『派手髪ギャルの普通科生 強がりな激可カワNoaちゃん』 遠くから見るとバンギャみたいな感じで、ちょっとびくびくしてしまいました。 ですが、実際に会話をしていくと、この子も意外と乙女なところを見せてきます。 強がりを言ったり、誤魔化したりしてくるところなんかは、 「押せば主導権が握れる？」なんて考えが浮かんできます。 この子も上玉です。かなり可愛いと思います。 名前はNoaちゃん。いわゆる**生であります。 黒髪系で清楚な感じではありませんが、 こちらの方面が好きな人には、まさにアリかなと。 話をしている時に、脚を閉じて股間に手を挟むあたり…意外と乙女なのかなと。 『いわゆるギャル系の女の子とは違う感じです！』 お小遣いありきの撮影なのですが、ギャルだからなんでもありと思って進めるとダメです。 普通は、撮影なんて慣れて無いでしょう。彼女も、もちろん慣れているわけでは無いです。 でも、進めて行きます。緊張しているのか、ちょっとぎこちない感じが、 初心っぽく感じるわけで、ちょっと興奮するわけで。 焦らしながら、愛撫を始めていきます。 大したテクを持ち合わせていないのですが、 うっとりと、時には可愛い吐息を漏らすあたり、 ギャルのイメージが先行していたので、ギャップに萌えて来ます。 『勃起チンコを目の前に…』 開脚させておマンコを刺激し、クンニや手マンでグチョグチョに してあげたら、交替というわけです。 勃起したチンコを目の前にパクっと咥えてフェラチオです。 意外と上手なのはギャルだから？ でも、頭を抱えて喉奥までグイグイ押し込むと、 一生懸命シュバシュバしてくれました。 Mっ気があるのかなと。 『いよいよおマンコに！生チンを挿入のお願いの末…』 お互いに気持ち良くなったら、後は一つに繋がる為に、 勃起チンコをおマンコにあてがうと、生は嫌みたいです。 クチュクチュとマン筋に合わせて僕の体温をチンコで伝えながら、 挿入のお願いです。ここでは、早く挿入したいところを 何とかグッと抑えて彼女のOKを貰う努力をします。 ※後で大変な事になったら…と（汗） ある程度の時間を掛けていると、彼女の根負けか、 あるいは、優しさなのかはわかりませんが、 「中に出さない・・・？じゃあ、いいよ」と。 やっと生挿入の許可が！ ありがとう！！ と、いうわけで生挿入成功です！ 『生チンを挿入に感謝！彼女を気持ち良くさせたいと頑張りました！』 「中に出さない・・・？じゃあ、いいよ」と。 生チン挿入を許してくれた彼女の気持ちに応えるべく ズブズブピストンを繰り返しギャルの子の反応、喘ぐ声にさらに興奮します。 おそらく僕よりイケメンでテクもある男とＳＥＸの経験がある事でしょう。 ですが、ここは何とか頑張って腰を打ち付けます！ 自らおマンコにあてがい腰を落として動かす騎乗位やバックで突き上げて、 全身で何度も達する彼女がとても愛おしく思いました。 『もちろん最後は生中出しです！』 お互いに限界が近付きます。 もちろん、彼女は何度も達しています。 「中に出さない・・・？じゃあ、いいよ」と。 2人の約束を果たす…つもりでした（汗） でも、いつも通り自分の欲望には勝てません。 ひたすら腰を打ち付け、喘いで何度も達する姿を見ていると、 「あれ、中出しされても良いのでは？」と錯覚してきます。 もちろん、勝手な解釈ではありますが（汗） 欲望の赴くままにピストンを続け、射精感がこみ上げ、有無を言わさず ドビューっと中出しをさせて貰いました！ 最高の中出しとなりました。