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某ゲームのイントロ、暗黒の種族キャンペーンの節目に入る映像を繋げたものです。 ところで、緑が嫌いなモルバスと、彼を助けるクンクラって？ そして、声だけ出演する【我】って何者だ？ 昔のゲームですが、携帯端末用に移植された記念にUp。

今も昔も変わらずに、ずっとずっと好きなもの･･･ それは何ですか？ 二つの人生？のある世界（島）の話。 前身年の生を終えると蛹になり、前身年での生を忘却して新しい姿形で後身年を迎える。 一人ぼっちで始まったと思っていたけど、傍らに落ちていた黒い羽は 忘れ去られた者となった、大好きだった友人のモノだった。 悪夢を見て動揺した自分が「一緒に後身年を迎えよう」と共に蛹になった友の蛹を割ってしまい 大切な友は、自分が孵るまで寄り添っていてくれたのに･･･ ゲームの冒頭で「今も昔も変わらずに、ずっとずっと好きなもの」の名前を尋ねられるけど 適当に答えると後悔します。大嫌いなモノの名を尋ねた後、念押しするように尋ねられるのは 大切な伏線。 カタチあるものは、いつか失われるけど、 自分も、いずれは死を迎えるけど 大切なもの、大好きなものに対する気持ちは失われず 思い出せば、死に至る病の「絶望」すら快癒する想い。 それを常に自覚していれば、怖いもの知らずになれる、と思っています。

前世紀に作られたゲームの【隠しキャラ・賞金稼ぎ】エンディング。 諺(こじつけ)シリーズ第３弾。

前世紀に作られたゲームの【隠しキャラ・怪獣】エンディング。 諺シリーズ第２弾。

前世紀に作られたゲームの【隠しキャラ・珍獣】エンディング。 フリー作品（英語版）が公式サイトで公開中。 製品版は、Win７で問題なくPlayできるけど、フリー版は未確認

完全版は他の方がUpしてます。 カットした箇所は、花の種が飛ぶ描写やディスコシーン ストーリー上は不足ないと思います。 とある小説の最終章より 「核戦争が起こる前、人類を滅ぼす準備が進められているのを大人はただ傍観していた。 父もしょうがないと諦めていた。さらに、核兵器が平和のバランスを保っている と主張する人々がいた。危険が迫っているのに、心地よく快適な生活ばかりを求めて それを直視しなかった人々もいた。 そうしたことで大人たちを詰っても、もうどうしようもない」

画面(と内容)がとても暗いです。感受性が強いとトラウマになるかも知れません。 黒い獣と蠢く毛玉はジョークだけど、これは本当。 字幕潰れて読み難いです。 父母、長男、長女、祖母の５人家族の年末と新年の場面。 言葉は通じなくても意味は伝わると思います。

人より短い生涯を、人に寄り添って一緒に過してくれる友のいる方々へ。 公式公開サイトが閉鎖されたようなのでUp。 公式公開サイトの所在を御存知の方は教えて下さい。