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前回の出品でお伝えしましたが 凛に続いて愛莉までも。 今回の出品まで購入者の方の要望や応援の メッセージで勇気をもらったり また同じ身内系の出品者の方にもアドバイスを頂いたりと そんな方々へ感謝の気持ちで出品させて頂きます。 ★9月末日～決行日～ 塾に通って帰宅が遅くなった愛莉は ダイニングで一人夕食をとっています。 僕は冷蔵庫から取り出した麦茶の中へ 愛莉からは死角になるように秘密の粉を降りかけ 口の中をモゴモゴさせている愛莉へ渡して上げました。 夕食後、目が虚ろになりだした愛莉は 一言二言*親と会話を交わし、そそくさと階段を 駆け上がって自分の部屋へ戻って行きました。 倒れこむように寝てしまった事はすぐ想像がつきましたが それでもすぐには行動を起こさず **全員が寝静まるのを見計らって2時間後に 息を潜めて２階にある愛莉の部屋へ忍び込みｗｗ そっとドアを開けるとそこにはいつも無邪気なはずの 愛莉が力無くベットに横たわっていて・・・。 以前からメールでやり取りさせて頂いている方には 先日お伝えした方も多いと思いますが 概ねその通りの内容となっています。 つまり、僕の願望でもあり、皆さんの期待でもあった 「完遂」という意味です。 極限まで高揚した僕のムスコで 愛莉を弄り続け・・・ 突き続け・・・。 ｺﾝｽｲしてても吸い付くような 締め付け具合が今も忘れられません。 ★内容★ 【動画】 19:47 WMV形式です 【画像】　 　40枚

最近では購入者様や同じ身内系の出品者の方々から 連絡も頂けるようになって、共通の趣味・趣向が話せたり 参考になるアドバイスなども頂けるようになって 本当にこのサイトに投稿して良かったと感じています！ そんなアドバイスを参考にして 凛が新居（来年から一緒に住む住居）に来た時に 早速、試させてもらいました。 ★9月24日 凛はこの日、午前中は学校で部活動。 お昼過ぎ、一人電車に乗って新居に来ました。 土曜の昼からテレビを見てダラダラ過ごす僕に 凜がお昼ご飯の支度をしてくれました。 明太子入りオムライス＆アボガドサラダ う～んメチャ美味しい！ いいお嫁さんになるねと凛を褒めてやると 照れくさそうに喜んでる姿がまた可愛かったです。 そんな*がトイレに立った時に ポケットに隠しておいた秘密の錠剤を 急いで粉状に砕いて、凛が飲んでいる緑茶に降りかけて～ 焦って早く溶けるように箸でかき混ぜたら 妙に泡立った緑茶に変身ｗｗｗ 緑茶を飲み干す*を見ながら 僕はオムライスを食べながらも横目で確認。 バレやしないかとちょっと不安になりましたが どうやら問題ないようです。 しばらくすると、部活で疲れたのも手伝って 凛は自分の部屋へ休みに行きました。 30分後・・・・ ゆっくりと*の部屋のドアを開けると 制服のままベットに横たわる 処女の凛・・・・。 未だ真っ白で純粋な*・・・。 そんな壊れそうな宝物をそっと扱うように・・・。

★9月20日　18：55頃～ 突然、ドアがバタンッと大きな音を立てて 末っ子の愛莉が帰宅しました。 かなり急いでいるようで様子は玄関でクツを急いで脱ぎ捨てる 音からわかりました。 そして、そのまま僕ら**がいるリビングに 走って飛び込んで来たんです。 誰の話に耳を傾ける事もなく、テレビのチャンネルを変え 釘いるように見入りだしました。 どうやら日テレで19時から放送する 【火曜サプライズ】東京ディ●ニーシーの特番が どうしても見たかったみたい。 ディ●ニー大好きっ子なんです。 通学は自転車で20分程。 20分全力で漕いだようで、額には汗・・・。 20：00過ぎ～ テレビを見終わった愛莉は 夕食前にシャワーを浴びるといってお風呂場へ。 僕ら**は夕食を済ましたので お風呂場の隣にある洗面所で歯磨きをする 振りをしながらコソッと撮影ｗｗｗ ★内容★ 【動画】 02：34　WMV形式です 【画像】　 　19枚

前回の出品（初めて濡れる『*の凛（りん）』） の続きです。 トイレから抱きかかえ*をベットへと運び・・・ 「凛、凛～大丈夫か？」 *の反応を見る為に、肩を揺さぶったり、頭を撫でたり。 でも、微かな唸り声が聞こえるだけで、凛は完全にダウン。 （もう少しだけ） 流石に経験はあるだろうと思っていたのに 誰にも手をつけられていないなんて・・・。 初めて経験相手が兄の僕だったなんて、考えていくうちに、 さらに深みに嵌る自分を認める事は容易でした。 座った姿勢さえ保っていられない凛はベットに倒れこみ 僕は完全に目覚めている**を初めて*の前で露出ｗｗ ゆっくりと制服を脱がし、やや汗ばんでいる凛の手を掴んで 僕の**と抱き合わせたり・・・。 凛の恥部の匂いは部活終わりとは考えられない程 清純な香りがしました。 凛はぐっすり夢の中だったでしょうが、 僕も無我夢中に貪り尽くし、あまりに現実と かけ離れた環境で夢の中にいるような時間が続きました。 陰部を掻き回し僕の指についた凛の愛液を、 ムスコに擦りつけ、最後は凛の膝に発射ｗｗ 翌朝に*は目覚めると二日酔いに なってたようで、酷く体調が悪そうで 僕に何をされてたかなんて考える余裕は無いようです。 【内容】 19：04　WMV形式です