【金八アゴラ(2016/09/02)】(7/9)貧困対策★地方大学の大学院(修士・博士)を廃止して、国立大学無償化を★国立大学の学費高騰の元凶はは大学院重点化(大学院の作りすぎ)にあり。
・地方大学の大学院(修士・博士)を廃止して、国立大学(4年制)無償化を実現可能です。
・地方大学の大学院(修士・博士)は、殆ど役に立っていません。
・2020年入試からは、私立であっても5教科7科目がセンター試験の後継試験で義務化され、一定の点数を取らないと大学受験資格を与えられない見込みです。
・2024年入試からは、私立であっても「理数探究」が文系も履修必修となり、6教科8科目がセンター試験の後継試験で義務化され、一定の点数を取らないと大学受験資格を与えられない見込みです。
⇒従って、大学受験資格者が減少し、多すぎると批判の多い大学の自然淘汰が起こる見込みです。