■【イタリア風景と近未来の小樽の版画】 (サイズ22×15cm:価格1万2000円) - 【水間条項国益最前線】 近現代史研究家・ジャーナリスト水間政憲のブログ http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/blog-entry-3778.html ■【イタリア風景と近未来の小樽の版画】(サイズ22×15cm:価格1万2000円) 1)版画:水間玲【ベニスの朝焼け】(マットつきサイズ22×15cm)12,000円 2)版画:水間玲【トスカーナの少女と風船】(マットつきサイズ22×15cm)12,000円 3)版画:水間玲【硝子と猫の館】(マットつきサイズ22×15cm)12,000円 ●申込まれる方は、オフィス存までハガキにて ご連絡ください。宜しくお願い致します。 ■住所:〒166‐0001東京都杉並区阿佐谷北5‐4‐20‐オ... http://mizumajyoukou.blog57.fc2.com/ ■活動支援版画【イタリア風景と近未来の小樽の版画】(サイズ22×15cm:価格1万2000円) ●申込まれる方は、オフィス存までハガキにてご連絡ください。 宜しくお願い致します。 ■住所:〒166‐0001 東京都杉並区阿佐谷北5‐4‐20‐オフィス存 担当:水間 ●「DVD」が完成したときには、「マット版画1枚にDVD1枚(南京事件問題と慰安婦問題資料のDVDとします) 別途レターパックで発送致しますが料金は「版画」料金に含まれてます。 尚、各版画作品終了のときはブログから当該作品を削除しますので、 宜しくお願い致します。 ◆別途「完結DVD」 だけの注文は現在受付終了させていただきましたが、すべての発送終了後に再受付する予定です。その時は会員動画で告知します。 ★【各版画代金振込方法】 ■注文は郵便局か三菱UFJ銀行でお願い致します。 ■名簿は電子化しませんので、ハッキングされて個人情報が漏洩する可能性は一切ありません。 ■【日本郵便(ゆうちょ銀行)の『ATM』】からカードか通帳で振込む場合は、 ◆受取人口座番号:記号「10090」番号「61807841」を入力し ◆「ユウゲンカイシャ オフィスゾン」に宜しくお願い致します。 ◆ハガキには住所・氏名、振込日、金額を記入してお知らせ下さい。 ◆〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)担当:水間 ■◯■【三菱UFJ銀行】 ◆振込先:有限会社オフィス存(ユウゲンカイシャオフィスゾン) ◆【阿佐ヶ谷支店】店番156 ◆普通;口座番号1129256 ◆必須:別途【住所・氏名等】の通知は下記にお願いいたします。 ◆《振り込み月日・住所・氏名振込金額を記載して下記まで宜しくお願い致します》 ◆【はがき】 〒166-0001 東京都杉並区阿佐ヶ谷北5-4-20 オフィスZON(存)担当:水間 ◆尚、大変御不便をお掛けしますが、ハガキか手紙で連絡してください。 ■注文してもまだ届いて無い方が、いらっしゃいましたら、至急こちらまでご一報下されば幸いです。 ■1987年から「南京問題」に係わり、 「南京論争の土俵」を拡げたり水面下で参謀のようにやってきましたが、拙著『完結「南京事件」日米中歴史戦に終止符を打つ』と、2022年12月に絶版になっていた阿羅健一著『「南京事件」日本人48人の証言』を 未発表資料や小生の解説を掲載し、 『決定版「南京事件」日本人50人の証言』として出版して「南京問題」は終結させました。 実際、2023年1月に虚偽に基づくYouTubeへの「著作権侵害」の申し入れに対して、 YouTubeへの「異議申立」をする過程で東宝製作「記録映画:南京」の著作権所有者だった株式会社「東宝ステラ」から、私が所有していた同記録映画「南京」はパブリックドメインとの認識で自由に使用できるとの回答を文書で頂きましたので、完全尚かつ最終的に「完結『南京』DVD」を製作し直して、皆様にお届けできるようになりました。 コロナ禍等にいろいろありましたが、「禍を転じて福となす」結果になりました。 これら一連の南京事件問題終結に至る道は、国内外の「みつばち」さんの協力を得て完全に終結させることが出来ます。 実際、村上春樹氏が『完結「南京事件」日米中歴史戦に終止符を打つ』の帯に「村上春樹『騎士団長殺し』の誤謬を糺す南京城内で民間人と特定できる死者数は『40万人』ではなく“34人”だった」に対する反論をされていたことを知りませんでした。その著書のタイトルは『猫を棄てる』なのですが、私が反日左翼の潜入取材等していた関係でブログの顔は近くの公園で仲良くしていた「猫」君になってますので、「猫を棄てる⇄水間を棄てる」なのかなどと理解しております。同時代を活動してきた村上春樹氏と小生の生き方は少し交差するところもありますので、これを機会に封印していた芸術ジャンルの再度扉を開けて、『猫を棄てる』にちなんだ著書を年内に上梓しますので宜しくお願い致します。 これまでのご支援ご鞭撻に深甚の謝意を表するとともに、 今後の「明治維新」期の様々な問題の調査・取材等を推進することにしましたので、 今後ともご支援ご鞭撻のほど何卒宜しくお願い致します。 誠に有難うございました。 【水間政憲ジャーナリスト近現代史研究家】
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