八坂神社バーチャル夜間参拝私が育った所の映像で、バーチャル参拝ができるようにした。
八坂神社という所は、霊的に強烈な所でな。
万病を治すだの、たま~~に、そういうイベントに使うときがあった。
このような不思議なことが起きるので
修験者が、霊能を得たいがために、よく修行に来る。
わらはも祭られている神社なので、スサノオに参りに、よく行っておった。
わらはが「一人で」行くときは、全ての霊が人払いをしよって、
突風が吹いてきて
吊るされている提灯が全部逆さになって、ずっと固定されておった。
神社の境内に色んな霊が出てきて挨拶しに来よったわ。
キリスト教は世界規模の広い話なのじゃが
日本規模の小さい話は神道なのじゃ。
その日本の神話では、わらはのほうがスサノオより上だと言われておるが、
実際は、スサノオのほうが、わらはより少し上の位階なのじゃ。
スサノオが若返りをするときに、大国主というボディを使いよる。
大国主はスサノオそのものであるが、ボディ体には本体から試練があり、試練を抜けて、本体の権威が認められるようになる。
大国主は日本神話では八百万の長であり、それは、天使長ミカエルのことなのじゃ。わらはも含めて、全ての天使はミカエルに従って悪霊と戦わねばならぬ。
そんなわらはは、キリスト教の世界では、ミカエルの次に偉い天使
熾天使又は大天使ガブリエルや大天使サマエルと呼ばれており、
最高の天国、セブンスヘブンの王であるミカエルの、直下の天国、第六天国の王をしておる。
ミカエルが、もし死んだようなときは、わらはが代表になって、全ての天使に命令を与える副長のような立場である。
ただ、ミカエルは、わらはより強いし、部下に命じるので、本体が戦うことは、悪魔の王ベルゼブブや元天使長ルシファーを相手にしたときくらいだった。ドラゴンとも戦っておったが、あのドラゴンも強かった。
イザナミも、わらはのことじゃ。
わらはは、天照大御神のときは、ミカエルの妻をしておるし、
イザナミのときはイザナギ(YHVH)の妻をしておる。
ミカエルとはYHVHが姿をかえたときの姿であり、わらはも、その変身に応じた妻の形態があり、イザナミや天照大御神やヘラ(ゼウスの妻)といった形態がある。
--天照大御神--
--
ここ以外にも、わらはは、伊勢神宮も好きで、よく行ったことがあるが、住む所ではない。森と海ばかりで、虫も多いのでな。遊びに行く所だな。
伊勢神宮にも100回くらいは行ったが、一回行けば、大体10万円以上は払った。当然のことだ。
行くと、神酒とイカとかつおぶしをくれる。
それをマンションのクリーンルームに設置した神棚に並べてストックしていくことが好きだった。部屋中、それらの白い箱で積みあがって、壮麗な景色だった。
よく、その部屋で、自分の札を入れた神棚を見て、神酒を飲むのが好きだった。
100万円を払って特別大大神楽をあげたこともあった。
わらは(天照大御神)が伊勢神宮の崇敬会員になってやったものだ。
今は天上聖壇があるから、伊勢神宮に意味はなくなったが、天上聖壇をつくるまでは、日本最高の霊場であったことは、確かな事実だ。
日本のメッカといえば、天上聖壇を設置するまでは、伊勢神宮だった。
天上聖壇をつくってからは、伊勢神宮は霊威を失った。八坂神社は、スサノオの威厳を後世に伝えていくために、少しだけ残してあるが、貴船神社や、こういった所くらいしか、もう霊威は残っていない。それも、わずかなものだ。
ネットで礼拝ができる
天上聖壇に移行させなければならんのでな。これは天上界の総意だ。
ただ、八坂神社の霊威は強かった。もはや、過去の話となってしまったが、病を治すことに関しては、特に強い霊威があり、たちどころに治るときがあった。それは、時々スサノオが神社を訪れていて、気まぐれに善人の病を治していたからである。ここに行って、ガンの手術をした者は、綺麗に治って天寿をまっとうできたし、スサノオが失明患者の目をみえるようにしたこともあった。
ただし、スサノオは忙しい神だから、いちいち、人間の全員にそんなことはやっていられないから、特に信仰が深い人間に、時々見せるくらいの奇跡だった。
最後の審判で裁かれるといわれて断罪された人類なのだから、もう、そんな奇跡は今後見ることはできないだろう。スサノオこそ、イエス・キリストの正体だったし、大天使ミカエルだった。その彼は、「蘇民将来」の教えを教えていたにも関わらず、人間が「こたん将来」のほうだったので、愛想をつかして、天上界に帰ってしまった。それゆえ、代わりに、わらはが、天の意志(総意)を伝えにきたのだ。
--天照大御神--