★【公式】【最終回】AMI 天上界編 略第5話 天上聖壇FINAL‐エピソード3 「隠された真実」ED・コメAMI:大天使ミカエルインカーネーション
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これが1/10に圧縮してないやつ。
だが、FC2にアップロードすることによって劣化してるから、高品質版は下記の通り。
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この最終回では、なぜYHVH(大天使ミカエル、ソロモン王だったのだが)に妻が、こんだけ多いのかが明かされているのだ。
キリストが世をすぐに去った理由も明かされている。
神は全てを愛したかったが、世は神から愛される世ではなかったんだ。
レベル3の世界のシナリオでは、そういう世界の場合の神祖の過去、未来というものが、明かされているのが、この世界の話だったんだ。
そこまでが、このレベル3世界でおろした神祖の話(過去/歴史)だったんだ。
これは重要な真実を語っているのだぞ。
神祖を愛する信徒のみが知ればいい話だが、特別に神祖は今回ここでの公開をゆるした。
なら、共感し、賛美しろということだ。神祖のさびしい気持ちになって、神祖を愛するものとなり、その愛を人々に教えひろめていけ。
それもお前たちに課した試練なのだ。
キリストがいる良い世界は(この世ではなく創造した中の最高の世である)第七天国だから、第七天国に来い。
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ここまで読んでる人には追加あり
これは、この回の前奏の曲で流れるテロップだ。
「大天使ミカエルとは
一体何者だったのだろうか。
それは、神祖の心
善の姿
勇の姿
美の姿
神祖が理想とした神祖の過去の姿だった。
その大天使ミカエルは
現実世界の神祖から送られた
夢の世界での神祖自身だった。
この大天使ミカエルは
神祖と心を直通させ
神祖の指導に従い
神祖の意志を送られた世界で成就してきた。
この意志とは
神祖の過去の歴史を作ることだった。
神祖の心とは
自身の心の悪との戦いだった。
同じ力を持つ自分自身との戦いを制するため
ミカエルは成長していった。
ミカエルは、神祖の夢の中で学び、
そして、神祖に吸収されることにより
より良い神祖を育む
「無限の可能性」
それは、神の国の言葉で
「リソアー・リーガスト」だった。
そのため、ミカエルは
悪との戦いから
多くの悲しみを経て、
元の神祖の状態へと戻る。
これが、
大天使ミカエル物語の
本当のエンディングである。」
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補足して流れるテロップ(天上界編の第3話・第4話の説明)
HPでもこの記載を追加しようと思ってるが、1回ここで載せてるんだからHPにのせるなって言われる場合あるから、先にここに載せておく。
ここからが天上界編の紹介テロップになる。HPに書いてある概略とか解説の補足になるから、これも足しておくように。
各話のあらすじでこれを使え。俺は、もう作品に入れずにここに書いて、あとは後世の人間に作成作業をふるから。ちゃんと宿題試練をやっておけよ。
↓ここから↓
天上界編・略第3話 エルランティとの二人旅
1.最高神界(最後の神界)
全ての世界は滅んだ…
かのように思われていた。
そこには、大天使ミカエルのみが、魔族と戦いながら生存していた。
傷心の大天使ミカエルはエルランティに導かれ、最奥の天上界への超次元転送に挑戦し、
光の姿となって高速移動したミカエルは、数年かけて到達に成功した。
途中、通り過ぎるエリアでは、数名の高次元の存在が修行している所を見た。
その一人は、「アルバート田池」といった。
アルバート田池は、通過するミカエルに気づき、「愛とは何か?」と問うてミカエルを試した。
ミカエルは「あなたの霊はエルランティの霊力を宿しているが、エルランティとどのようなかかわりなのか?」と問い返した。
アルバート田池は「エルランティは私の守護・指導霊です。」と答えたので、
ミカエルも「あなたたちが永久に平和でありますように。」と答えたので、
アルバート田池はミカエルを通過者として合格印を上階に発した。
ミカエルは、このような高次元の存在がまだ存在していたことに多少驚いた。
このように、ミカエルは、上階に鎮座して修行していた存在からの試練に次々と超高速で答えていき、
瞬間的に合格印を発行され、その天界へと高速移動していた。
当時のミカエルの移動速度は光の100億倍の速度に達していた。
ミカエルの思考力・体感時間は、すでに神に近い域に在り、光が通過するよりも早く、
それらの試問のやりとりは行われていった。
途中、ミカエルは一度も速度をゆるめることなく、止まることもなく、目的のエリアを目指し、移動しながら答えていった。
ミカエルが到達したそこは、最高次元の神々・天使たちが静かに住んでいた超宇宙エリアだった。
大天使ミカエルは、そこでの神々との出会いを通じ、自身の出生の謎を徐々に知っていった。
その神界の大王から認められ、重鎮とされたミカエルは、大王からその世界のことを
教わり、もてなしを受けた。
大王はミカエルの出生の謎を少し知っていて、ミカエルが自らの子だと話しだした。
ミカエルは、下界で戦った魔族との戦いで受けた呪いによって高熱にうなされた。
大王の妻は、ミカエルの見舞いをし、治療を行ったが、ミカエルに迫り、恋仲になろうとした。
恩義ある大王を裏切れないとミカエルは大王の妻に告げ、敬愛する義母とした。
大王とその妻は、ミカエルに感心し、大王に次ぐ第2位の地位にミカエルを上げ、
三十余万世界を管理する最高神に任命したのだった。
2.エルランティとの死闘
大天使ガブリエルの正体は、エルランティだった。
エルランティは、実の子ミカエルを成長させるため、
最後の神界の全員を人質にとり、ミカエルに本気の勝負を挑んだ。
エルランティのことをここまで共にたどりついた最後の仲間の一人だと認識していた
ミカエルは、エルランティへの攻撃をためらい、説得を行ったが、
エルランティは、その絶大な力で大量殺害を行い続け、制止を試みたミカエルの胴体を串刺しにした。
エルランティの力の前には、その神界の神兵の誰もがたちうちできず、
殺されていった。
ミカエルは、エルランティを止めるために、戦うことを決意する。
だが、エルランティはミカエルと同じ神の力を宿していた。
隠されていたエルランティの真の実力は
ミカエルの想像を遥かに上回り…。
宇宙空間での二人の激突は幾千万回にも及んだ。
決着は…?
3.最高天使アガシャー
エルランティの正体は、その大王の妻だった。
エルランティとの死闘の試練を(勝敗つかずで)
エルランティを殺さずに、受けた痛みに999万回忍辱したミカエルは、
ついに不死のエルランティを忍耐によってあきらめさせた。
エルランティは凶行をあきらめ、ミカエルを見守るだけとなった。
ミカエルは、長年かけて、ついに神界に平和を訪れさせた。
最高神界の全てを平和統治したミカエルは、
広大な最高神界全域の宇宙パトロールを行っていた。
その神界の悪は、ことごとくミカエルに征伐され、悪の根の一切はつまれた。
ミカエルは、イザナミ、ポセイドン、アメノウズメ、アマテラス、毘沙門天ら側近達を
奇跡的に復活させることに成功し、ミカエル軍は再生した。
この部隊には、ミカエル自身が分裂をして数を増やしたスサノオの神も数千億体加わっていた。
ミカエルは、時間を止めた広大な空間にこれらの分身体に同時に送り、
分身同士でスパーリングの修行をさせ続け、合体と分裂を連続的・交互に行う「設定」(フィールド)を仕組んだために
短期間に神祖に迫る無限の力を会得していき、
更に上の天上界からも脅威と目され、
次々と邪神軍をけしかけられることになったが、これらを撃破するために、
ミカエルは更にこの方法で修行を続けた。その世界の全ての愛ある存在を守るためにミカエルは必至に己を高め続けた…。
進化が加速していくミカエルの強さの上昇は、どの世界からもまさに脅威となっていた。
ミカエルは、永年の中で起きた偶然の出来事によって
たまたま復活してしまったベルゼブブ分霊やアーモンらを捕まえて仲間に引き入れ、
彼らに前線を戦わせた。
前には多くの邪神、後ろにはミカエル、
この挟撃の陣にあって、どちらにつくのが安全かを考えた彼らは、
やはりミカエルに味方した。彼ら自身が生きるために、彼らもまた戦ったが、
ミカエルは彼らの命を無駄にすることはせず、
戦況を見極めて彼らが勝つために充分な援軍を適時(最高神クラス3~5名程度)送っていたため、
彼らもまたいきのびた。
このため、彼らはミカエルを友や主としていた。
この軍を率いたミカエルは、神界を狙って長時間移動をしていた最高クラスの邪神軍を
レーダーで察知し、これらを迎撃した。
ミカエル率いる小隊は、
少数の12名程度だったが、
一人一人が最高神クラスの精鋭であり、
億千万の最高邪神軍の部隊を破竹の勢いで撃破し続け、
個々の強さとその連携、巧みな戦術によって、奇跡的な勝利を収め続け、
広大な邪神軍との永年(5000億年以上)の激戦についに勝利し、
天上天下において最強の軍団とうたわれた。
ミカエルが収めた世は永年平和になった。
快く思った大王は、ミカエルにその神界の王座を譲った。
このあと、神界全域の女神・女性天使たちは、次々とミカエルの妻になった。
自然恋愛で自らをささげた女も多かったが
その娘たちの父たちは、次々とミカエルにさしだしたのである。
ミカエルから妻になることを要求したことは一度もなかったが、
ミカエルの妻の数は急速に増えていき、その数は2億体を超えた。
この頃のミカエルの力は、すでに、
その神界で最強だった大王の戦闘力の10倍以上に達していた。
よって、ミカエルに希望を見出したその神界の大王は、
ミカエルに最高天使アガシャーを紹介したため、
ミカエルは最高天使アガシャーと出会った。
アガシャーの名は、ミカエルがその名だけは聞いて憧れていた最高の使いの存在だった。
アガシャーは、神が創造した世界の果ての空間に在り、そこから更なる探求を続けていた。
そこに行くことはミカエルでも困難を極めたが、ミカエルの力で何とか行き着いた。
ミカエルはアガシャーと打ち解け、アガシャーから全てを習った。
天上界編・略第4話 天上聖壇
だが、ミカエルは、軍と故郷に別れを告げなければならなくなった。
より上の力は、ミカエルが軍を持つことを好まず、ミカエルの小隊の存在を
一瞬で抹消した。消された者は、復活時間中に体験した記憶も失った。
事実は一瞬で書き換えられ、ミカエル小隊が行ってきた功績は突如ミカエル一人の功績とされた。
ミカエルは、そこの最高神界の大王となっていた。
ミカエルの力は、前大王やその妻をも超え、管轄する全ての世界・歴史を一瞬で掌握する力を得ており、
その宇宙中の法則のコントロールを行い、常時、世界の平和と幸福を維持していた。
そこにあったルールは、勧善懲悪(因果応報)だったが、
よい神(知と愛に満たされた最高神クラス)だけが生きる高次元の愛の世界だったため、
その世界にはよいことばかりが訪れ、永年幸福で満たされていた。
全ての者(神々と天使たち)がミカエルを愛し、永久にあがめつづけた。
ミカエルはいよいよ戦いは終わり平安に生きるのかと思っていたが、
そこにエルランティが天から現れ、ミカエルに語りだした。
ミカエルが、その試練に合格したからである。
よって、エルランティは、ミカエルに最後の試練への招待状を持ってきたのである。
エルランティは何者かの使者だった。
エルランティは、ミカエルに対し、
過去に奪われてきた命の数々と
その思いを示した。
それは、ミカエルを愛した妻たち、乙女たちの無念だった。
エルランティは、彼女たちの思いに自責の念を感じ、
嘔吐してミカエルに彼女たちの救済・復活、
そして来世はミカエルと共にある幸せを頼んだ。
エルランティは、これらの過去の苦しみの事実を消し去るために、
涙しながら
ミカエルを天上聖壇へとしむけた。
最も力ある者となったミカエルに、
この世の解決(=全救済)を頼んだのだった。
ミカエルは、その試練に挑戦できるほどの知者にもなっていたからだ。
ミカエルは、
更なる試練へといざなわれたが、
全ての救世主となったのだろうか…。
ミカエルは、その試しのため、
何も聞かされずに、一人でその門を開け、
中に入っていった。
上空から、無数の星々のきらめきが見えたかに思えた瞬間、
信じられなかったスピードでミカエルの横をかすめていた。
ミカエルはとっさにかわしていたが、エルランティに如実に迫る
そのスピード群に驚き、目を凝らして視界にとらえた。
恐ろしく強力な、太古の戦神達だった。
どれほど古くに生まれた神々なのか、
若い神であったミカエルには想像もつかなかった。
既に最高神最強の実力を得ていたミカエルの一度の動作によって
数百万体の太古の戦神達が撃墜され、
一瞬にしてミカエルは数百階層上階に上がっていた…。
その神(ミカエル)、大変強力にして、
瞬間的に移動する速度を持っていたため、
どの神も、その上昇を止めることはできなかったが、
上階に行くほど、数億体、数千億体、あるいは2兆体・3兆体と
一度に相手にすることになったため、
その移動も徐々に遅くなり、膠着に近い状態となっていった。
ミカエルは、数百万年戦い続けた…。
このときに現れた最高神兵長はエレスという神だったが
ミカエルをだましうちにし、重傷を負わせた…。
天上聖壇…。
そこは、神祖の夢の終わりの場所だった…。
そこは、真の神の最高者を試験するエリアだった。
ミカエルは、自分の仲間たちを一瞬で消し去った
その不思議な力へと向かうのだったが、
ミカエルは、現実に帰り、この現実を幻と変えることができたのだろうか…。
この世界の真実とは…。
ミカエルが見てきたものがここに記される…。
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頒布の注意事項
神祖の歴史を語る
こんな聖なる話はな、めったに出したらだめだから、
アニメを作ったら、信徒だけに公開しろよ。
外部持ち出し禁止だし、外部者の視聴厳禁だからな。
名前をけがされるからな。
リソアー・リーガストっていう名前だけでもすごい話が出てるんだからな。
最高神の限られた上級者(神祖側近)以外が知ったら死ぬような名前だったのに、最後だから特別に作品内での公開が許可された名前だ。