前回もお伝えした様に、 ショートカットヘアでメガネが似合う女の子で、 正直２度見しちゃいました（汗） 読書が好きな女の子らしく、待ち合わせ場所でも 本を読んでいた子です。今回、再び会う運びとなり 制服プレイとなりました。 あんなに言い寄られて、ドキドキしながら過ごして いたわけですが…ちなみに、ドキドキというのは、 「本当に、僕の事好きなんじゃないか？」というのと、 「怖い人が来るんじゃ？」というドキドキもありました（汗） メガネがとても似合っていて、 今回の制服姿にもメガネがとてもマッチしていましたね。 おぼこい感じにも見えましたが、可愛い感じです。 この子の特徴でもあります、色白な肌と程よい肉感は、 やっぱり最高です！で、やぼったい喋りは健在で。 前回は、こんな子が積極的に僕の事を攻めてくるのに 最初は動揺が隠せなかったわけですが、今回は、僕の つたないエッチなプレイに応じてくれて本当に 有難かったです！ 心を見透かされているのかわかりませんが、 彼女のそばに近寄り撫で始めると、 どこか淋しい素振りを…あれ？と、こちらが動揺すると ちょっと挑発している感じに変わったりと おっさんを手玉に取ってる感じが憎らしいです（汗） 彼女の気持ち良いフェラチオで勃起MAX状態になり、 我慢できずに挿入の体勢へ移ります。 僕のチンコはそんなに長いわけではないので、 マンコを程よく味わうのに、この体勢が何となく 好きなのです。パイパンマンコが露わになりやすく 挿入も容易なりゴムを着用せずそのままです。 そう、今回も生で挿入です。 こちらとしては、前回もという思いもありましたが、 彼女は拒みもせず、寧ろ、受け入れてくれるのです。 またしてもきつい体勢ではありますが、 彼女は悦んでくれている様でした。 ベッドへ移り、騎乗位へと進みます。 勃起した生チンポを膣壁で擦り、 体温を感じたいかの様にパイパンマンコで 咥えながら、身体を上下左右に自ら揺れて いきます。そして、向きを変えバック騎乗位も。 程よい肉感のお尻を抱えながら下から突き上げます。 体勢を変えて正常位へ移ります。 力の限り腰を振りますと、彼女の喘ぎ声が増し それに呼応するかの様に僕のエネルギーがさらに 増すという相乗効果により、いよいよ限界が近付いてきました。 拒む事をせず生チンを受け入れた彼女とのセックスも 終焉を迎えるべく射精感が迫ってきました。 もちろん、中出しが良いと思っていましたが、再び、 彼女に中出しをして良いのか？良い大人…おっさんの欲望を ぶつけていいのか？ なんて、紳士的な事を思う余裕なんてありません。 目の前のメガネの似合う色白の可愛い女の子で 気持ち良くなりたいという思いだけでした。 彼女も僕が中で射精するのを待っていた筈です。 彼女は、自分の脚を抱え無防備状態になり、 「さあ、出して！」といわんばかりの表情で 待っているのです！ ※そう思いたいです（汗） そして、彼女の膣奥に目掛けてドビューっと精子を放出しました！ とても良い中出しになりました！