基本動詞Contents,C1(欧米人が12歳くらいまでに習う基本動詞)欧米人が12歳くらいまでに習う基本動詞
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何で無料で勉強を教えている話になると、こんなにアクセス低くなるんだ。
勉強嫌いなのか。
英語が話せるようになるためには、板につけるしかない。板につけるというのは、毎日2時間は喋らないといけないんだ。
基礎から単語と文法を勉強して、5文型が分かったら、次は、用法、熟語というものを勉強していくことだ。
その熟語というものは、さっき頻出の熟語を教えたし、次は、単語だな。
単語は、名詞と動詞をメインに勉強していかないと、何が何しているか分からないのでな。日本語でいうと主語と動詞にあたる部分が、英語の名詞と動詞なんだ。
これは、対象、主体が、何をしたか、その動きを把握するために重要な要素なんだ。
物事の変化というのは、誰が、何したかなんだよな。何が何したかを把握して、事象というものの変化を把握するんだ。
変化してないんだったら、さっきの状態でいいんだったら、何も文章なんて書く必要がないんだ。
文が先に進んでるんだったら、何か変化があるんだから、その「変化」を読みとるためには「S」「V」に着目して読まないといけないんだ。
文章を理解するということは、この主体がどう変化していったかを(全体で)捉えることなんだ。
この主体の焦点がどこにあたっているのか、それが作者の言いたいことなのだが、それは文章の最初か最後に書くのが昔からの文章整理の流儀なんだ。
だから、英語の読解では、最初と最後をまず読んで、何に焦点をあてて読み進めていくのかを把握してから、そのSVの変化(動き)に注目していって、まず全体像をバッと読んで大きな筋を把握してから、設問で聞かれている細かい所を制限時間の中で読み込んでいくことが求められている。
実務家クラスでもそうなんだ。このようにテストを設置している理由は、処理能力の高さ・専門性を試験するためなんだ。
人生は有限だから、時間の制限がある。その中で、無駄なことをせずに、目的を達成できる能力を社会で審査するために、このようにテストを実施している訳だ。
有能な奴だったら大きな動きを求めている所で使われる。
よって、(難しい)テストに受かるためには、勉強段階から要領よく勉強していかないといけない。受かる奴というのは勉強方法の段階から受かってるんだ。求められる試験が競技だったら効率よくやっていかないと他とは差がついていかないからだ。
その勉強方法の延長に結果があるからだ。正しい過程でないと正しい結果は生み出されないからだ。よっぽど頭良い奴だったら、一度読んだだけでできるんだろうが、それは頭が良いというだけで過程になっちゃってる奴なんだ。何やってもうまくいくような特殊能力持ちの大天使クラスだったら、そうなるんだろうが、そういう奴は人間に出てこないから、人間である限りは、努力によって正しい過程の進行をしていくことで結果に至るものなんだ。
正しい努力なくして神は栄光をつかませたりしないからだ。教育目的で実施してるんだから。
英語になるとテストでも長文が多いから、制限時間内に読む込むためには、TOEICで全問正解を目指すとか、そんな異質なことをやるんじゃなくて、学校のテストで受かるのが普通の人の人生を進展させていくメインなんだから、テストは競技と一緒なんだから、早く全体像を把握するためには、SVと接続詞を確認しながら読むことが、短い時間でなるべく正確に読解していくために必要なコツなんだ。
TOEICは700点とれれば十分だと思うし、そこからはあまり目指す所ではないと思う。
何をしたいの?そこが大事だ。学校の博士になるんだったら、やることはTOEICじゃないと思うし、そこまでやるんだったら論文でも書いている方がずっと価値の付加になるから、学閥とかに行った方がいいと思うぞ。
大きい方向性を間違えると阿呆になっちまうんだ。TOEICなんて600点超えたら十分だぞ。
英語で英検2級くらいほしい訳だろ。それ以上を目指しても用例として海外で使ってるのか?新聞を読んでも英検1級の知識なんて出てこないぞ。せいぜい2級くらいしか使ってないぞ。
英語なんてすぐ得意になれるから
面白いと思って
英語ばかりやって細かい所に入っていくと人生で大きなミスするぞ。ほどほどで離れろよ。日本人の生活なんて英語なんて使わないんだし、使う所に住んでても聞き取りできればいいんだから(人間と喋る必要なんて裁判所でも黙秘してりゃ喋るよりはいいんだし)、それでいいと思うぞ。
名詞の学習というのは外来語から勉強していけばいい。動詞だと同じ意味のものを集めて、まとめて頭に入れていくと効果的に覚えられる。
俺は小さい頃に英語のビデオを買ってきて、何千語も何万語も語彙がずーっと流れていくだけのビデオを毎日観てたんだ。眠くなるし、寝る時間の30分くらい前から観てたんだ。毎日やってたら、寝たいときにすぐ寝られたし英語ペラペラになってたわ。
日本で出生したが、家出をして小さい頃からアメリカに住んでたんだが、アメリカに住んでいるとホームステイでもないんだが、一人暮らしというかジェシーという犬と二人で住んでたんだ。
無理だと思うだろ?金があると案外何とかなったんだ。アメリカだと特に融通きいたしな。俺達無敵の知の持ち主だったからな。追いかけてこなかったしな。追いかけてこられたら嫌だったし、面倒なことをその後に次々起こしていく家だったからな。予知していたから先に違う国に離れていったんだ。家族は次々死んでいく予定だったから。
だから、俺は日本の授業なんて、ブログに色々な高度な見識を書いているが、人間からはほぼ何も習ってないんだ。俺がやってきた勉強というのは、受験勉強以外ではノーベル賞受賞者達や歴代の大統領が書いていった本やNASAの教員が書いた本を読んでいったんだ。俺は1回読むとどんな本でも暗唱できたんだ。だから大学の講義なんて、どの教授が喋る前でも、次に話すことを俺が言っていたら、次々その通りの講義になっていた。講義を受ける前から全部知っていたから、大学で習ったことなんて殆ど何もない。勉強なんて独学でやってきたんだ。阿呆な院生が馬鹿にしてきたが、司法試験も医師国家試験もたくさん受かっているし、馬鹿にしてた奴は何年受けても受からずに死んだから、俺が人生において勝利をもって俺の生き方が正論であったことを証明したんだ。小さい頃から読むのも滅茶苦茶早くて、分速100万文字以上の読書スピードだったんだ。日本に来てから各分野の東大教授が執筆した本に主軸を置いて日本の学者の文献を読み漁った。短時間で頂点に行って、そこからブレないようになる勉強法だった。そいつの頭の中と考え方をコピーしたら、その学問分野ではトップになるに決まってんだからよ。最短最速でどの分野もトップになって20以上の博士号持ってるからな。
アメリカというと俺の時代の頃のアメリカは、アメリカ人というと毎日、ステーキとポテトチップスとコーラばかり飲食する時代だったんだ。
いつもバーベキューしてたんだ。
プールに入ってるときも入りながらバーベキューやってステーキ焼いて食べてるんだ。
そりゃ太るし成人病になるよな。
そして、ものっすごくだらしなくて、自由な生き方を皆が気風にしてたんだ。だらだらしていて日本人みたいな人生で決まった枠(レール)がなくて、学校に行かずにフラフラしてて近所に呼ばれて車の修理だけやっていて何で食べているのか分からん奴とか、パーティーに招待したら家の中を滅茶苦茶にしていくし、とりあえず物がバンバン無くなっていくし、違法薬物とか人の家でやりに来てパトカーとか来るような、そういうのがアメリカなんだ。
飯食うにしても家で作るのが面倒な時はマクドナルドでセットメニューを買って食べるのがアメリカ人の普通の生活だったんだ。
とりあえず、家は広いし、土地をかなり持ってるし、金持ちが多い経済社会・経済大国だなと思ったな。医学とかでも日本よりも先進的だった。アメリカに入るとたいていの分野で文明が進化していた。
アメリカが優れている訳ではないのだがな。
大きな所ではミスっていて、おかしい方向に進んでいる国だが、豊かさでは、他の国より勝っていて、それも圧倒していた。
大学は、ミシガン大学とかカリフォルニア大学とか、良い大学が多かった。ハーバードも良い大学だし、日本に帰国してからも医学部に行ったのだが大学で内科を教えていた医師がハーバード大学の内科から来ている教員だったが頭が良いというよりシンプルに考えていたな。
それも殆ど首席とかでハーバード大学を卒業していた人だったんだ。
その人は簡単な話ばかりしていたが、基礎的で発展的だったんだ。
いかに凡人は無駄なことに追及して時間を使っているかが分かる話だった。
外国からも教員を招いてる大学だったんだが、外人が講義するときは英語だったんだ。だから、医学においても先進して世界をけん引しているアメリカから文明をとりいれてるんだから、英語が文明開化においては学ぶべき重要な言語になっている。
慶応義塾を作った福沢諭吉も言っていたが、若い年なんだったら横文字を読めるようにならないとな。
こんなアクセス数じゃ全然だめだぞ。
話の入りそこからだったが、終わりもそこにかえってしめることになる。