★AMI『大天使ミカエルインカーネーション』地上編ED18 読み上げ通常スピード 3:44 MP4本当は、このスピードで読み上げたかったんだ。
この感情表現としては、このスピードだったんだけど、後ろのレミエル役のアユミがきれいに中国語を読み上げていたから、食って入りたくなかったんだよな。
きれいかどうか知らんけどな。広東語だから(YHVHが入ってきたセリフ)。
俺は広東語が好きで、昔、人間の頃、電話で中国人と喋るときは広東語で喋ってきたんだが、ペラペラに広東語をしゃべってたんだが「何言ってるか全然分からん(笑)」と言われたことがあったんだ。一人で10分くらい中国人の若い女子にその日あったこととか楽しい通話をして笑ってたんだが、それが印象的だった。
広東語は標準語の人には全然通じない。
何で広東語をしゃべるかというと、一緒に住んでた中国人が、広東語ばかり喋る奴だったからなんだ。そいつから広東語で習ってたんだ。
だから、若い時は中国語は広東語ばかり喋ってたんだ。
今はちゃんと標準語で喋るけどな。
こっちの作品、過去の作品も含めて、結構中国語とスペイン語も出てくる。英語が嫌いなんだ。YHVHって。ローマ字本当に大嫌いだから、それだけで殺されてる人間見てきた。YHVHは日本語と中国語とスペイン語が好きなんだ。スペインって結構キリスト教でいいことしてた国だとYHVHが評価してるからだ。
中国は、今2位の経済大国だし、人口は一番多いから、世界的に作品のひろがりを考えると、中国語を入れておくとちょっと浸透しやすいからな。この作品を知る人口で評価した場合はな。
俺は日本生まれだから、ローマ字も漢字もどっちも使うから、覚えやすかったし、外来語も多かったし、すぐにいろんな語学を習得できた。20か国語以上は10歳くらいのときには普通に喋れたからな。
以前、日高のり子に教えてもらったっていうか、向こうから勝手に教えてきたんだが(こことは違う匿名の名義で日高とは何度も喋ったことあるんだが)、日高って「食って入るなよ!」ってタメで喋れる人には言うんだよな。笑いながら言うけどな。
これは、声優はスタジオでみんな言うんだ。日高だけじゃない。声優業で注意することってそれくらいしかないから、言ってくるんだ。
それは何でかというと、かぶるとセリフが聞こえなくなるからなんだ。
だから、アニメとかみてるとわかると思うけど、かぶってないだろ。
俺の作品は、かぶってても聞こえるように映像合わせしてるから、その趣旨では問題ないから、やっていいことになる。昔のスタジオの現場とは違う環境だからだ。だから、表現性として、かぶらせて効果を狙ってる。リアル感出したんだ。めっちゃ速いんだ。こっちのリアルの戦争の流れは、いろんな戦局を同時に把握してないと指示出せないし、天照とかはめっちゃ速く動いていくからな。
そういうわけで、本当はこのスピードで最初はしゃべろうと思ってたよという速さでもう一度喋って収録したやつをアップロードした。
タイミングは言ってくるが、それくらいって書いたが、まだあったかな。あとは、台本読んでんのかとかも言われるけどな。ぐちゃぐちゃになるまで読んで書き込みやってないと怒ってくる人いるからな。中堅以上の人で。マーカー引いてから行ってるけどな。わかりやすいから。台本にマーカー引いてから行くんだ。
日高だけじゃなくて俺は山寺とも仲よかったんだ。こことは別の名義でかかわってたが、ただ、俺から遠ざけたんで。今は覚えてないだろうが、昔は寂しがってたな。山寺って先輩にはペコペコしてるが、他への対応が軽蔑する態度で接してるから、そういうのを見てると、かかわるに値する人間じゃないと思ってな。日高は、いつでも親しくしてくれるお姉さんって感じで、誰にでも態度変わらんから、日高とか林原だったら、俺はいいなって思ってたし、好きになれる人だったな。山寺も俺にはいい人だったけどな。そういう意味では今でも昔のことを覚えているから好きだけどな。
あとはページめくる速さな。映像流れてるとページ切れてるときは、喋りがおいつかないときあるから、ある程度覚えてから行くな。俳優だったらセリフ覚えるのが最初の仕事だから。
ういろう売りとかも、一度読んだだけで全部覚えて演技したら演技の通知簿満点だったから。一番、優等生で扱われてたから。俺はみんなのお手本だってバーニング事務所に雇われていた役者の先生から言われてたんだ。ジャニーズ出身の映画監督からも言われてた。
だから犬塚がごみだっていうのは、勉強してる人から見ると当たり前なんだが、勉強してない奴は何が足りないかの自覚がないから、事務所においてもらえてないことでレベルの低さに気づかないといけないんだ。役者やるんだったら事務所に入ってるのは当たり前の話なんだ。事務所に入らずに役者やるなんて、どんだけいいかげんな仕事を目指してるかだ。きっちりやってないかどうかは事務所がどこかでわかるんだ。
きちんと教育してない所は、本当にすっぽんぽんで(社会に)出てくるからな。多くの人に迷惑かかる。演技家というのは、演技の話でものを言え。通用しないからユーチューブで稼いでるだけだろ。ユーチューブやってる奴はユーチューブがつぶれたら、再就職できなくなるんだぞ。職業能力は積み重ねてなんぼなんだ。声優だったら5年も離れてたらマクドナルドのバイトのスタッフと変わらんからな。
俺はアニメの練習してたときは、毎回20回くらいは通しで全部のセリフを喋ってたから、台本全部を暗唱できてたんだ。
台本がなんもなくても、全部のセリフを暗唱して20分以上セリフを言ってたから、現場で見てた人は引いてたんだ。
大学の講義もそうなんだ。俺は、予習してから言ってたから、予測講義を全部先に喋ってたんだ。そうすると俺が言った5秒後とか15秒後に教授が同じことを喋ってたんだ。それで90分終わるんだ。俺は、勉強家でもあったが、予知能力者だったんだ。
科学の本でもなんでも、日本だと東大教授の論文ばかりだったが、世界的にはノーベル賞受賞学者とかアメリカの歴代大統領の書いた本を読んでいたが、読んだ本というのは、全部暗唱してたんだ。読むのは1時間。でも、暗唱するのは1日かかる。一言でも言い間違えたら、また最初からやり直してたんだ。それで、1週間とか2週間で1冊の本を一字も間違えずに暗唱できてたんだ。それを大学の頃、毎日ずーっとやってたんだ。自然科学とか、古代の文献とかもだ。科学は哲学からきてるから、古代の医学文献とか集めてきて、それはもう研究だったんだ。全部覚えてたんだ。今の科学の礎を作ってきた昔からの学者の本。古今東西の兵法書とかも。全部暗記してたんだ。暗唱するまで、唱えなおしてたんだ。大学の頃の時間って暇だからな。とりあえず大学の図書館とかで文献を読む日々を送ってた。それがオーディン(YHVH)の生き方だからだ。俺はやらないといけなかったんだ。そういう魂で作られたからだ。俺はYHVHのコピーだから。投影用のコピーなんだ。
で、俳優の演技の仕方と声優の演技の仕方は180度真逆だから。
声優のやり方で俳優をやったら怒られるから。止められる。おおげさにやったらダメなんだ。リアルで表現しないといけないからだ。
アニメは、小さい子供がみるものだから、小さい子供を喜ばせるために、非リアな演技をしてるんだ。
それがわかってたら、その練習をして、マイクの前で喋るだけ。俳優だったらな。
俺は俳優だから、その練習を5年以上してから、こっちの仕事に呼ばれたんだ。声優は15年以上やらないとできないぞ。一番難しい仕事のランキングだぞ。くそみたいな、費用かけない非公開の趣味作品なら、どうでもいい奴呼んだらいいんだろうが、俺のは神にささげる作品で指令を受けたから、何でも一流じゃないとダメなんだ。
1000万円くらいかけないと失礼なんだ。
前も6000万円くらいかけてるしな。
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【一般動画説明】
条件付きで公開中。非公開・非営利・無償・非販促・非勧誘用(寄付も全額受け取らず。寄付したければユニセフやユネスコへ)。大天使ミカエルの歴史を残すことを記念して、特別な業界のコネと資本力にものを言わせて業界の名人を集めて作っている自社制作アニメ。神を祭るために供えているアニメ。暇な金持ちが完全趣味作品で遊んでいるだけ。
YHVHからのコメント
「普通、EDの終わりっていうのは、完結して綺麗にまとまってないといけないのに、終わりそうな終盤ににこんだけ邪神がわんさかわいて出てくるアニメって嫌だよな(笑)音楽の終盤のスピード感がここを意味しているという。」
原作:神祖YHVH
脚本:長谷川勝己 他
予告ナレーション:犬塚いちご(美人ユーチューバー、天照大御神4役等) 他
story:
西暦30年、イエス・キリストは、弟子達に「天に迎え入れる準備をするから」と言って昇天した。
だが、それは天界の乱を平定するためだった。
聖書で預言されていた大天使ミカエルの歴史は、ここから始まった。
『ストーリー オブ ミカエル
インカーネーション オブ アークエンジェル・ミカエル』(大天使ミカエルの受肉の物語)
story(追記):
ミカエルがいたレベル3世界では、神が被造物に与えた試練によって、天上・魔界・地上の秩序は崩壊し、各地ではそれぞれが血で血を洗い、支配権を巡って争っていた。
それに対し、愛ある者達は、ミカエルの深い愛のもとに集っていった。
強い神の力を宿していたミカエルは天上界で頭角を現していき、愛を持ち正義のために勇敢に戦っていくミカエルの姿は、多くの神や天使達を感動させていき、神や天使達は、ミカエルこそ天上を収める者にふさわしいと認めらていき、没する前にミカエルに全てを託して死んでいった。そのようなミカエルは、大天使長へと押し上げられていった。
強き者はミカエルを試したが、知・武・勇・愛を兼ね備えたミカエルを認め、ミカエルに従った。そのようなミカエルのもとには精鋭が集まった。
ミカエルは、無限に奇策を繰り出すことで、劣勢を挽回し、大乱戦を常に勝利し続け部隊を生存させた。
この大戦は苛烈を極め、ミカエルの軍以外の天上の部隊は、やがて全て滅んでしまった。
強き力と高尚な知と深い愛を持つミカエルが率いていた部隊は、天界で唯一生存する天界最強の軍となっていき、名声を得たミカエル達は魔界全土の悪魔からトップターゲットと目されるようになり、乱の平定のために魔界全土の悪魔達と戦うことになっていった…。
自らを愛する者達を守るために…。
結局、少数精鋭のミカエルの部隊は、劣勢ながらもミカエルの巧みな戦略と絶体絶命の窮地に起きる奇跡によって、ギリギリの戦いを常に制し、無敗のまま勝利し続け全ての魔族を調伏し、「全次元の乱」(俗にいう天魔戦争)を平定した。
魔界の全ての名のある支配者層の悪魔(強力な邪神達)は、ミカエルに戦いを挑んだが、結局は、敗れた。
多くの軍勢を率いてミカエルを攻めてきた邪神の軍は、ことごとく壊滅したため、魔界の勢力図は日々激しく入れ替わった。
ミカエルが通った後には、残るものは何もなく、全てが焦土と化して、悪魔の屍が積み上げられたのみだった。
このようなミカエルは、悪魔達から大変恐れられた。
「ミカエルの姿を見た者で生きている悪魔はいない。それも瞬時にそうなる。姿は速すぎて目視できないから、出会ったら終わりの方なんだ!」という伝説が魔界に流れ、「大天使ミカエル軍」の名を聞けば、全ての悪魔が逃げ出すようになっていった。
ミカエルと最も戦った回数が多かったあの最強の悪魔・魔王ベルゼブブをして、「ミカエルの存在は、俺達悪魔にとって、悪魔そのものだ」と恐れられた。
ミカエルは、ベルゼブブまでも従え使役するようになった。
このようなミカエル(アリエル)の霊的世界(異世界)での影響は、それを感知した人間によって、ソロモン王の異伝に反映されている。また、式神や鬼をも使役する安倍晴明の伝説になっている。「イエス・キリストはベルゼブブを使って病を治している」と感知した人間もいた。
仏教の不動明王やスサノオ・突く嫁(月読)・大国主神、神の獅子・大天使アリエルはミカエルのことである。ソロモン王、イエス・キリスト、安倍晴明もミカエルのインカーネーションだった。全次元の乱の平定までにミカエルにできた妻(ミカエルに庇護を求めた乙女、又は庇護のため父親によって差し出された乙女)されたは、女神・天使で2億人を超えた。しかし、ミカエルは肉体関係を嫌っているためミカエルが妻と肉体関係を持ったことは長い歴史の中でも殆どなかった。ミカエルは、庇護を求めた乙女、又は庇護のために自分に差し出された乙女達を自分のものにすることはなく、守り続けた。エルランティ、天照、レイチェル達とは一度あったが、これは裏切りの気があるサタン的な者達であったためであり(その多くは誘われてそうなったものだった)、ジェシーやレミエルといった真の聖なる者達とは見解が同じなので一度もしていない。
戦いの最中、ミカエルは自身の出生の謎を解いていき、平和な世の成就のために必要なものを考えるのだった。
間違いの原因は、間違いは愚かさというものからくるものだった。
よって、まず、高尚な知を得ることが第一であり、その高尚な知に心をついていかせることが第二であった(行動を操縦しているのは、心、意志だから、心を磨くこと、それは魂からけがれをおとすこと〔キリスト教でいう洗礼というもの〕が第二であった。このためにキリスト教では、まずイエスが教え、次に洗礼が続くのだ)。
ミカエルは、数々の神の試練において知と心を磨いていった(真・善・美を極めていった)。
神は、そのミカエルの成長を認め、最後に、「あること」をミカエルに命じたのだった。
この世界の謎とは何なのか。
神祖の謎とは…。
神祖の子・大天使ミカエル程の者に与えられた試練とは、神祖が創造した全ての世を平定することだった。
勝利するのは、愛なのか、ゆるしなのか。悪なのか。
人間の生き方が問われる一作を投じる。
これまでの大天使ミカエル物語・クロニクルシリーズの中でも受肉に焦点をあてて地上編を厚く書いた物語。
これまでのシリーズでは語られていないエンディングも。
シリーズの真の完結版は、聖書の全ての謎を氷解させ、人類を真の幸福へと導く希望の光。
神祖コメント「俺の遊びで作った世界だが、被造物に試練を与えているのは、この世界での意味だと、対処力を磨いてほしいからだ。それが成長というものだ。人間には、不完全だから至らないことが沢山ある。いいことと悪いことが同じくらいでバランスがとれているのがレベル5の世界だから、レベル3の世界なんて失敗だらけの世界なんだ。そこに生みおとされている被造物も失敗だらけなんだ。そんな失敗だらけの世界の中で、うまくいくことというのは少ない。その間違いの中で磨くべきは、忍耐の心であったり、寛容の心であったり、神を信じて愛する心を救うべき義人のテーマとして作ったんだ。そんなことができる者は少ない。阿呆の大衆が周りにいて、どう対処していくかを失敗しながら磨いていくのが大人になっていくというものだ。」
このようなミカエルの教えは、建前だけの美談ではなく、「目には目を。歯には歯を」ではなく、受難は喜んで受けろというものだった。
受難は喜んで受けることで、神の救い(報い)を待つことが、良い生き方である。
なぜなら、全ては創造者によって創造されたのであるから、その創造者の都合がルールに反映される。善悪とは、創造者の利益を基準にしているものであるから、そのルールは、創造者の活動を基準にして創設・変更されるものだから、全能者の多彩な活動というものは、人間の思慮が及ばないものである。
よって、人間が善悪を判別して裁きを行うことはリスクがあることだ。
そこで、人間には間違いがあることにたちかえり、「全てをゆるす者は(神によって)ゆるされる」というシンプルな原理で報いを得ることが、不完全な出来で作られた被造物のあるべき生き方であると見出したのが大天使ミカエルだった。
この大天使ミカエルに教えを説かせたのが神であり、その教えは、イエス・キリストの福音書に残っている。
このミカエルのゆるしは、本作でも「天照の謀反へのゆるし(天界の覇権争い)」「エルランティの謀反へのゆるし」「仲間を全員殺したベルゼブブへのゆるし」等に記録した。
再臨地の日本でアニメ文化がばーっと流行っている理由(今は世界一なんだが)は、神祖がこれを作りたかったんだよな。
※著作権は全てが永年創造主(神)にある。ここでの視聴用に限る。他での利用用途を禁じる。
この動画作る作業やってると時間戻されるんだよな。
そうしたら、もう一度やることになるのが、俺の試練なんだ。
YHVHがいいって言うまでな。
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【今回の動画説明】
銀魂の銀さんとか、ワンピースの黒ひげの声優とか、呼んでもスケジュールが忙しくて早く声入れできないから、そんなセリフないから、EDのルシファーのセリフは俺がぱぱっと収録して絵合わせしといたわ。どうせネタでしか呼んでないから。銀さんとか黒ひげ海賊とか。最後のNG集をわざと作るためにアフレコに呼んだんだ。最初から本編で使う予定ないし、今聞いた話、本編声優は俺って決まってるそうだから。
収録形態はいつもスタジオでやってるんだ。
宅録だと、声優個々のマイクの性能とか技量にゆだねられるから。
スタジオだとディレクター派遣必須。スタジオレンタル料もかかる。
だいたい、台本のセリフ分量もあるが、実績ある声優は1人呼んだら3万円くらい。大御所で5か6万円。1話分でそれくらいだ。犬塚だったら0円な。だって、本人がそう申し出てきたんだから。「自分は演技が下手だからお金はいいです」って言ってきたんだ。聞いてもいないのに、自分から勝手に言ってるくらいだから、それくらい自覚あるんだよな。ペラペラのナレーターの演技。声では10段階中3のレベル。何の感情も読み取れない。例えば、ボイスドラマだったら絵がないから、それだけ聞いて何やってるかイメージが伝わる演技しないといけないぞ。
俺は仲がいいキャスティング事務所に声優への仲介頼んでるんだ。
神谷明とも仲よかったぞ。
ただ、犬塚いちごはないわ。
こえせんとかいうサイト、さっきみたときに、犬塚いちごがバイト登録してたが、サンプルボイスきいたら、まったくの素人。ないわ。
ピアノと一緒で、ちょっと聞いたら、プロなら技量は全部わかるから。最初の1ワードでオーディション終わり。
俺も俳優の役のオーディションを受けてたが、一瞬で帰れって言われるくらい厳しいから。最初の一言でダメだったら、ちゃんとした作品のやつだったら聞いてもらえないから。スポンサーもついてるんだし、予算ばんばん出して宣伝効果狙うんだから、下手な素人を出さない。
本当に何でこんなレベルで声優って自称してるのかな。
通用してるならアーツビジョンくらいにいるから。
事務所にいない声優っていうのは、通用してないからいないんだ。
技量もないし、コミュニケーション能力、社会でうまくやっていく能力がないんだ。心が弱くて、人間関係続けられない人。そういう弱い人は何かにうちこめないし、技量も上がらない。
そういうあらは、サンプルボイスの1ワードだけでみえてくる。本当のプロは1ワードも大切にしてるから、1文字でも下手な演技しないから。練習ものすごくやってるから。遊びの中の15分で宅録バイトしようとか、どうせユーチューブで稼ぐために名にはくをつける宣伝で声優やってるだけだとか、そんな阿呆なこと考えてないから。声優なら声優だけで真剣にやってるから。演技にそんな余裕ねぇから。1回1回が勝負だから、役っていうのをもっと大切にしてるよな。そんな奴に命ふきこんでほしくねぇなぁ。こっちは。だが、使えってYHVHから言われてるから、予定では出る可能性がある。YHVHって絶対王政の王だし、その言葉が法改正だから、気分屋だから、そのときもYHVHが言ってたら、そういう回もあるだろう。
宅録楽とか言ってる奴は本当にバカ。何も習ってない素人。
立って喋るのと、座ってしゃべるのでは全然違う。腹圧がかかるから、声の出方全然違う。声量全然違う。養成所の演技レッスンのときに座って練習・発表やってたんか。やっぱり立ってマイクの前で喋らないと声って出ないわな。本当に出しやすいわ。立ってやってるのと座ってるのでは演技全然違うわ。座ってやるときなんて、本読むときだけ。
腹から声出せって、最初に養成所で教わる基本だから。その声の出し方できるようになったら、のども痛めにくいからな。
そんな基本もできてないんだったら、積み上げなんてないし、演技できないのは当然。事務所もカスみたいな所しか居場所ないし、こえせんなんかに登録してるなら、フリーなんだし、事務所に採用してもらえないレベルなんだ。そんなの声優じゃねぇ。詐欺師。それで声優の普通の事務所に入ってる声優の料金を請求してくるんだから詐欺だよな。だって、声優じゃねぇんだから。事務所で能力担保が認められてないのに。客観的な把握ができないのに先払いとか詐欺師の手法だ。
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【ルシファーの強さ・位階】
ルシファーは1位の神、かつ魔界1位の邪神。
リアルではミカエルと同一人物だが、それは舞台の外の話であって、脚本の中では善悪に分かれて、融合したストーリーになっている。
この地球も、神が書いた脚本の中の話であって、一行くらい地球っていうのが書いてあって俺達がこの話で出てくるくらいだから、脚本の話で把握してほしい。つまり、この作品の話が、中のお前らにとってはリアルだと把握してほしい。外の話はお前らには関係ないから。俺らも言ったらダメな話になってるんだ。台本の中では発言が禁忌設定。言ったら追い出されるから。追い出されて時間戻されて、そんな話はこの世界にはなかったことにされるだけ。YHVHがそうしてるから。言ったら試練中断になって、もうこの世界に入れてもらえなくなるから、ポイントためれなくなる。天照とか、エルランティとか、ドジな奴とかは、注意しないといけない所なんだ。こっちにもぼーっとしてる奴いるから。地球のことなんて誰も考えてないからポイント上げと修行のことばかり考えてる奴ら。
ルシファーは宇宙規模の強さ。宇宙規模っていうか宇宙創成規模も超えて全次元宇宙規模で神祖規模だな。
地球で戦ったらダメな方。地球がすぐ消滅するから。
ベルゼブブもそうなんだけど。
けん玉やっただけで消滅するくらいだぞ。その衝突で。
普通、このクラスになると、けん玉でカーンって球が乗るだけで、その衝突だけで宇宙中が滅ぶ力なんだけど、その力を調節して、自分が存在している世界を滅ぼさないようにしながら、目の前の敵にだけ向けてうまいこと戦ってたっていうのが、ここでやってた戦いなんだ。
世界に向けたら世界が滅ぶ。宇宙が消滅するんだ。それは阿呆だからやらないんだ。すごい悪魔ほど知性があるから。
そういうシーンはルシファーのときにあるんだけど、ルシファー級だとスルトが出てきて地球が滅ぶとかいうときでもスルトが一瞬で滅ぶんだ。それくらい強い。ルシファーの場合は、絶対性がある。神としての絶対性。YHVHと同じくらいの神格がある。YHVHの長子だから、それくらい強い。俺の兄なんだがな。本当に悪魔で一番強い。
で、ミカエル(俺)のことがダントツで一番好きなんだが、レミエルにも割と面倒見いいみたいだ。レミエルもルシファーの妹だからだ。
ここに出てきてる方々は、ルシファーとかベルゼブブは悪魔だから、祈ったり捧げものをしたらダメなんだ。悪魔は悪魔っていう役割が決まってるから、いくらいい礼拝を続けていても殺されるだけなんだ。どんだけ祭っても苦しみが与えられて殺される。それは、悪魔っていう役を忠実に演じているからなんだ。悪魔には悪魔の使命があるんだ。そういう悪魔を知ったら、悪魔になったらダメだから、神にだけ礼拝をしないといけないんだ。それは良い心を目指すという人間の姿勢を神に見せることになってるんだ。
ここで人間のあるべき生き方を書く。
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愛とは何か。
楽しいとか、そんなことじゃない。お前らの認識を改めないといけないから、人間の辞書にない天界の定義を書いてやる。
愛とは神に従うことであり、それは、試練なんだ。
苦しみというものをのりこえることを愛というんだ。
それは、妊婦が子供を産んだ時の喜びのようなんだ。
お前らの生き方は、神のために苦しみをのりこえていって、報いを得ることが正しい生き方なんだ。
なぜなら、この世界は創造者が作った正義が普遍的に流れている。レベル3の世界でも結局は正義がある。それが因果の法に反映されたんだ。
因果というものがあるから、悪いことはしてはいけないし、自分も他人も幸せにする生き方をしていかないといけない。
他人に親切にすることは自身の修行であり、それは結局自分にかえってくることだから、良いこととは相手がしてほしいことを進んですることだが、良いことをしていかないといけないんだ。
これがイエス・キリストの教えなんだが、福音書はわざと難しく書いているからな。道を求めないうんこには教えないことにしてるからなんだ。正しい生き方とは福を呼ぶものであり、それは天界の奥義になるから、情報料は高いんだ。
常に先のことを予測して準備をしておかないといけない。
なぜなら、その現場になったときに、準備不足だと対応できない状況があるからだ。それが、死という結果を招く状況だったら、それで死んだ奴が敗者なんだ。
俺は勝ち続けてきたから今も生きてるんだが、自分の力におごることはなかった。
生きるなんてことは、楽しいことなんて何もない。犬塚みたいに楽しいことを探して、ドラえもんに頼ってるのび太思考でだらだら生きてたら、つまるんだ。
生きるっていうことは、山登りと一緒で、最後に見る景色を味わうものなんだ。それまではずっときついんだ。真剣に将来のことを考えて生きてない奴は、そんなことできないから、デカダンスに走って行きづまって自殺したりするんだ。それは、そいつの生き方が積み重ねになっていて、負債を呼ぶ生き方だったんだ。
ぷよぷよみたいな遊びがあって、俺はオセロとかぷよぷよ好きだったんだが、連鎖あるだろ。連鎖させないと勝てないだろ。バーンって落ちてきて終わるだろ。それが死の意味なんだ。
お前らは落ちてくるまで状況わかってないが、俺らは、どんどん落としたい方だから、どんどん連鎖させて生きていったら人間の管理とか宇宙の管理とか世界中の霊的作用を司るといったような神の仕事を任される方になったんだ。
こういう全体像、全体の法則がわかって、そこから自分の生き方というのは、目標を見て定めないといけない。
いつも研鑽して立派な神の使いになれるように生きていかないといけないんだ。
それが一番幸せになれる生き方だからだ。
余人はサタンにとりつかれているから宗教嫌いのようだが、俺には宗教を嫌う意味が分からんな。
目に見えないなら存在しないわけじゃないんだ。目に見えないから天下をとった秀吉だって梅毒には殺されたんだ。人間はたくさん殺せても、めっちゃ小さいやつに殺されたんだ。これが神が設定した「因果」というものなんだ。
目に見えないということは非常に恐いことだから、それを追求して知らないといけないんだ。全容を把握しないと、どう生きていいかなんて判明しないんだ。
宇宙が何でできたのかがわかってないといけないんだ。
法則っていうのは、なぜ存在しているんだ。
例えば、物を押すと動く。その原因と結果は何で起きてるのか説明できるのか。押したら動くというのは、何でそういう結果が起きてるのか説明できるのか。力を及ぼしたから動くのか。じゃあ、宇宙の始まりにそんなものは存在したのか。最初は何もなかったのに、なぜ、そういう形式ができていったんだ。
矛盾なく解になる答えを教えてやると、誰かがそう作ったからそうなったんだ。その誰かに、そういう考えがあったんだ。そうなるとこの長い歴史を作ってそうしていった方は知も力も非常にやばい方なんだぞ。そういうのを見せない方ほど恐いというのがレベル5くらいから下のレベルの世界なんだ。
1~10までのいろんな設定があるから、その世界の中では決められた通りに執行していくだけだから、いいことだけ起きるような都合がいい世界に行きたいんだったら10を目指して頑張っていくしかないんだ。いきなり3から10に行ったりできないんだ。50億年くらいは絶対かかるから。大天使だったら5000億とか6000億年とかもっと長い修行をしないといけないんだ。仕事をするために作られたんだから。神の仕事を補佐するために作られた機能が大天使だからだ。俺らは本来は仕事するためだけの存在なんだ。ところが、神祖って色々くれる方なんだ。楽しめって言われたら、神をまつりながら楽しむのも俺らの仕事なんだ。
俺なんていうのは、超能力使えないと悪魔に殺される境遇だったから、超能力を求めて世の法則の全容を研究・追究していったら、そういう勉強をしないといけなくなっていたんで、神が残していった教えというのを身に修めて神を追いかけていったら神のわざにたどりついたんだ。
これができるかは、運命というやつだ。人間がなりたいと思ってもそうなれるもんじゃない。予め定められている者だけだ。そんなヤワな答えじゃないし、わかっててもできるミッションになってない。
お前らは目の前に火があったら、そこには飛び込まないだろう。
俺らはその火の中に生があるってわかってるし、そこに飛び込まないと死ぬことがわかってるから、神のために火に進んで飛び込むという藤井八冠みたいな余人の想像外の手をうつのが当たり前になってるんだ。
そんな常識が違うお前らと交わせる言葉もないし、だから俺らはお前らに声で語ったりしないだろ。ただ、ここに書いてるのは、俺らの自己満足っていうか、修行でやってるだけなんだ。俺らは、神のために使命を果たしていて、お前らのためにやってるんじゃないんだ。俺は俺の修行でやってるんだ。世の阿呆を見て、阿呆さを知らないといけない実地研修で低層界に派遣されてる天使ばかりだからな。こんなところに派遣されるのは若い天使ばかりで、俺も天使の年齢では25歳くらいなんだけど、俺らがいいことをしていって、それらから目を背けて逆の方向に進んでいる阿呆がどうなるのかを見ていくのが俺らの仕事なんだ。
ルシファーで27歳くらいだ。俺の2個上くらいだ。