『大天使ミカエルインカーネーション』天上界編episode1がFC2人気動画コーナーにやっと上がってきた。
上がらない原因は作品のタイトルに『大天使ミカエルインカーネーション』と書いていなかったので、上がるのが遅くなったが、書いたら翌日に登場した。
いつもFC2は本作を人気動画コーナーで紹介するので、FC2のサイトを気にいって利用している。
今後も愛好すると思う。
今、どこまで作っているかというとここで走行しているプレビズ版は、次回の回で最終回だが、アニメ版に関してはガンダムのアニメを制作している会社と打ち合わせをしている。
天上聖壇の回をマクロスの名シーンのように作ってほしいと発注すると膨大な金額が請求書に書いてある。
世の中、こんなものがボタン1個で2~3時間で制作される時代がじきに来るのだが、今の段階でもみたい視聴者からの希望のコメントを多く受けるから(FC2以外のサイトもあわせると1日に何万人も視聴者がいる)、良い所と話をして、プロジェクトは前向きに進行している。
費用や時間がものすごくかかるので、それまでにボイスドラマを発行して、アニメ放送までランニングできる。声優達もアニメの本番までに練習時間が確保できるので、こちらの方向で進んでいる。
大御所声優の面々にも続々と出演快諾を得てきて、ボイスドラマ・アニメとなってくると続々と驚くような声優が出てくる。
まだ正式決定の段階ではないので、ここで発表を伏せているが、出演は快諾されている。多くの声優事務所が協力を申し出ていて、驚くような大御所の声優達が、今まさに出演のスタンバイをして、この作品をみて、台本を読んで練習をしている。
先日、犬塚いちごから謝罪文を受け取ったので、いずれ犬塚の動画とコメントは消して、謝罪文の内容を発表すると思うが、作品に影響するとよくないし、ここで発表すると犬塚の立場が法的に危うくなるので、そこも考慮して、静観したままスルーしていくと思う。
別にこちらとしては思っていることは何もないし、本人が弁護士と相談した結果、どこかから訴えられそうで偽計業務妨害罪か詐欺罪になりそうなので詫びたいということだったので、本人の意思を尊重して謝罪文を受け取ったが、俺らは人間の裁判のように許さないという訳ではなくて、正直な気持ちで申し入れてきたらゆるすと決めているので、犬塚の謝罪文をここで発表して犬塚を盾にする訳ではないし、犬塚がやったことをいちいち書いて証拠の発表をしていくと犬塚が逮捕されてしまうから、犬塚がまいた種の始末(集まってくる批判)は、キリストのときのように俺らが正面から受け取ってやろうと思っている。ただ、今の段階では1件もそういうものは着ていない。犬塚の方に多く集中している。
犬塚がなしたことは、心情的にコントロールできない精神疾患があったために、オーディションで落ちたことに逆恨みをして本作に対して虚偽の情報をばらまいて、有名人を信用させて、足がつかないようにTorを使ってネットで誰かになりすましておかしなことをやりまくって、ここに批判が集まるように画策・誘導をして、本当にひっかかった人間がいたので、作品の制作・発表妨害が成立している。
実は、それをした犬塚の方に報いがあってアンチから嫌がらせや同じような行為が集中したために、犬塚の方が仕事がなくなってきているし、最近病気がちになっている。これは報いというものだ。
一方、この作品と関係を持つことを自ら申し出てきたSATZの赤堀氏についてはネガティブな感情が目立っていて、表には絶対に出さないネガティブなのだが、メンタルの状態が大丈夫なのかと心配している程だ。
過去に発言されたことから有名になっているから、もう赤堀氏は活躍したので静養していていいと思う。
そろそろ終わる感じのキャリアの人間だと思うが、最後にこの作品で関わったことに縁を感じている。
赤堀氏に犬塚が悪戯メールを出したことで赤堀氏がこの作品を知ったのがきっかけだったが、赤堀氏と結び付けた犬塚に感謝したいくらいだ。
別に頼んだ訳ではないが赤堀氏が自ら名乗り出てこの作品のことを書いているので、人気が出てきている作品だ。赤堀氏が書いたら人々がみるから、見たら評価して作品の評価が色々な所で噂されるようになってきている。前から注目はあったが、赤堀氏のコメントによって作品が多くの人々にみられるようになってきている。
大人の人だから、過去に犬塚から偽情報をメールで入れられたくらいでは、本当にはムキになる人でもなかったし、お互い大人の社会だから、子供の犬塚から虚偽の情報を送られても、落ち着いて静観できる人だった。生きている年数も犬塚とは違うし、恥ずかしい対応をする人間ではなかったから、これからは円滑にこの作品を進めようと思っている。各人、色々と思うことはあるかもしれないが、恥ずかしくない大人の対応をして、色々な所とぶつかることがないように。角があると当たってしまうし、一方だけが正しいという話は、そうそうないので。おかしな所をさらしているなら、そのおかしさを評価する人の方向から見れば、恥ずかしい行いをしている訳だから、それを人々にオープンにしていけば、評判が落ちるし、一方の側に立てば、向こう側からのアンチにはやられるし、紛争を防止するためには落ち着いて静観していく対応が望ましい。聖書のキリストの言葉にもあるように「柔和」な態度で隣人と当たることがないように。衝突をせずに、優しさで接して、どの人々とも隣人になれるように。そう教えていきたい作品だ。戦うことは悲惨な結末でしかないと言っている。ミカエルだから、ここまで来た訳で、そのミカエルでさえも結末がどうだったのか、ハッピーエンドだったのか、これは次回でということになっている。