアタマで想定してほしいかと思う。