AMI・OP(3) 2:06.mp4雑に描いていたOPのイラストにつき、
少し時間があったときに描き直した。
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これは、俺、即ち、大天使ミカエルの自叙伝を通じ、永遠の生命を得る秘法を教える、聖書の補足コンテンツになる。再臨者が足した聖書の新しいコンテンツ。
俺は、天界の試練において、かなりレベルが上がらないと永遠の生命の謎は解明できなかったのだが、神クラスの試練を受けるようになってから、永遠の生命はどうすれば得ることができるのかが分かり、神の試問に合格した。それは、いくつかの要件を要約すると、愛と、神と共に在ることだった。
愛というのは、神を第一に愛すること(これには、神に捧げる尽くしが入る)であり、隣人を自分と同様に愛することだったのだ。
これも一朝一夕で審査に合格できるものではないので、それができたかは、人間の短い人生の間で測られることになる。
世に、なぜ死ぬ人間とそうでない存在がいるのか。
なぜ、全員が、生まれながらにして幸せでい続ける運命ではないのか。
全知全能のくせに、こんな仕組みを作った創造主(ゼウス/YHVH)は、ろくでもない奴なのか、と思うのは当然だが(長年付き合いがある俺から見てもひねくれた奴なのだが、人間がそれを言うと、父につながっていない枝は枯れ木だと言われて、まきならまきの運命を行けと言われて、すぐ処刑されて殺されて地獄界に葬送されて地獄の火に永遠に入れられてしまうから、俺から書いておいてやるが)
神というからには何か良いこともするのだろう。
はっきり書くが、この世界はゼウスの道楽のために作られた世界だから、漫画のように起承転結のストーリーが予定されている。
その中で、永遠の愛に目覚めるものは、永遠の命を新たに与えられるのである。
『大天使ミカエルインカーネーション』…俺は医師を長くしているからAMIは急性心筋梗塞で訳してゼウスは笑ってしまうが(acute myocardial infarction;AMI)…この自叙伝が伝える内容は、大天使ミカエルを大天使ミカエルとして内面形成してきた、受肉して始まった人間から大天使長、はたまた神祖までの内面を形成してきた長大な物語なので、この物語が伝えることは多い。
善悪が何かを伝えていたり、正義に殉じる生き方が天界で尊重されていることであったり、愛とゆるしであったり、孤独を生き抜く力であったり、世の永遠の平和のために必要な要件であったり、霊能の存在と発現要件であったり、未知であった神や邪神や天界の存在・事情であったり、聖書の補足であったり、創造の由縁が神祖の謎に迫る事情であったり、多くのことが語られているが、神祖がいて、全てが創造され、その中に神祖がルールを敷いた。そのルールを(神祖が)教えているのは、放置しておくと人間が苦しむからなのだ。人間が幸せになる正解の生き方を教えている。
結局は、神祖は創造したものを愛していて、愛があるから、すぐには滅ぼさずに罰を与えて目覚めを期待している。
イエス・キリストの再臨では、そういう補足事項を教えると福音書(ヨハネ福)で予言していたから、その予言を成就することが俺のこの世界での仕事の1つだったから、これを作ってきたのだ。
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最後に出てくる人誰?っていう心内疑問が浮上しているが、兄ルシファーだ。兄ということになっている俺の二面性。
まだアニメにもゲームにも映画にもなっていない作品だから、まだ製作中動画が出ているという扱いで、シナリオの骨子を出しているだけで、これは完成品じゃないからな。
神祖の財力なら、チャンネル放映権を買って地上波で放映することは容易いが、まだそこまで作ってないからな。まだ絵コンテくらいの段階だからな。
放映には、順調にいってもまだ何年もかかるぞ。
これは、絵コンテを流してやっているだけなのだぞ。
一人で作ったアニメを地上波で放映するのも面白いかもしれんが、さすがに、その時はアイテム又は人(アニメ制作会社)を使うぞ。俺は、医師として常時生命を救う臨床医の仕事や研究開発医をしながら、行政書士ができる法律相談をしながら経済家の戦略支援パートナーをしているから。
俺は、昨日、『タイタンの戦い』(2010)と『タイタンの逆襲』(2012)の吹き替え版を視聴して、まだ洋画で一流声優がどういう表現をしているか予習していたくらいで、突然追加収録の依頼がYHVHから来るから、そういうことがあったときの準備をしていたのだ。洋画要素はとりいれるか分からないが、アニメよりは洋画に近いセリフの言い回しになっているのは、リアルを再現したかったという意図からだが、貼っているのがアニメっぽい絵だから、どうしてもそれに引っぱられてアニメ調のセリフの言い回しでないといけないのかという先入観ができてしまう。
よって、洋画要素をとりいれるかは分からないが、うまい人もいれば下手な人もいた。
とにかく、最後に出てくる登場人物はルシファーだから、その辺の字幕の書き込みも追加を考えている。すぐには出さない。小出しにしていって、沢山視聴する奴が情報を得られるようにしているのだ。
ルシファーはゾロアスター教の最高神アフラマズダー(光の神)という最高神なのだ。ルシファーも、光をもたらす者という意味の名前なのだ。実は、アフラマズダーだったのだ。一度は俺に勝ってのだが、次に俺と戦って負けた事実が、ゾロアスター教が繁栄して、その後ゾロアスター教は勢力を失ってキリスト教が繁栄していったという歴史に反映されているのだ。
ルシファーは神祖の次に強い。俺と同じくらい強かった。神界1位のランクなのだが、俺と仲が良いから(試練上両サイドに分かれて戦いはしたが)自ら降格して準1位とか2位に下がっているだけの奴なので、実質はミカエルと同位の強い神なのだ。試練がないときは融合して暮らしている程仲がいい神なのだ。
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とここまで上記の動画アップロードの経緯があった上で、今回、ルシファーの字幕も追加した。
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ちなみに、大した話ではないのだが、この自叙伝の絵コンテのアテレコ集を制作している間に、神YHVHから、声優能力検定2級→1級と受験させられたが、2級と1級に合格した。
2級が養成所レベル、1級がプロ(事務所所属声優)レベルだった。
滑舌が重要だった。表現力は、ある程度で1級に合格できる。合格率は2級で2割くらいで、1級で十何%くらいだった。
これに合格したから、役に合った演技ができるとか、そういう訳ではない。合格したら、滑舌は綺麗で、自分が出せる声に合った表現力は、そこそこあるというだけの試験だった。
この試験内容は、俺が養成所(俳優)のレッスンや大手芸能事務所でやってきた内容と全く同じだったのだ。早口言葉を実演しないといけないし、ドラマを実演しなければならない。声優で実演する演技は、俳優の演技の一部なのだ。
プロの事務所の声優が審査しているから、これを持っていたら、事務所に所属しているという肩書は要らない。1級はプロの能力の証明になっている。
ただ、これで終わりとは思わない単純なレベルだったし、演技はもっと奥が深いから、ここから学んでいくということが、表現者/アーティスト(芸術家)として進化していくためには重要だ。
俺は、声優の一番上を見てきて、表現の訓練をしてきたから、1級が一番上ではないことは分かっているし、事務所にいるだけの役者レベルだ。また、軍隊に実際にいた訳ではないから、軍事演習もしていないし、どんな声を出すかも声優事務所の役者では知らない。大体、金が無い人間が、その道に行くから、勉強(稽古)もできないから、実際の世界を知っている人間からは、演技の幅は狭いものだ。
神は、創造主であるため、芸術が好きだから、その身である俺も博学の一環として芸術も極めさせられた。オールマイティでなければ全能の神は務まらないから、たとえ受肉していたとしても万能の芸を磨いていなければならなかった。
俺の考えの1つとしては、声優の演技は俳優の演技の1つであり、表現とは人間を知ることだ。色んな人間をよく観察して、表現の幅を広げていかなければ、その役はできないからだ。
例えば、この作品は俺の人生を再現することを趣旨にして作られたものだから、俺がどういう喋り方をしているか、してきたかは、俺しか知らないことだ。俺の喋り方は俺のオリジナルとして神祖からセットされたからだ。また、俺の声や神祖の声を知っているのは俺(や天照もレミエルも声を聞いているが)しかいないし、神祖がどこから喋りかけていたのかは、俺しか知らない内容だ。天上聖壇の一番上の階の王室から俺に直接話しかけてきていたのだ。よって、物語では、その部屋からの神祖の語りになっているのだ。いつも、そこにいるからだ。高い所から人間の全て(善行・悪行を審判のために)を見ているという意味なのだ。
このように万能の主は、全知であるため、全ての人間の人生を知っている。このため、俺は、この自分(ミカエル)・神祖(付き合いが一番長いから。人生の殆どがこいつに憑りつかれて、こいつとなって動いていたため。)役に抜擢された。
この演技は、殆ど声しか聴かないから、抜擢のためには、声だけで、どのキャラが何をしているかが、ありありと自然と想起される表現をしていかなければいけない。
これは、洋画的な重厚な表現が必要になるから、視聴者の評価も加味すれば、俺は洋楽を視聴して、日本の声優の最高レベルをチェックしている。演出家(ヤーウェ)からその注文があれば、それができないといけないからだ。
1級だから依頼している訳でもないし、1級でも滑舌がいいだけで作品の重厚性に押し負けて薄っぺらい演技になるのが、この作品だから、結局、声優だと上手い+モデルもやっている人が出演していることが多い。モデルで声優もしているという人が女子では複数名いる(プロ事務所のモデル兼声優事務所でも声優経験ありの美女から抜擢)。そうでないと神祖がムカつくからだ。この作品では、顔もスタイルも良い美容女子が、声優をしていることが多い。
俺は歯科医師の資格も持っているから、滑舌には歯列矯正が必要だと分かっている。
構音は、声優養成所や事務所では習わないことだが、口腔内で行っているから、英語の発音のときは、口の動きを細かく指導されるだろ。
俺は耳鼻咽喉科もできる医師だから、咽喉科医的に見て声優ボイスアクトを解説するが、喉で作っているものは、主に振動数だ。声の高さだ。きちんとした母音・子音の区切り(滑舌)というものは、音が出る前の口腔内の運動で構成するものなのだ。
よって、歯列が悪い声優は、何年やっていても原理的に音が綺麗に抜けない構造の楽器から音を出しているのだから、子安武人なんて、何年やっていても日本語の発音が悪いだろ。こもっている声(明瞭ではない発音)がするだろ。本人が限度まで頑張ってもあの域までしかいけないから、演技のトレーニングが手薄になるから、演技力が低くなってしまう。練習時間を演技力向上にあてたいなら、まず子音・母音の区分けがきちんとできる生体の構造にしないといけないし、それは生体の変化なのだから、生体の変化は医療行為で実現するもの、つまり、俺が専門としてやっている再建手術(歯科矯正も含む)なのだ。