★AMI『大天使ミカエルインカーネーション』第12話「失明者の目を治す奇跡」28:47本当に、こういうことをたくさんしてきましたが、感謝されるどころか、憎まれて訴えられることばかりだったので、もう人間にやらなくなりました。人間に良いことをするのは、この書物を贈るくらいしか、やらなくなりました。
予言がいくら当たってその人が未来を知れても、死人が生き返っても、うざがかられただけだったので。「未来のことを言われても、いやなことばかり言われて、そんなことをしたくないんだ。消えろ。」「こんなイライラする奴は初めてだ」「神なんていないほうが世の中は平和なんだ」とか、よく言われたので、何もしなくなりました。奇跡を起こして助けるなんていうありがたいことは、何もしないです。
これをみて、聖書を読んで、自分で頑張って、いいことが返ってくるようにやっていって下さい。教書はおろしておきますので。
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奇跡の原理について
AMIで空を飛んだり、別次元の宇宙で戦っていますが、それは、なぜかというと、ここは神祖が作った夢の世界の話なので、何でもできるのですよ。死人を生き返らせたり、失明者を見えるようにすることも一瞬でできます。ただ、神祖自身は自分に伝えたい教訓を含めたいから、わざと不自由な世界を作りました。その不自由な中で、自分がどうやって限界をこえていくかという話を作りながら、不自由な世界でも幸せに生活できる精神の鍛錬のステージを作りました。
だから、奇跡というものは、いつも起こせますが、決められた全体のストーリーがあるので、いじりたくないのですよ。
如来というのは、来るがごとしと書きますが、来るものが神からやってくるものなので、それでいいのだという心境の存在です。
今回、天照大御神がアシュク如来と同一だったという情報付記もしました。観世音菩薩はアシュク如来もやっています。
そういう情報が知れるのも、私のコンテンツだけです。
アシュク如来は、東に住む仏ですから、日本の代表神霊の天照大御神がそうだったのですよ。揺れ動かない者といわれますが、不動明王(ミカエル)に通じます。準キリストの使命を持っている存在なので、不動明王に近いのですよ。だいたいミカエルと同じわざと使いますし、武術も似ています。同じ神祖の流派です。戦闘力はミカエルには限界がない無限の可能性なのですが、そういうのを抜きにすると85%くらいの強さなのかなと思います。私(ミカエル)を護衛している四天王が全員No.2なのかなといわれている最高神クラスの力量の花嫁たちなのですが、四天王に入っていないのに、その誰よりも強いのがあめのうずめ(摩利支天)です。集団戦ができない設定で、多くても十数人くらいしか一度に相手をできないので、何千億体という悪魔と一斉に戦う用事では選べないので、祓戸四神にあめのうずめは入っていませんが、ベルゼブブ本体を瞬殺しています。生き返ってくる設定なので、報復を恐れて再戦をせずに逃げていました。私にも一回勝っていますが、やられたのがわからないくらい早く負けました。一度目の戦いでは私を倒すのに3秒もかかってなかったと思います。天上界王座トーナメントがあって、王座だったのが摩利支天なのですよ。だから、天上界で一番強い称号を持っていたことがあるのですよ。私に二回目で敗れましたが、それも接戦でした。私が負けたことは、すぐ思い出せるほどではないくらい多く戦ってきましたが、その中でも1対1で負けた記憶は摩利支天くらいしかおぼえがないほど、勝ちまくってきたのですが、摩利支天は強すぎて印象深いです。天上界に行ったばかりのとき、ゼウス・エルランティ・ベルゼブブ・アーモン・最高邪神・無数の悪魔で一斉にかかってこられて、同時に相手をしたときは、霊力が枯渇して、その後ボコられたことがありましたが、1対1では勝てていましたし、それも昔の話です。霊力は瞬時にそこそこ上がるのですが、そこそこ上がっても、こいつら全員を技で倒せるほどの霊力は瞬時に回復しなかったので。誰か生きていたら誰かを復活させるコンビネーションで役割分担して私の片腕片足ずつを1人ずつがおさえるみたいな戦い方できていたので。