【私のファンだけみて!】英語の無料授業 欧米人が12歳くらいまでに習う基本動詞友達で21歳の美少女がいますがら、こういう言い方をする人なので、面白いからタイトルに「みて!」と使ってみました。
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今回は英語の授業をします。
英語は今一番流行っている言語なので、言語学習をします。
どんな語学でもそうですが、
述語をききとれば意味が分かるのですよ。
例えば、AMI
大天使ミカエルインカーネーションだったら
ミカエルの話しかしてないので、
動詞だけを聞けば、
ミカエルが何をしたかが分かるのです。
だから、名詞すらも聞かずに、
動詞だけをきけばわかるのです。
文章が長いとダダダダと早くテロップも流れていくので、
一文に1つの動詞を見ていくだけで、
意味が早く理解できます。
これが速読法です。
そういう戦略で考えていくと
普段の語学学習というのは
何語でもそうですが、動詞ばかりを覚えていきます。
例えば、誰かと喋るときは、
本人にインタビューをする場合は、
その人の話になるのですから、
動詞を1つ聞くだけで何したのかが分かるのですよ。
この動詞もシンプルなものを使うほうがいいです。
会話はコミュニケーションになるので意味が伝わりやすい動詞を選ぶものです。
こうやって勉強をしていくと語学学習が簡単になりますし、
読むのも早くなるのです。
1個だけの処理で済むからです。
語学が得意な人は、必ず動詞のインプット数が多いです。
ここまでが教えですが、
プラスアルファすると
何をしにいくのかを考えて
事前に必要な言葉を準備しておくのです。
予習です。
必要な動詞を勉強してから行けばいい訳です。
例えば、ホームステイに行ったけど何も喋れなかった困ります。
風呂に入りたいと言いたいのに
「I want to take a bath.」すら言えないと汚いです。
ホームステイに行ったのだったら
「want」くらいは覚えていきましょう。
欲しくないときは「not」をつければいいわけですから。
「I want not to take a bath.」になるのですよね。
別にゆっくりでいいです。外国人だったら。
早く言うと早く返ってくるのでしっかりゆっくり言うといいです。
別にdon't want toにする必要はなくて、
話し言葉だとdon'tが多いですが、書き言葉だと「want not to」というのは
古いイメージがしますが使われています。
次に、世話してもらうのだったら「take」は必須動詞です。
何でもtakeで処理していいです。
飯を食いたかったら、冷蔵庫を勝手にあけるのではなくて
「food」が欲しいので
「I want to take a food.」と言ってもいいです。
食べたいので「eat」に直してもいいのですが
「have」もあるのですが、
takeだと服を着るときでも言ったら出してくれます。
「take clothes」とか。
別に「wear」を使わなくても
takeとかhaveは汎用的ですから。
wantとhaveは同じような意味です。
どちらも動詞です。
頻出になります。
保育園で必ず教えます。
大体、この3つを覚えれば(want、take、have)を覚えれば
何とでもなります。
実はあまり難しいことは必要ではなくて、
日常会話を覚えていればいいです。
これは、繰り返すことが大切です。
助詞とか助動詞とかきかれても、
あまり考えずに
want toと連続で言葉が続いたら
知っている並びだったら意味が分かるのでね。
私は、アメリカでも住んでいたのですが、
アメリカの学校に行っていたのですよ。
何でかというと勉強がしたくて、色んな文献をあさりたかったのですよ。
一番勉強したかったのは、超能力だったのですよ。
どこを探したら答えが見つかるのかなと思って、
色んな所を探し回っていました。
長い探索と修業の結果、
大天使ガブリエルから教わりながら、色々修業をしていって、
神道を極めて、仏教を極めて、最後にキリスト教の修業をしていきました。
イエス・キリストが一番の使い手だったので、
イエス・キリストが何をしていた人かを知りたかったですね。
何を教えていて、何ができたら、ああなれたのかなと思って、
勉強しようと思っても、難しすぎて全然意味が分からなかったので、
0%しか理解できなかったですね。
その言葉の裏に意味があるのは霊波動でわかっていたので、本当は何を言いたかったのかは0%。
人間の状態だと何も分からなかったですね。頭のよしあし関係ないです。言葉で書いてあっても、受け取る魂が違うと全然何をするものかが伝わらないです。天の奥義が隠されていました。
それは、私が教えるときに人間の不理解を理解するためのものでしたね。
ただ、イエスの教えに隠されたヒントはあるのですから、
生き方を追従していくと命をかけないと教えてもらえないことが分かったのですよね。
天の奥義を教わることは難しいことでした。最難関でした。
ガブリエルにきいても、ガブリエルもわかっていないので、教えられなかったのですよ。
愛と信が大事だというガブリエルが極めている限度まで悟りを教えてくれましたが、
まだまだ全然だと言っていましたが、ガブリエルの霊体を身の内に転写されてからは
ガブリエルから受け継いだテキストの修業をしていったらバンバンガブリエルの能力が解禁されていきました。
そのテキストはレイチェル達が死ぬ前にガブリエルから直接習った秘密の伝言(奥義)を書いてくれていた
ガブリエルの力の使い方を修業するための秘奥義書でしたけどね。
私だけがマスターしたらいい秘伝書だったので、マスターしたら、世に出さないために
燃やして世から消滅させました。ガブリエルのレベルでは、まだ未完の秘術だったのですよね。
ただでさえガブリエルと傾向が違う術者として非人間だったのに、ガブリエルの力まで使えるようになってより非人間になっていきました。
とにかくアメリカで生活していたときは、
アメリカ人が気楽なのですよね。
すごくいい加減で自由なのですよ。
ものすごく雰囲気がだらだらしてました。
まとまりある社会かもしれませんが、アメリカ人としては自由を大事にしているので
宗教とかイスラム教とか、そういうのを認めてはいますが、あまり自分たちには関係ないよと思っています。
こういうアメリカ人の発想を知ることは相互理解において大事なことです。
私の家族は半分外国人だったのですよ。
だから半分は英語を喋るので、英語は小さい頃から母国語だったのですが、
両方国籍を持っていたので、アメリカでも生活できていたのですよね。
ジェシーは検疫したら入れたので。
動物病院で検査したらOKでした。簡単に一緒に入国できました。
当時10歳くらいでしたが、ジェシーと二人でアメリカに行って、マンションに住んでました。
学校も自分で学費を払って行っていたのですよ。私立で行っていました。
ヨーロッパ旅行が大好きで、エジプトからギリシアから
そこから北。スウェーデンとかイギリスまで
何回も何回もぐるぐる回って
1軒1軒大聖堂とか教会をたずねていって、礼拝をしていったのですよ。
美術館も資料展とか1軒1軒回っていって、神がひそめていた謎解きみたいなものを
1つ1つ暗号みたいにちりばめられていたので、世界中を探しながら
解きに行ってたのですよ。
どこにあるかが分からないので旅をしながら解いてました。
エジプトに行くとヒエログリフになるので、ヒエログリフを読まないといけなかったのです。
中国で象形文字とか。
ギリシアだと「ここにヒントはないだろう~」と思っても決めつけずに
変な島まで遺跡を探しに行ってたのですよ。
霊的に調査しないといけないし、自分なら解読できるかもしれないと思う力があったし
ガブリエルらも近辺にいたので、教えてくれたらいいなと思って。
夢日記は毎日手帳に3つ4つ謎を解く手がかりを探していたのですよ。
私はそれだけ世の救いというのを求めて神の力を求めていました。
自分が生まれてきたからには、一番世の中のためになることをして帰らないといけないと思っていたので
命がけで、最も功績あることをしようと思って、
それは、世界の謎を解いて、世界を救うということだったのですよね。
世には隠された謎がありました。それは、追跡すると何かが分からない謎ですが、
創造に迫る謎でした。そこに世を救う力が隠されていました。
救世主の登場を待っていた神がいました。
私はキリストの力を手に入れて、あちこちで奇跡を起こして人々を救いながら、
愛を説きまくって迫害を受けまくって、各地を伝道して生きてきました。
途中から悪魔が現実世界に実体で出現するようになってきて
人と悪魔が両方が襲ってくるようになってきたのですよね。
キリストって本当に大変なのですよ。
戦いが「クジャク王」のレベルなのですよ。特撮じゃなくて、本当にできるのですよ。
マンホールの鉄板とかが本当に飛んでくるので飛び蹴りでバーンって粉々にしたり
「半月斬」という技が餓狼伝説であるのですよ。
ヤーウェが餓狼伝説が好きなので、本当にこの技の練習をさせられていたのですよ。
ストレッチをして、半月斬の練習を毎日やっていて、きめ技を半月斬で倒さないといけないという指定があったので、
本当に半月斬で倒していた時期があったのですよ。
天上界に行くとアーモンという強い悪魔が出てきたのですが、半月斬縛りがあったので、
半月斬で倒したことがあったのですが、そんな油断できる相手じゃないのですけどね。
一撃か二撃で決めたいなと思って、おっぱらいましたけどね。
この技は、一本の半月斬と二本の半月斬の2種類がありますが、
二本出すやつだと二本脚が出るので、二本当てれるのですが、
一本目をフェイントで見せると、次に来る二本目はまず食らうのですよ。
最初は一本目で決める半月斬から練習して、二本目で決める半月斬の練習をさせられていたのですよ。
二本目のほうが威力があるので。
敵に向かって宙返りをしながら、足を二本出すわざですが、着地のときに
きれいに半月で着地をしたら合格なのですよ。
股が結構やばいので、体操選手くらいよくストレッチをしていました。
語学の話ですか。
していましたが、動詞ですね。
動詞を覚えていくということです。
この動画は繰り返し「ループ再生」をしていたらいいです。
パソコンだったら右クリックで、ループ再生にチェック。
「いつでも使える」動詞から見ていくといいですよ。
makeはちょっと難しいかもしれない。
makeは
作るという意味なのですが、
例文みますか。
I make you a ring.
と言うと
目的語が2つあるのですよ。
前置詞をつけたらわかりやすいですが、
I make a ring to you.ならわかるのですが、
私みたいな神だったら
I make you a ring.というと
「私は、あなたを指輪に変えた」の意味にもなるのです。
日本語でも多義的に解釈できる文があるのですよね。
これは前後の文脈で意味を確定させる文になっています。
これは第4文型ですが、
SVO1O2の順で
O1は人
O2は物の順に並んでいて、
普通は、人(O1)に物(O2)をあげるという順で
大事なものから並んでいます。
頭がいい人が第5文系に分類をしたのですよ。
言葉というものをちゃんと教えたかった人がいたのですよね。
皆さんだったら英語は日常会話だけでいいかもしれませんが
私は大学でずっと医学は英語・ラテン語・ギリシア語・ドイツ語の講義だったのですよ。
ずっと医学を色んな言葉で修得してないとダメだったのですよね。
日本に受けに来ると国家試験だけ受けたらいいのですが
翻訳しないといけないのですよ。それで一応学校に行く必要はあると思ったのですよね。
予備校でもよかったですけどね。
翻訳して解くのが日本の国家試験でしたよね。医師免許を取得する前から医師だったのですよ。
大学生の頃から医師だったのですが、もう一回勉強しなおしましたね。
だから、日本語でも分かってないといけなかったのですよ。
卒業できなくても国家試験に滑っても医師ですから気楽でしたけどね。
文法をちょっと教えると
SVが第1文型
SVCが第2文型。S=Cの意味です。だから形容詞とかの補語があったら、
S=Cです。
例えば、「I am sad.」
「私は悲しい」というと私=悲しいですよね。
SVOが第3文型。
SはOをVしたという意味になります。
別にmakeを使っていいですよ。
「I made a food.」「I made a ring.」とかね。
SVO1O2はやったので
次はSVOCですね。5番目だとO=Cなのですよ。
例文は「You made me happy.」
「あなたは私を幸せにしました。」
文型とか大事じゃないとか読めたらいいとかいう考え方がありますが
基本的教養として大事ですよ。知らないと阿呆ですからね。
どこでも習うことなので。
これは、イギリスの英語のオックスフォード大学の語源学者であった
C.T.Onions が発表した「An Advanced English Syntax(1903)」に書いてあった
分類を使っているのですよね。
5文型だけでは意味が通じない文があったので
R. Quirk et al.(1985)が、SVA,SVOAという2文型を加えて、
より精緻な7文型としていました。
ジーニアス英和辞典を読むと
7文型で分類されていました。
Aは副詞です。例えば、「in London.」
「SV」は1文型です。「I live in London.」
「私はロンドンに住んでます。」ただ、それだけです。
SVOAもそうです。
同じ理由で8文型に分けて説明している人もいます。
SVOP(主語、動詞、目的語、詳しい説明)と言った人もいます。
例えば「I am fond of traveling on a plane.」
PはOを補足している意味になります。
英語表現には、
「補語・目的格補語・目的語・現在進行形・受動態・完了形・to-不定詞・動名詞・従属接続詞・関係代名詞・助動詞・分詞構文など」があるので、
これらを1つのパターン、1つの品詞で使う感覚でまとめたような説ですよね。
確かになかなか面白いかなと思います。
例えば、「Nice to meet you.」とか「Glad to meet you.」と言われても
「何文型?」と思っちゃいますよね。
細かく見ていったら何文型でもできると思いますけどね。
英語は自在に作れますよね。ただ、5文型が基礎であるというのは、
どの意見でも変わらないので。
文型を分かっているといいことは、
Vの意味が分からないときに、意味が文型によって推測できるのですよ。
第2文型の形。例えば、Cですが形容詞とか名詞が書いてあったら、
S=Cだという意味になるので、Vはわからなくていいですね。
第3文型。
SVOだと「使う」という意味になるのですよ。
Oを使っています。
第4文型だと
SVO1O2ですが「あげる」が第一の意味です。「変える」が2番目の意味です。
例文で覚えて下さい。「I made you a ring.」あげるが第一です。
変な意味で、「私はあなたを指輪に変えた。」こういう意味にもなるので、2番目は「変える」です。
O2は、名詞以外でも、過去分詞、動詞、形容詞の場合もあります。
例えば、「My mother made me study hard.」
S V O(me) study(動詞)hard(形容詞)。
母は私をめっちゃハードにしたんだ。
辛いという意味ですから。辛くしたんだ。
何で辛くなったんだというと勉強させて辛くなった。
そうしたらhardは副詞もあるので、
動詞にかかってるのかなと分かるので、
たくさん勉強させたのだという意味で読解できます。
第5文型だと
SVOCでO=Cですから、それだけは文型だけでわかるのですよね。
Cは形容詞か補語