今回、夏啓留くんから届いた自撮り動画は、AMWファミリーの皆様こんにちは!
本日も夏啓留くんから動画が届いてますよ~!
コロナ禍の影響で、撮影が出来ない中、
今年8月に(仮)デビューとなりました夏啓留くんですが、
大変な反響を頂いております!
既にファンの方も多数いらっしゃるようで、本当に嬉しい限りです!
モデル達へは、投稿動画に対してAMWの売り上げから報酬も渡しており、
早速夏啓留くんは、受け取った報酬で、投稿動画様にゼンタイと新しいエネマグラを購入したようです!
「応援してくださる皆様のお陰で購入できました!有難うございます!」
とメッセージが届いてます。
私からもこの場を借りてお礼申し上げます。
今回は、その購入したてのゼンタイを身にまとっての動画です。
新しいエネマグラも良い感じの様です!
なので・・・・
2回も発射しております!(*'艸`*)ムフッ♪
これまでの投稿動画とは違い、
ある意味「一線を越えた」と言える力作です!
私も見て、大興奮!
気付けば先走り汁でパンツがビショビショでした。(;^_^A
まくし立てるような表現ですが、感想を含めた動画の内容を文章(フィクション)にしてみましたので、読んでみて下さい。
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真っ赤なテッラテラの全体を身にまとい横たわる夏啓留・・・
ゼンタイで頭からつま先まで包み込まれ、程よい圧を感じ、鼓動が早くなってゆく。
ソフトながら締め付けられているかのような不自由感と、直接肌に触れることが出来ない布に阻まれた間接的な刺激に見る者は、
夏啓留の肌感覚や布の質感を想像し、徐々に湧き上がってくる欲情を視覚を通して疑似体感(シンクロ)してゆく。
ゼンタイ越しに、乳首の突起におもむろに引っ掛かる指先、山と谷が連なる6Pの腹筋の先に盛り上がる股間を手のひらで包み込んだり
ソフトなタッチながら本能のままに感じるポイントを確実に狙ってくる手の動き。
自分の手でありながら、まるで他人に冒されているような感覚が身体を熱くしてゆく。
真面目に仕事をこなし、何事にもストイックに向き合う姿勢に周りから一目置かれる普段の姿からは想像できないが、
表向きが真面目なほど、その反動があるのが常である。
周りから「良い人」と言われる人ほど、多くのストレスを抱え込んでいることもある。
全てのシガラミやストレスから解放されるこの時、この姿こそが夏啓留の正直な姿。
対外的な日常生活とのバランスを取る上でのとても大事な時間に他ならないのだ。
それがこんなにもエロチシズムならば、我々は大いに歓迎すべきだ!
ましてや鍛え上げられたアスリート体型の夏啓留の身体が、このテカテカとした滑らかなゼンタイの中にあるということを忘れてはいけない。
筋肉が硬く引き締まり盛り上がることで、布が押し上げられそこに光の輪が出来る!
外からは決して見ることが出来ない中の肉体を想像することがゼンタイ鑑賞の醍醐味ともいえるだろう。
「見せないのに魅せる!」これこそが、ゼンタイなのだから。
しかし、たかが布一枚越しなれど、直接肌に触れられないそのもどかしさは計り知れない。
「もっと刺激が欲しい!直接的な刺激が!」
より強い刺激を求めてしまうのは人間なればこその本能。
ゼンタイを持ち上げる引き締まった筋肉質のケツタブを両手で開き、アナルに指を押し当てる・・・
小刻みに指先を震わせ、布越しにアナルを刺激する!
その動きと感覚が視覚を通して見る者に伝わってくる。
布越しのモドカシイ感覚にも悶えながら、より強い刺激を求めてしまう。
こう見えて夏啓留はノンケである。
ある時偶然見かけたアナニー動画に興味を惹かれ、試したところからこの性癖は始まった。
誰にも言えないこの背徳感、イケナイ事をしているのかも・・・と言う罪悪感が、より一層深みへと誘った。
寄り強い刺激を求める様になり、いつしか指先からディルドへ、そして電動エネマグラへと・・・
自らアナルだけでなく生殖器をも締め付け痛めつける様な器具を買い、自虐に酔いしれる様になっていった。
もう我慢も限界!
ゼンタイに穴をあけ、むき出しのアナルに新調したばかりの電動エネマグラをインサートする!
電源を入れると刺激が確実に前立腺を刺激し始める!
ペニスと金玉の根元を締め上げるシリコン製のリングが付いているタイプで、ギリギリと締め付け感が味わえる。
あらわになる恥ずかしい姿、
ノンケがアナルにエネマグラを突っ込みバイブレーションの刺激によがる!
こんな姿が見ず知らずのゲイもしくは、ふらりと立ち寄っただけのノンケに見られてしまう!
もしかすると、自分と同じ様に、この動画を見たことでアナニーの世界に堕ちてゆくノンケが新たに生まれるかも知れない!
彼らにとって自分は性の対象物?はたまた一生忘れられない神々しい存在になるのだろうか?
夏啓留の心の中は理性と背徳感が複雑に絡み合い、興奮だけを生み出してゆく。
スイッチを切ればスグに止められる、ただそれだけの事を今は何よりも避けたい!
手はフリーだが、あえて自らの自由を意志の力だけで制約するのだ。
もっと行き着くところまで行ってみたい!いや、その先までも!
自分では無意識にセーブし、たどり着けてない「その先」を知ってみたい!自分の中に未知の自分を快楽を知ってみたい!
そう思いながらこうして自撮りしている・・・とてつもなく恥ずかしく、誰にも見せたことの無い自分の姿が映像となって晒される!
夏啓留は、こうして自撮り動画を撮影することで、今まさに新たな興奮の種を見つけたのかも知れない。
丸見えのアナルを電動エネマグラがモーター音を響かせながらかき回す!
我々は、あたかも夏啓留のアナルに、指を突っ込みかき回す妄想を抱く、もしくは、夏啓留そのものになって、アナルを刺激されている感覚を共有する。
ペニスには小型バイブが付いたシリコンリングを装着、チリチリとした細かな刺激が、激しい刺激を求める夏啓留には物足りない、
だが、この物足りなさこそがまた新たな興奮を生み出すのだ。
強烈なアナルに刺激に比べて、オコチャマの様な刺激、しかし、そんな小さな刺激であっても、
長く刺激され続けることでふいに気を緩めてしまうと射精に至ってしまうこともあると言う事を夏啓留は知っている。
あえて、それを狙っての装着なのだ。
アナルの刺激をやり過ごしたと思うと、ペニスへの刺激が強調される、ペニスの刺激を乗り越えたと思うと、またまたアナルへの刺激が襲い掛かる。
電源が切れるまで続く刺激の連鎖が徐々に夏啓留を追い詰める。
もう、我慢が出来ない!
ペニスから金玉の根元にバイブ付きリングを移動させると、おもむろにペニスを扱き始める。
一回目の射精!
パンパンに膨れ上がった金玉からノンケザーメンが飛び出し、ダラダラと流れ落ちて下腹部のゼンタイの上にザーメン溜まりを作る。
濃厚なザーメンは真っ白で芳醇な香りを醸し出している。
しばらくして・・・・
下半身をむき出しにしてうなだれる夏啓留。
しかし、まだアナルにはエネマグラ、ペニスにはバイブが装着されたままである。
今夜は一回じゃ終われない・・・と言うか、さっきは結局我慢できず自分でペニスを扱いて果ててしまった。
「その先」が知りたい!
前立腺を執拗に責められ、チョロっとカウパーが溢れ出る。
「今夜はいけそう」
そう確信に至る。
両足の膝の裏に手を掛け、胸の方へ引き寄せるとお尻が丸出しの格好になる。
肉厚のパンと張った綺麗なプリケツのアスリート尻だ。
尻の真ん中には、鼓動を打つかのように一定のリズムで前立腺を刺激するエネマグラ。
カウパーが溢れ出て止まらない!
「触って気持ちよくなりたい!」
何度もその衝動に駆られ手を伸ばすが、ぐっと堪えて溢れ出たカウパーを亀頭に塗りたくるだけにとどめる。
指についたカウパーが糸をひく。
「この動画を何人が見るのだろうか?」
ふとそんな思いが頭をよぎる。
「見せてあげるよ」
再び股を大きく開き恥部を見せつける。
「あぁ、やっぱり我慢できないっ!」
見られているという意識より、見せているという自発的な上から目線な行動がより興奮を呼び起こしている。
それに増長して亀頭を触る指先の動きが激しくなり、萎えていたペニスが再び頭を上げ始める。
このままではさっきの二の舞になる。
何とか思いとどまらせ指先を乳首へ・・・
布越しに触れる乳首の歯がゆい感触に一瞬だけ気をそらしたが、我慢できずにその手を亀頭へ。
溢れ出るカウパーを亀頭に塗り
「扱かなければいい、亀頭を触るだけなら・・・」
あたかも緊縛され身動きが出来ない中、誰かに亀頭を舐められている・・・
そんな妄想を抱きながら亀頭を優しい指先の動きで愛撫する。
金玉が悲鳴を上げている。
「もう少し辛抱してくれ」
金玉を押しつぶすように軽くマッサージする。
それにしてもボリュームある大きな金玉だ。
鶏の卵ほどもある金玉にはどれ程のザーメンが残っているのだろうか?
それに、何といっても美しい。
もう、そろそろヤバイ・・・
いよいよその瞬間が訪れる!
途中で切れないよう急いでカメラをチェックし録画再スタートも間もなく、
一気に上り詰める夏啓留!
じらしにじらされ続けて我慢してきた感情が一気に爆発したのだ。
間もなく、全身を小刻みに痙攣させ、こぼれ出る喘ぎ声が一段と大きくなったその時!
2度目の発射!
しかもフリーハンド、エネマグラを使ったトコロテン発射だ!
硬直する全身の筋肉、一段と硬く引き締まるお尻の力はエネマグラを巻き込み、より深くめり込ませ前立腺を一層強く押し上げる!
そこで、映像は終わる。
メモリー残量ギリギリで撮影できた貴重なトコロテン射精の瞬間をこうして鑑賞できる奇跡に感謝するとしよう。
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それでは投稿動画をお楽しみください!(*´▽`*)
http://asianmuscleworship.com/blog-entry-2475.html